好きな子として、生きていく 公演情報 好きな子として、生きていく」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★

    キヲテラエの職業モノやっぱ好きだ
    将棋を指すし観る将なので詳しい業界が題材だったんだけど、iPadで棋譜取ってるとことか細部までリアリティあって唸った
    もちろん演劇の嘘で正確じゃないとこもあるけどそれも含めて楽しい作品になってた
    丸山えんさんは本当に良い役者さん、作品に新を作ることができる
    藤真さんは相変わらずの人間離れした美
    守谷さんはあんな感じの若い女流棋士いる
    渡邊さんの年上感ある役、毎回好き
    清水澪さんはもうあれだね、人の目を集める才能がえげつない

  • 満足度★★★★★

    初めての劇団作品なので、ドキドキしながらの観劇。女流棋士のお話。知らないことがたくさんあって、なるほど、女流棋士ってそういう立ち位置なんだ、と。女流棋士がYouTubeをやって、将棋の普及に貢献するってイマドキな話で進みながら、でもあなたの本職は何なの?って問われ、そこで僕も自分の置かれている立場をふと考えてしまった。本来の仕事を忘れず、しっかり精進すれば、は道はちゃんと開けていくのかな、と。回り道した二人だけど、、その時間は無駄じゃなかったんだろう、というエンディングでした。初観劇でしたが💮でした。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/02/10 (月) 19:30

     女流棋士の世界を扱った作品で、劇団名に反して真当で見事な舞台になっていた。観るべし!プロを目指す女流棋士の明日香は、女流1級の雀と一緒に、普及のためのユーチューバーとなり、次々に動画を公開し、徐々に人気が出てくる。しかし、ある事件が…、ということで、前半は女流棋士の置かれた立場や棋士たちの個性豊かな性格が描かれ、後半は事件を巡る様々な思惑を描いているのだが、そのバランスがよい。女性のみ11人のキャストも熱演だし、このために将棋を学んだという主宰の三浦には頭が下がる。タイトルは『好きな事して、生きていく』の謂いだと思う。こんな素晴らしい舞台に空席があるのは勿体ないと思う。
     また、定時開演を宣言し、都営新宿線の遅延で開演を遅らせたいが都合のある方はいますか、と事前に聞くなど、真摯な態度は、他のダダ漏れ的に開演を遅らせる劇団に、是非とも見習ってもらいたいものだ。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/02/07 (金) 15:00

    価格2,000円

    女流棋界(←用語的にアリ?)振興のために元棋士である連盟事務員が考案した策の顛末。
    その策もいかにもイマドキのものでありそうだし、女流棋士たちの変人ぶり……もとい、強烈な個性(爆)はマンガチックでありつつ「そういう人ももしかするといるのかも?」でニヤニヤ。
    また、会話も随所に巧い(あるいは笑える)部分があって愉しい。

    将棋・将棋界に疎くても当日パンフレットや劇中の台詞に説明的な部分があったりするので問題なし。(よって早めに入場して開演前に当日パンフレットに目を通しておくことを強く推奨)
    暗譜(?)での対局場面などもあるけれど、駒の進み方程度しか知識のないσ(^-^) でも楽しめたし。

    それにしても元々将棋が好き(そういう劇作家さんは複数いらっしゃるしその作品も観ている)というのではなく本作の為に学んだという三浦主宰、スゴいな。

    ネタバレBOX

    ちなみに女流棋界振興のための策とは、若い棋士をYoutuberとすること。

    冒頭で2人の演者のうち1人がモノローグで語り、もう1人がその内容の動作・演技をする「当て振り」的な手法を駆使する。これって考えようによっては「二人羽織」っぽくないか?(笑) こういうの、好きだな。

このページのQRコードです。

拡大