実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
他劇場あり:
2019/12/06 (金) ~ 2019/12/09 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/201920
| 期間 | 2019/12/06 (金) ~ 2019/12/09 (月) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
| 出演 | 岸本昌也、増田美佳、松田早穂(dracom)、三田村啓示 |
| 脚本 | |
| 演出 | 和田ながら |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,200円 【発売日】 [自由席/日時指定/税込] 一般前売 2,700円 25歳以下前売 2,000円 高校生以下 1,000円 *当日券はいずれも+500円 *25歳以下チケット・高校生以下チケットの方は当日の受付にて証明できるものをご提示ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月6日(金)19:30 12月7日(土)14:00*1 / 19:00*2 12月8日(日)14:00*3 / 19:00*4 12月9日(月)14:00*5 ※受付開始は開演の30分前 ポスト・パフォーマンス・トーク ゲスト *1 櫻井拓(編集者) *2 林葵衣(美術家/本作舞台美術担当) *3 弓井茉那(BEBERICA代表、俳優) *4 本作出演者 *5「感想シェア会」 作品を見て感じたこと・考えたことを、 同じ作品を観た人同士でシェアしてみる試みです。 詳細は⇒ http://kyoto-pa.org/ 主催|NPO法人京都舞台芸術協会 |
| 説明 | 分断に取り囲まれたわたしたちに残された手立ては、想像力の再起動だ。 ーーー 京都を拠点に活動する演劇ユニット・したためは、太田省吾、多和田葉子、テレサ・ハッキョン・チャなど言語の可能性を探求する作家たちのテクストを逐語的に接写するような作品、また、日々の暮らしのささやかな記憶を思い出すこと/思い出しそこなうことをめぐる作品を制作してきました。 そのしたためが新たに出会ったモチーフは、妻の出産前後にその夫が妊娠にまつわる行為を模倣する「擬娩(ぎべん)」。この奇妙な、そしてあまりに演劇的な習俗は、さまざまな分断に取り囲まれた今のわたしたちにこそ必要な想像力に違いありません。 したためが現代に再起動する「擬娩」に、どうぞお立ち会いください。 ーーー わたしは妊娠したことがありません。したことがないので、できるのかもわかりません。わたしは妊娠にあこがれているのかもしれないし、妊娠を恐れているのかもしれない。真剣に考えることをのらくら避けてきた末に焦りにがんじがらめになってしまって、しかしその時ひらめいたのが、妊娠と出産のリハーサルでした。妊娠したことがない人間が妊娠をリハーサルするなら、女だけじゃなくて男も一緒にリハーサルしてみよう。そんなことを考えていたら、「擬娩」という人類学の用語に行き着きました。妊娠を演じるというアイデアは、人類の古くからの知恵だった! 驚くと同時に腑に落ちました。妊娠を演じることは、わたしひとりが考えていたよりもはるかに人間に必要で、そしてそれはまさしく今なのだと。 (したため 和田ながら) ーーー 「擬娩」とは… これらの習俗は、子供の父が、子供の出産当時あるいはその以前又は産後のある期間、自分の床につき、節食に服して、しかも、その妻ではなくて、彼が分娩の苦痛を受けているかのごとく、一般に振舞うべき事を必要としている。その完全な形態においては、擬娩を遵奉する夫は、自分の床について、産褥にいるふうをし、時には、うめいたり、顔をしかめたりすることによって、分娩の諸々の苦痛を真似ることさえし、また時には、その妻の衣類を着ることさえある。『擬娩の習俗』(著:ワーレン・アール・ドーソン/訳:中西定雄/1929年)より |
| その他注意事項 | ■お問合せ mail. info.shitatame@gmail.com tel. 050-5318-7717(ワタナベ) |
| スタッフ | 美術|林葵衣 照明|吉田一弥 音響|甲田徹、林実菜 舞台監督|北方こだち 制作|渡邉裕史(ソノノチ) 京都公演制作協力|田中直樹(劇団ひととせ) 沖縄公演制作協力|鳥井由美子(ソー//キュー) 京都芸術センター制作支援事業 助成|京都府文化力チャレンジ補助事業(京都公演) 提携|アトリエ銘苅ベース(沖縄公演) 後援|NPO 法人京都舞台芸術協会、那覇市(沖縄公演) 主催|したため |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー4
トラックバックURLはこちら
ーーー
京都を拠点に活動する演劇ユニット・したためは、太田省吾、多和田葉子、テレサ・ハッキョン・チャなど言語の可能性を探求する作家たちのテクストを逐語的に接写するような作品、また、日々の暮らしのささやかな記憶を思い出...
もっと読む