期待度♪♪♪♪
平田オリザの戯曲の中でも特に評価の高い作品。
演出の名前が記入されていないのは少し気になりますが、平田オリザ戯曲の独特の空気感がどういった演出で色付けられているのかが楽しみです。
この公演に関するtwitter
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東京ノートで頂いたフライヤー。悪い芝居「トキメキメイクライトアンリアル」多田直人さんバージョン。 https://t.co/X84z5gTgvk #トキメキメイクライトアンリアル #悪い芝居
5年弱前
青年団第81回本公演「東京ノート」、明日から後半戦!あと8ステージで終わってしまうのでぜひ見逃さないで頂きたいです。 つやつやのチューリップ買いました。明日からも劇場でお待ちしております。… https://t.co/kSkVn9VaTl
5年弱前
青年団『東京ノート』。インターナショナルバージョンの挑戦に比べると、戯曲を信じ過ぎている若手がいるように思えた。言葉に頼るのではなく、存在そのものを実感させてほしい。それを補って余りあるのが、山内健司氏・兵藤公美氏のベテラン学芸員コンビ。日本語だからこその凄みを存分に伝えている。
5年弱前
@acky44 そうですね。音響スタッフの名誉のために言っておくと、今回の東京ノートは、観客はもちろん、演者にとっても音量についてのストレスがないのが素晴らしく、とても高度な技術が用いられています。 同級生の彼は、20年以上前から… https://t.co/H4Qx7M2lYk
5年弱前
そうですね。音響スタッフの名誉のために言っておくと、今回の東京ノートは、観客はもちろん、演者にとっても音量についてのストレスがないのが素晴らしく、とても高度な技術が用いられています。 同級生の彼は、20年以上前から観てきているので… https://t.co/l3FVdK939y
5年弱前
@tdcotk それはその通りで、実際に今回の音響クオリティーめっちゃ高い。俳優も発話の音量を調整してるけど、ミキシング側でも聞き取りやすいように補間している。 東京ノートには、本物の美術館を使用するライブ盤と、小屋でやるスタジオ盤みたいな趣きがあると思います。
5年弱前
上質なシルクのような演劇でした。素晴らしかったです。1994年から上演され続けている、今日、の東京ノート。多言語が飛び交うことでより立体的に浮かび上がるものことば耳が傾く瞬間、序盤から際立つ静寂の心地よさ。インターナショナルver… https://t.co/l3oqWbbEQ8
5年弱前
東京ノートの舞台美術を解説してくれている藤谷さんは楽屋にお手製のぬか漬けを差し入れしてくれる優しい俳優さんです。 ぬか漬け大好き。野菜だから。
5年弱前
僕が東京で出演する演目のほとんどを観に来てくれている高校の同級生が、今回の『東京ノート』(たぶん4回目)を観て、「全部の台詞が聞こえてきて、逆になんか物足んねえな。昔はもっとごちゃってなってて分かんないのが良かったのに」っていう、逆に嬉しい感想をくれた。
5年弱前
みることはあわくさびしくあたたかい 青年団『東京ノート』(平田オリザ台本・演出、2020年2月23日ソワレ、吉祥寺シアター) - ホッキョクウサギ日誌 https://t.co/MM8Hiu8XtP 加筆しました
5年弱前
青年団『東京ノート』 終演後に観に来ておられた日髙さんが「凄いですね!凄い戯曲は何度上演しても、それまでの上演を越えて行きますね(私の意訳)」とおっしゃっておられた。苦節5年にして(笑)初の『東京ノート』なので、凄いと思っていま… https://t.co/WEXpsijA7N
5年弱前
青年団『東京ノート』 元カレ佐藤滋、独特の邪気のないどうしようもなさがある。いいなぁ。
5年弱前
青年団『東京ノート』 ちょっとめんどくさい夫の姉という存在が、夫との別離を通して何でもない人になってしまうかもしれないという刹那、少し分かり合えそうな、暗い部屋に細く光が差すようなあの瞬間が、極端な話をすれば欧州の、世界の平和よりも重大だと感じることに劇場が共鳴していた。
5年弱前
東京ノートは明日2/25は休演日。3/1までなので、早くしないとしばらく観れなくなります。 ここで観ないと、岸田戯曲賞を受賞した青年団の代表作はしばらく観れなくなります。 良いんですか?私は大阪まで観に行った事がありますよ。私の… https://t.co/WuHSnWJ1Yx
5年弱前
東京ノートってこんなバチバチする戯曲だったんだな。対話が混ざったときの緊張感が良かった。
5年弱前
26日は休みなのですがシンクロ少女には間に合わずくによし組には早過ぎるという絶妙なままならなさ。東京ノートを観ろ、と?
