公演情報
「サイキックバレンタイン」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
この本の核にあるのは"楽しい"、"笑える"じゃなくて
"哀しい"、"重々しい"だなと思った
辛くて酸っぱい物語をそれこそ甘いチョコでコーディングしていて
食べてる時はまったく気付かないけど、後味にちょっと涙が出て
何か失った気がする感触だけが残っていく作品
入って左側最前に座ったんだけど、細田こはるさんの威力というか殺傷力がエグいくらいに凄かった。死ぬかと思った
前々から望んでた小太刀さんの四方も怪怪しさ満載で満足
スターシステムで他作品でも同じ役者さんが演じてたキャラとかの時間経過を思うのも楽しい作品
満足度★★★★★
鑑賞日2020/02/20 (木) 19:30
座席1階1列
価格3,500円
私のホームグラウンドたすいち。劇団員の実力と新たな一面をのぞかせる配役と演出。そして前回同様に贅沢な客演さん。決して甘ったるい仲の良さではなく、しっかり役に徹して目崎作品の中で皆が大きく呼吸をしている。ビターでもなくミルクが強いわけでもなくただただ美味しい作品だった。
満足度★★★★★
鑑賞日2020/02/19 (水) 19:30
価格3,500円
2011年2月、2018年4月(いずれも新宿シアター・ミラクルにて)に続く三演目。
サイキックバレンタインと言えばコレ、なシカケ部分は同じでも過去2回より洗練された舞台美術(喩えて言えば過去2回は「手書きのヘタウマでカラフルな絵の感じ」で今回は「CADを使った図面のような感じ」?)に「おや?」と思ったが(笑)、その分思いっきりベタな台詞回しや演技によって滑稽味を出してバランスをとっていて「新版」な感じ。
内容も「超能力者たちのラブコメ」から次第にサスペンスに移行して「超能力者もの」ではお馴染みのテーマ(?)も出すのが鮮やか。
また、演者も演ずる人物を体現していると言うかピタリとハマって演じており見事。
演を重ねるとこんな風に「版が変わる」面白さも出てくるんだなぁ。
さて、四演目はあるのか?(期待)