―聞こえますか、私はここにいる―
―聞こえますか、私はここにいる―
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2263
期間 | 2020/03/18 (水) ~ 2020/03/22 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 三上賀代、若林淳(ゲスト)、小川あつ子、内田征代 、村上皇太后、沢田樹里 、平井紫乃、多屋民 、中井公、西尾美理 、正學居士 |
演出 | 三上宥起夫 |
振付 | 三上宥起夫 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】 全席自由 一般 4,000円(税込) 早割(2月末までにご予約・ご購入) 3,500円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月18日(水) 19:30 3月19日(木) 19:30 3月20日(金) 14:00 3月21日(土) 14:00 3月22日(日) 14:00 |
説明 | 除夜の鐘の、鐘と鐘の一瞬の静謐な狭間、そこは彼の世と此の世が交差する踊り場である。 百八つある煩悩の数は無限の比喩である。 無限の踊り場がある。 この踊り場を舞台として誕生したのが日本で生まれた暗黒舞踏である。 思い出は煌めく冥界、ひたむきに生きている今が現世である。 燦・月譚は輝ける死者の物語。 明るい暗黒舞踏を標榜し、老・壮・青の様々な齢を重ねた人たちによる〈とりふね舞踏舎〉の命のカーニヴァルである。 藤沢市民会館小ホール初演以来国内で再演を重ね、イタリア、ミラノの前衛演劇三大拠点の一つフランコ・パレンティ劇場での公演は〈奇跡の公演〉といわれた。 ――三上宥起夫(座・高円寺フリーマガジン22号) |
その他注意事項 | ◆公演中止のお知らせ◆ https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2263 3月6日に発表された、新型コロナウイルスの感染予防及び感染の拡大を防止するための杉並区の方針に沿い、座・高円寺は3月9日より31日まで臨時休館となります。 それに伴い、本公演は中止となりました。団体関係者並びに観客の皆さまに心よりお詫び申し上げます。 チケットの払い戻しにつきましては、「ニュース欄」でお知らせします。併せてご確認ください。(座・高円寺) |
スタッフ | 構成:三上宥起夫 作曲:J・A・シーザー 舞台美術:小林芳雄 照明:(有)アンビル 河合直樹 音響:曽我傑 衣裳:北上亜矢 染:辛島廣子 オブジェ:鈴木朝湖 衣裳製作:湘南舞踏派 舞台監督:吉村聡浩 舞台美術助手:清水一忠 制作補:岩木すず 制作:とりふね舞踏舎 |
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(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
【定期ワークショップのお知らせ】大磯定期ワークショップは4月より再開します。 会場:とりふね舞踏舎野外劇場〈黒金閣〉 住所:神奈川県中郡大磯町大磯611-20 日時: 毎日曜日 13:00より 詳細は… https://t.co/y0axUad7dV
4年以上前
『燦・月譚―聞こえますか、私はここにいる―』 座・高円寺1(東京都 杉並区) 03/18(水) ~ 22(日) https://t.co/pYYeLRVbLA #とりふね舞踏舎 #高円寺 #聞こえますか #私はここにいる
4年以上前
百八つある煩悩の数は無限の比喩である。
無限の踊り場がある。
この踊り場を舞台として誕生したのが日本で生まれた暗黒舞踏である。
思い出は煌めく冥界、ひたむきに生きている今が現世である。
燦・月譚は...
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