5年弱前
青年団『東京ノート』 人間の孤独と分かり合えなさ、世界と対峙する自己、ハレとケみたいなものが穏やかな会話の中で随所に火花を散らす。あぁ、こんなに喧嘩してたんだな、東京ノート。どうしようもない孤独の中でか細い光明を見られたようなラストが重く残る。
5年弱前
吉祥寺シアターへ『東京ノート』を観に行ったら終演後に「note読んでます!ファンですー!」と声をかけてくださった方がいらしたのが本日のぴらの的ハイライト・:*+.\(( °ω° ))/.:+(青年団の皆さんごめんなさい)。
5年弱前
吉祥寺シアターにて、青年団『東京ノート』を観劇する。以前(6〜7年前?)に見たときよりも、設定の状況がリアルになっているように感じた。そして、この演劇、舞台に立つ役者さんはとても怖いんじゃないだろうか?芝居がもろに表面に浮き彫りになるから。
5年弱前
吉祥寺で、青年団「東京ノート」。何度目の東京ノートかはもうわからん。インターナショナルバージョンから続投の役者さんは同じ役でしたが、山内さんは長男役から学芸員役に変わってましたね。
5年弱前
それはそうと、今知ったんですけどなんか東京ノートという名の演劇が昔からあって、今ちょうど吉祥寺で公演中らしいですね。これはシリーズ化する際には改題した方が無難かな。
5年弱前
『東京ノート』の台本を読む。 二段組の書き方は赤川次郎の『死と乙女』を思い出すなぁ…。
5年弱前
そんなわけで、ちょっと郷土史っぽい内容をちょっと書いた『東京ノート ~お茶の水のなぞ:湯島、本郷、駿河台』がメロンブックスのサイトに登録されたようです。 https://t.co/MBogErVbBz
5年弱前
吉祥寺にて青年団の『東京ノート』 前回見たのはフェルメールが来ていた都立美術館のロビー。 地下から入って右側、写真のところで奥に客席。手前で演技。 で、最後に役者さんが消えてそのまま 終了という演劇感を消したところに深く感じてい… https://t.co/z45M2nFtcu
5年弱前
吉祥寺シアターにて青年団『東京ノート』(平田オリザ作)を観てきました。会話の微妙な間や沈黙が観客を緊張させる。ふつう会話の参加者として空間にいる時と異なり、演劇を見るとき、空間や会話を俯瞰することができる。三次元を二次元にする絵画のように。その時我々は日常に何を見つけるだろうか。
5年弱前
青年団『東京ノート』吉祥寺シアター 言葉が膜のようにおり層となってゆく。そのとき演劇を観ているのでなく演劇があることを観ている。舞踏などに通じるその感覚に久々にひたれた。 https://t.co/vqknT0yLUJ
5年弱前
青年団「東京ノート」やっぱりすごい作品だなぁ。でも今日は今日の「東京ノート」を存分に堪能したなぁ。「春母夏母秋母冬母」もそうだけど、すごい作品は、常に転がってゆくんだなぁ。俺ももそんな風に転がれたら幸せだな。
5年弱前
「東京ノート」皆んな最強の選士みたいだった。
5年弱前
(東京ノート受付ばっかしてましたが先日やっと見ました。手前味噌で申し訳ないこと限りないのですがなんだかんだやっぱいいので皆さんみてください)(3月1日まで吉祥寺シアターです)https://t.co/2UTAXE1ar1
5年弱前
東京ノートの観劇予定が出来たので週末までは頑張れる
5年弱前
東京ノート観てきた。泣きそう(´;ω;`) インターナショナル版も観てみたかったなあ。
5年弱前
『東京ノート』6日目ありがとうございました。まとめを更新しました。「青年団『東京ノート・インターナショナルバージョン』『東京ノート』感想まとめ」 https://t.co/mrntj3hZ22
