実演鑑賞
STスポット(神奈川県)
2020/01/11 (土) ~ 2020/01/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://stspot.jp/schedule/?p=6774
| 期間 | 2020/01/11 (土) ~ 2020/01/19 (日) |
|---|---|
| 劇場 | STスポット |
| 出演 | 浦田すみれ、重実紗果、嶋田好孝 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,500円 【発売日】 一般 3,000円 25歳以下 2,500円 ペアチケット 5,500円(前売のみ) 18歳以下 無料(枚数限定) 当日券 前売料金+500円 ※全席自由席 ※未就学児童入場無料 ※年齢制限チケットは当日要証明書提示 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2020年1月11日(土)~1月19日(日) 11日(土)18:00 12日(日)14:00/19:00 13日(月・祝)14:00 14日(火)休演日 15日(水)19:30 16日(木)19:30 17日(金)19:30 18日(土)14:00/19:00 19日(日)14:00 ※受付開始は開演の30分前、開場は15分前 ※上演時間は100分を予定しております(休憩含む) |
| 説明 | Happy Prince Fish 飲み屋で出会った釣り好きのオッチャンは、よく琵琶湖に行くらしい。おでんを食べながら、オッチャンから聞いた話。 琵琶湖ではもうずっと、「外来魚」の繁殖が問題になってる。そいつらが琵琶湖固有の魚を食べちゃうから。だから、行政は「外来魚回収ボックス」ていうのを湖岸に設置して、釣れたらそこに入れてください、ってやってる。要するに捨てるの。ブルーギルとかブラックバスとかね、捨てないといけない。でもバス釣りの連中は、魚に罪はないとかマナーがどうとかなんとかかんとか言って、リリース(再放流)してるの。 おれは捨てるよ、ポイポイって。 ところで、日本にブルーギル持ってきたの誰だか知ってる? オリンピックを間近に控えたころのことだった。アメリカ外遊中に出会ったブルーギルを、食用として、日本に持ち込むことを殿下は決意したのだった。 ブルーギルは、「おめでたいプリンスフィッシュ」と崇められ、日本各地に放流された。 ノート 琵琶湖で釣りをして、回収ボックスに入れたり、リリースしたりした。様々な立場の人の話を聞いて、生態系保存と治水の関係を考え、外来魚駆除大会へも行き、ブラックバスを食べ、湖岸を一周した。いつもざわざわしていた。 誰かが問題視していることを誰かはなんとも思わない。 複雑に絡むそれぞれのトピックは立場のちがいを際立たせて、対立するか無視し合うかしか先はない、みたいな感じがして、こわかった。いまの世の中の縮図を見た気がしてしまった。 でも、琵琶湖はいつまでも見ていたいほどうつくしくて、 漁師たちの住む沖島も湖岸から見た竹生島も、神秘的な雰囲気に満ちていた。能の「竹生島」をこの作品の参考にすることに決めた。 生き物に内も外もあるのだろうか、人間にそれを決める権利などあるのだろうか。 こわい、けれどもうつくしい琵琶湖のことを想像しながら、キャストやスタッフたちと話し合いつつ、創作する。 —神里雄大 |
| その他注意事項 | ※未就学児童入場無料 |
| スタッフ |
飲み屋で出会った釣り好きのオッチャンは、よく琵琶湖に行くらしい。おでんを食べながら、オッチャンから聞いた話。
琵琶湖ではもうずっと、「外来魚」の繁殖が問題になってる。そいつらが琵琶湖固有の魚を食べちゃうから。だから、行政は「外来魚回収ボックス」ていう...
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