公演情報
「不思議の国のアリス・オブザデッド」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
今回はエログロ抑え気味、そうするとコミカルな笑いの部分が増量
よく知った話が元だからか各キャラクターがわかりやすく
いつもよりも状況把握がしやすかった
全然違うようでいてアリスの世界がかなり再現されていた黄泉の国のアリス
それにつけても十三月紅夜様の美しさ
満足度★★★★
廻天百眼inザムザを昨年に続いて2度目の体験。血しぶき(私はノーサンキュー)は極僅か。紅日女史の嗜虐性をくすぐるキャラが残酷物語プロパー劇団の支えである(言うまでも無いが)と感じ入る。他の嗜虐アイドル(M系だったりS系だったり)にもスポットが当り、不快な幻想空間は孤から群像への昇華を遂げて「程よい刺激」により生命を覚醒させる場となっている。その需要のありかを感覚し、思いを廻らす時間であった。
満足度★★★★
百眼版不思議の国のアリスは「闇のアリス」「裏アリス」なオモムキ。
とはいえ元ネタが元ネタだけに普段より血糊やグロは控えめ(手や足が切断されたり内臓が出たりしないもんね)でポップでライト、「気になっていたけれどなんかコワそう」と思っていた方には恰好の入門編だったのではあるまいか?
で、生き残るために上の階に向かう、ということに「死亡の塔」「タワーリング・インフェルノ」などを想起、また、地下で層をなすことに「もしや“蟻巣”?」とも思う。(笑)
また、ポップということでは特に虫系キャラの衣装がファンシーだったのも印象的。
あと、キーとなる固有名詞の綴り一文字ずつのパネルを1枚ずつ持った役者たちが移動して別の名詞にする「舞台上のアナグラム」は燃えよDTフィール(グワィニャオンの前身)の「NOBITA」以来何十年ぶりかで観た。
なお、本作では内臓が出なかったが、奇しくもこの前日に観た芝居では内臓が出ており、さらにその芝居と本作の両方におしゃぶりが出てくるというシンクロニシティがあったのだった。
価格4,800円
初日を観劇。そのせいか若干探りながらという印象を受けたが、
派手な美術、えげつない描写、大音量などがこの団体の特徴なのだということは理解できた。
ビジュアル面で良い役者が揃っているが、伊井ひとみさんは動きもキレがあり良かった。
紅日毬子さんの主役らしい芝居が全体を引き締めている