しんゆりシアター劇団わが町 第9回公演
しんゆりシアター劇団わが町 第9回公演
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2020/02/07 (金) ~ 2020/02/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail.php?id=000342
期間 | 2020/02/07 (金) ~ 2020/02/09 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 安達原旭、安達原泉、池田紗菜、稲田侑太、井上歩美、岩田恵都、上村健太郎、馬蜂貴博、圓崎大和、圓崎弥生、他 |
脚本 | ふじたあさや、劇団わが町文芸部 |
演出 | ふじたあさや |
料金(1枚あたり) |
1,300円 ~ 2,700円 【発売日】2019/12/16 一般2,700円 学生(小~高校生)1,300円 全席指定・税込 ※未就学児のご入場はご遠慮下さい。 ※学生チケットのお客様は公演日に学生証を確認させていただく場合がございます。 ※車いすでご来場のお客様は当日のスムーズなご案内のためチケット購入後、事前に川崎市アートセンターまでご連絡をお願いいたします。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7日(金) 19:00開演 8日(土) 14:00開演/18:00開演 9日(日) 13:00開演/17:00開演 ※開場は開演の30分前 ※当日券は各回開演の1時間前から販売いたします。 |
説明 | 台本は、今工事中。だから当然「題未定」です。 またもや、しんゆりで驚くべきことが起こっている。犯人は、またまた「劇団わが町」だ。 3年前、『恐れを知らぬ27人の劇作家?と49人の俳優たち』をやって、禁断の木の実(自分たちで本を書いて演じること)を口にしてしまった「わが町」メンバーに、ちょっと水を向けたら、火がついてしまったのである。水を向けたつもりだったが、油だったのかもしれない。それは「前回の公演『みすゞ凛々』のメッセージは、〈私と小鳥と鈴と〉の一節「みんなちがってみんないい」だった。死後90年を経たが、みすゞのうたった「みんなちがってみんないい」社会は実現しただろうか」というものだった。あっという間に17人の作者が名乗りを上げ、17編の台本が集まった。いづれも見事に暮らしの中のドラマをつかみだして見せてくれた。みんなの意見を参考にしながら推敲を重ね、どうやら上演台本が出来つつあるが、題名はまだない。この作品には、どんな題名がふさわしいのだろう。 お客様、みなさんも作品作りに参加して、題名をつけていただけませんか? ふじたあさや |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮下さい。 |
スタッフ | 構成 ふじたあさや 美術 池田ともゆき 照明 坂本義美 音楽 藤原 豊 音響 山北史朗 衣裳協力 岩男海史 舞台監督 野口岳大 演出補 大谷賢治郎(company ma) 稽古アシスタント 原田 亮 森山蓉子(company ma) 宣伝美術 中村圭介(ナカムラグラフ) 企画・制作:川崎市アートセンター/NPO法人KAWASAKIアーツ 主催:川崎市アートセンター 後援:川崎市教育委員会/NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり |
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またもや、しんゆりで驚くべきことが起こっている。犯人は、またまた「劇団わが町」だ。
3年前、『恐れを知らぬ27人の劇作家?と49人の俳優たち』をやって、禁断の木の実(自分たちで本を書いて演じること)を口にしてしまった「わが町」メンバーに、ち...
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