星の女子さん⑬
星の女子さん⑬
実演鑑賞
ナビロフト(愛知県)
2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://hoshinojoshisan.wixsite.com/hoshinojoshisan/utukushii
期間 | 2018/07/27 (金) ~ 2018/07/29 (日) |
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劇場 | ナビロフト |
出演 | 岡本理沙(星の女子さん)、二宮信也(スクイジーズ)、伊藤文乃(オレンヂスタ)、まとい(蒼天の猫標識)、うえだしおみ(てんぷくプロ)、中島由紀子(avecビーズ)、青木謙樹(劇団んいい)、神谷尚吾(劇団B級遊撃隊) |
脚本 | 渡山博崇 |
演出 | 渡山博崇 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】 一般:2,500円/U25:1,800円/高校生以下1,000円 |
公式/劇場サイト |
https://hoshinojoshisan.wixsite.com/hoshinojoshisan/utukushii |
タイムテーブル | 7月27日(金) 19:30 7月28日(土) 11:00/15:00/19:30 7月29日(日) 11:00/15:00 |
説明 | グリム童話に『鼠と小鳥とソーセージ』というお話があります。タイトルの通り、鼠と小鳥とソーセージが出てきて、幸せに暮らしているのです。なぜソーセージが出てくるのかといいますと、それはドイツのお話だから、ドイツの食文化が反映されているのでしょう。日本の昔話だって、臼とか栗とかが登場人物になりますものね。ところで、このソーセージは犬に食われて死にます。鼠も小鳥もロクな結末を迎えません。大体のお伽噺には教訓があって、そのために彼らは不幸な目に合うのです。もうそんなのはいいじゃないか。彼らを教訓から解放し、また幸せに暮らして欲しいと思ったので、僕はその続きを書くことにしました。かくして、鼠と小鳥とソーセージは、何度でも甦り、幸せになるまで暮らし続けるという、おそろしい目に合うことになったのです。 渡山博崇 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督|早馬諒(妄烈キネマレコード) 照明|平野行俊 音響|鈴木sun 神阪立人 大道具|かすがい創造庫 小道具|ハラミナホ 衣装|水原月子 衣装アドバイザー|PON(drop/なんだかんだクレイジー) 制作|水原沙子 制作補佐|岡彩織(刈馬演劇設計社) 長嶋千恵 今枝千恵子 イラスト|カシワイ 宣伝美術|オレンヂスタ美術部 企画・製作・主催|星の女子さん |
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