アボリジニ現代戯曲連続上演vol.7
アボリジニ現代戯曲連続上演vol.7
実演鑑賞
中野スタジオあくとれ(東京都)
2008/12/17 (水) ~ 2008/12/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://mube.officemube.com/
期間 | 2008/12/17 (水) ~ 2008/12/21 (日) |
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劇場 | 中野スタジオあくとれ |
出演 | 大方斐紗子、演奏バロンなかざわ |
脚本 | デービッド・ミルロイ |
演出 | 和田喜夫 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,300円 【発売日】2008/10/30 前売り3000円、当日3500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 可笑しくて、悲しいこのおとぎ話の、12人の登場人物をひとりで演じ語るという難役に、大方斐紗子が挑戦! ≪あらすじ≫西オーストラリア北部のある牧場にやってくるアボリジニの老女・メイメイ。 自分が洗濯女としてそこで働いていた過去を振り返る。 メイメイは、牧夫のマルバーンを料理女のサリーと取り合った末に結婚する。メイメイが身ごもり、夫は彼女にルビーの指輪を贈って赤ん坊が女の子であれば ルビーと名付けることを決める。しかし冷酷な白人の主人に過酷な労働を強いられ、最初の子供を早産で亡くしてしまう。アボリジニの庭師ワンマンは、自分の手入れする庭にその子供を埋めてくれる。 サリーは身体の不自由なワンマンに好意を寄せていたが、ワンマンは白人の奥さんを好いている。酒を飲むと荒れて、妻や使用人に辛くあたる白人の主人は、子供を欲しがっていないがやがて奥さんに子が宿る。そして悲しい出来事が起こり、メイメイも巻き込まれていく…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:須藤 鈴/美術:香坂奈奈/音楽監修:園田容子/ 照明:平松 篤/音響:木下真紀/衣裳:梶山知子/ 宣伝美術:今井千恵子/ちらしイラスト:山田賢一 制作:上田郁子 |
≪あらすじ≫西オーストラリア北部のある牧場にやってくるアボリジニの老女・メイメイ。
自分が洗濯女としてそこで働いていた過去を振り返る。
メイメイは、牧夫のマルバーンを料理女のサリーと取り...
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