演劇

下鴨車窓

アトリエ劇研(京都府)

他劇場あり:

2008/11/07 (金) ~ 2008/11/11 (火) 公演終了

上演時間:

 知らない時代の、遠い世界の話。
 その町の自慢は図書館だという。ひときわ目立つ建物。充実した蔵書。特に貴重な図書は地下六階にある書庫に納められている。ずいぶん昔に、本好きの町長が熱心に取り組んだ成果だ。そのかつての町長のやる気といえば、図書の収集のためにと町を訪れる旅人から本を奪うほどのも...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
Access

公演詳細

期間 2008/11/07 (金) ~ 2008/11/11 (火)
劇場 アトリエ劇研
出演 大熊ねこ(遊劇体)、ハラダリャン、高澤理恵、河合良平(インテレ-P)、宮部純子
脚本 田辺剛
演出 田辺剛
料金(1枚あたり) 2,300円 ~ 2,800円
【発売日】
一般:2,800円/学生:2,300円
(前売・当日共/自由席・日時指定)
サイト

http://gekken-pro.jugem.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明  知らない時代の、遠い世界の話。
 その町の自慢は図書館だという。ひときわ目立つ建物。充実した蔵書。特に貴重な図書は地下六階にある書庫に納められている。ずいぶん昔に、本好きの町長が熱心に取り組んだ成果だ。そのかつての町長のやる気といえば、図書の収集のためにと町を訪れる旅人から本を奪うほどのものだった。そんな長い歴史を持った図書館だ。それにしては住民の出入りはそれほどでもないという。
 国境で隣国との争いが起こり町にも不安が広がると、書庫の蔵書は安全な場所へ移動させられることになった。安全な場所とはいってもそれがどこであるかは知らされていない。だんだんと失われる本。本がない書庫はただの穴蔵のようにも見える、そんな場所になりつつあった。
 残り少ない本とともに置き去りのようになっているのは、司書とその妻だ。二人はもう長い間、その地下六階の書庫に住み込みで働いているのだった。時を知らせる鐘が鳴ると二人は起床し働き始めるのだが、本が運び出されるようになってからは仕事のしようがなくなっていた。もっとも、本があったからといって忙しいわけでもなかったが。
 妻はふと地上に干したままになっている洗濯物のことを思い出した。風に吹かれてゆれているであろう洗濯物。旦那に取り込んできてくれと頼むが断られる。どうせすることもないのにと妻は腹を立てている。
その他注意事項
スタッフ [舞台美術]川上明子[照明]魚森理恵[音響]小早川保隆[プロデューサー]杉山準[制作]木村悠介[演出助手]藤本隆志

[情報提供] 2008/10/15 17:12 by キウイ

[最終更新] 2009/10/21 02:43 by キウイ

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大