実演鑑賞

劇団四季

京都劇場(京都府)

他劇場あり:

2008/10/19 (日) ~ 2008/11/02 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.shiki.gr.jp/applause/zou/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
大昔、新聞もテレビもなかったころの物語です。唐の国から日本への贈り物として、一頭のゾウがやってきました。
初めてみる人々はおどろきながらも大歓迎。殿様はこのゾウを「九郎衛門」と名づけ、城のほら貝吹き、太郎衛門に
せわをするよう命じます。でもやがて南の国で戦いがはじまり、今度は九郎衛門を殺す...

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公演詳細

期間 2008/10/19 (日) ~ 2008/11/02 (日)
劇場 京都劇場
出演
作曲 鈴木邦彦
脚本 劇団四季文芸部、浅利慶太
演出 浅利慶太
料金(1枚あたり) 2,100円 ~ 6,300円
【発売日】
大人会員料金=S5,250円 A4,200円
大人一般料金=S6,300円 A4,200円
子ども料金=S3,150円 A2,100円(3歳以上、小学6年生以下とさせていただきます。会員料金の設定はございません。)
※上記の料金は消費税(5%)を含んでおります。
※新料金の適用はございません。予めご了承ください。
公式/劇場サイト

http://www.shiki.gr.jp/applause/zou/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 大昔、新聞もテレビもなかったころの物語です。唐の国から日本への贈り物として、一頭のゾウがやってきました。
初めてみる人々はおどろきながらも大歓迎。殿様はこのゾウを「九郎衛門」と名づけ、城のほら貝吹き、太郎衛門に
せわをするよう命じます。でもやがて南の国で戦いがはじまり、今度は九郎衛門を殺すようにとの命令が。
そんなことはできません。太郎衛門の妻おゆきとその息子の太郎坊が九郎衛門をかくまおうと向かった先は・・・。

ゾウのリアルなしぐさや人間浄瑠璃をとりいれた場面など、オリジナルミュージカルならではのアイディアでが、
観る人をぐいぐいと引き込み、最後はだれもがきっと心を打たれるはず。

人も動物も、たったひとつの命を持ち、同じぬくもりを持って生きている・・・。
九郎衛門がその命をかけて伝えてくれるメッセージは、今の日本に生きる皆さんにきっと響くことでしょう。
その他注意事項
スタッフ 構成・演出 浅利慶太
台本 劇団四季 文芸部
梶賀千鶴子
作曲 鈴木邦彦
編曲 佐橋俊彦
邦楽指導 西川啓光
装置・衣裳 土屋茂昭
振付 加藤敬二
照明 赤崎浩二
音楽進行 鎮守めぐみ


ひろめ屋 川口雄二
太郎坊 石井雅登
太郎衛門 青山祐士
おゆき 大橋伸予
おミヨ 山本奈未
ゴンじい 菊池 正
与作・家老 石原義文
松吉・殿様 高林幸兵
七郎 村中弘和
唐の国のお使い 龍澤虎太郎
敵兵頭 関 与志雄
※現時点における出演予定のキャスト情報です。
※出演者は都合により、急遽変更になる場合がございます。
(2008年10月19日更新)

[情報提供] 2008/10/23 12:42 by CoRich案内人

[最終更新] 2009/03/18 19:47 by ACTま

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