5年弱前
う、あ、あ…。青年団『東京ノート』は吉祥寺なのね…。アゴラ劇場に来てしまった…。向かうけど、残念すぎる…。
5年弱前
青年団『東京ノート』(吉祥寺シアター・2020年2月23日ソワレ)の感想をまとめました。あわくさびしくあたたかい。 みることはあわくさびしくあたたかい 青年団『東京ノート』(平田オリザ台本・演出、2020年2月23… https://t.co/MM8Hiu8XtP #はてなブログ
5年弱前
オリザ先生のお話では、『東京ノート』の題名の由来は「物語」以前の断片を見せることに意味があるから「ノート」、小津安二郎の時代の地方の人にとっての「都会の文化」の象徴は百貨店と劇場、現在では美術館だから美術館を舞台にしたとのこと。たしかに短詩型文学連作で感想を書くとはまりそうでした
5年弱前
すっごく遅ればせながらnoteはじめました。観た映画や演劇、読んだ本、NPO、産後ケア、パートナーシップ、組織運営、環境、人権、ランニングやダンスのこと、などなど綴っていこうと思ってます。青年団 東京ノート|Maco Yoshio… https://t.co/BBMV701Ygm
5年弱前
12時頃(超ギリギリで)布団から這い出て向かった先はこちら。青年団の『東京ノート』観劇。 青年団さんの劇を見るのは初でした。先日オススメされて『新しい広場をつくる』を読んでから行きました。 https://t.co/OgQsJ6jDy0
5年弱前
『東京ノート』の内容と関係ない感想。 エアマックスがかわいい。 『東京ノート』の感想。 インターナショナルVer.より好み。 そうか、絵画は人間より未来に存在する可能性が高いのか。
5年弱前
吉祥寺シアターで「東京ノート」を観劇。ファンタジーに見えるセットも、温度、湿度が管理された設定(美術館)が演者さんそれぞれの役柄の機微を明確にする感じがして面白かった。一見では情報が漏れる感覚、これも日常のように思えました。… https://t.co/Fuzbcjmo9e
5年弱前
あと、『東京ノート』悪い意味ではなく、わりと自然に、あの人とかちょっと障害だったり病気あるのかな、と思えたりして、それがよかったな
5年弱前
青年団『東京ノート』(吉祥寺シアター)。1994年の作品、翌年の岸田國士戯曲賞受賞作品。各上演時から15年後の東京の美術館が舞台。欧州での戦争を避けて移送された西洋美術のマスターピースの新収蔵展が行われている。若者は「平和維持軍」… https://t.co/ltGJ8GEpES
5年弱前
北限とカガクするココロは特に異性愛描写がきつくてかなり見るのがつらかったのだが、東京ノートは婚姻という契約の鎖のなかで、最後に女性同士の親愛によって、それをズラすことで、微かに救いがあるのが、隣で女性が泣いてたけど、これは確かに時代劇としては新しいし、泣くよなと思った
5年弱前
東京ノートおもしろかった………
5年弱前
『東京ノート』見た。いろいろ発見が多く、そもそも初めて見た東京ノートはミクニヤナイハラ版で、オリジナル版の東京ノートを見るのが初めてだったので、こうだったのか!という驚きもあり。
5年弱前
最近オリザさんの本で教育の論文を書いていた妹と、事務所の先輩 木村トモアキさんの出演する「東京ノート」を観劇。 木村さんのシーン、パッと明るくなって良かった。 兵藤さんと山内さんの名コンビ、最高でした。 オリザさんがトークで語って… https://t.co/CH6lO0zZ9L
5年弱前