最後の伝令 菊谷栄物語 公演情報 最後の伝令 菊谷栄物語」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-15件 / 15件中
  • 満足度★★★★

    これって実話なのか?と思いながら(実話らしい)。笑いあり、涙ありで扉座の客層の良さを痛感したり。AKBやはりレベル高い!また、楽しみにいたしております!

  • 満足度★★★★★

    さすがは扉座!
    それにしても、舞台俳優はしっかりしていないとアイドルに居場所を奪われてしまうのでは?
    そんな事を思いました。

  • 満足度★★★★★

    さまざまな場面からしだいに浮き上がってくるのは、人がなぜ舞台を必要とするのか、ということ。過酷な人生を歩んできた少女が、ふと立ち寄った劇場で見つけた何か。誰かの人生に輝くような瞬間を生み出す魔法の時間。そんな、舞台への希望を描く物語でもあったかもしれない。

  • 満足度★★★★★

    最近ではあまり見る機会のないレビュー、やっぱり楽しいですね⁉︎
    戦前の時代にこうゆうとこがあったのは、すごいなぁと、改めて思いました!
    楽しかったです!

  • 満足度★★★★★

    シリアスなドラマと華麗なレビューが絶妙な配分で融合した極上のエンタメ作品。レビューがキラキラして楽しい分、ドラマがより切なく感じた。「やっぱ芝居って最高だな!」と素直に思わせてくれる一本。文句なしの星5つ。

  • 満足度★★★★

    素敵なレビューの再現と当時の時代の流れなどを
    重厚に描いていた2時間超えの作品

    実話なんですよね・・・・戦争って嫌ですね

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/11/29 (金) 19:00

    座席1階

    エノケンと組んだ座付き作家、菊谷栄の物語。笑いと音楽、踊りにあふれた舞台だが、戦争でこうした娯楽や舞台芸術が消されていくさまを、丁寧に描いている。
    伝令を仰せつかった横山由依演じる新人ダンサーが、北支戦線に出征する菊谷がいる青森を訪ねる。出征を前に最後の宴をしている菊谷と新兵たち。その新兵たちの物語も盛り込まれ、伝令ダンサーの秘めた人生も明かされる。
    華やかラインダンスも見どころだが、こうした群像劇に、この舞台の魅力がある。

    ネタバレBOX

    横山由依のキンキン声はお愛嬌。でも、さすがにダンスのキレはいい。ラインダンスも今ひとつ揃っていないが、それはここでは二の次だ。楽しめる舞台であることは間違いない。
  • 見事です。

    鳴り止まない拍手と2度のカーテンコールも当然と思えます。

  • 満足度★★★★★

    とても面白かったです!華やかなレビューが沢山あり、観ていて楽しくワクワクした気持ちになりました。そして衣装も素敵で楽しめました。そんな楽しいレビューと反し、戦争という重い背景があり、とても切なく涙腺が緩みました。菊谷栄という人物の人生を知る事が出来て良かったです。楽しく切なく、色々な思いが交錯する、とても素敵な舞台でした。大満足でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いい芝居だった

  • 満足度★★★★

    浅草のレビュー小屋。座付き作家の菊谷栄の人生。私の知らない昔の話でしたが、浅草には馴染みがあります。楽しく、哀しく、懐かしく観劇できました。演劇ファンにも、ミュージカルファンにも視野に入れた舞台。客演の柳瀬亮輔も大活躍。華やかなダンスシーンがあり、エンターテインメントとして十分楽しめたのですが、それがストレートの芝居としての深みに多少影響したようにも感じました。

  • 満足度★★★★★

    命の尊さが凝縮され、生命が光り輝く切ない時間を存分に堪能できました。
    場面は浅草から津軽、そして再度浅草へ…
    力強くも心地よい流れに乗って愛すべきキャラクターの面々と出逢える幸せ
    &惜しみなく披露されるレトロビューティーなレビューの数々。
    暗転ですら大いに楽しめる!まさに隅から隅まで全てがエンターテインメント。

    最初は笑いながら涙ぐみ、目頭を押さえながら笑っていましたが、遂には号泣。
    「菊谷栄」というエンターテイナーの生き様。
    そして彼を取り巻く愛すべき人達。
    その存在を心に刻みつける事ができて本当に良かったです。

    哀しい・・・でもレビューは美しい。
    納得のダブルコールの回でした。

    ネタバレBOX

    菊谷栄と一緒に渡った人達。
    彼等のその先はどうなったのだろうか。
    戦争は本当に尊いものを沢山奪っていく。
  • 満足度★★★★

    久しぶりの扉座である。
    確か早稲田の学生劇団からスタートしていると記憶しているが、65回公演と打っているから30年は続いているわけだ。作者はほぼ、主宰の横内謙介一人で、この作者は劇団だけでなく、商業演劇も、歌舞伎も書く。この人の多才と劇団活動への熱心さに支えられてきた劇団で、演目も活動範囲も、小劇場としては珍しいタイプである。今回の「最後の伝令」は昭和前期の浅草軽演劇で榎本健一を支えた作者・振付家・菊谷栄を主人公にしている(有馬自由)。
    昭和6年に菊谷栄がたまたま出会ったエノケンの作者になってから、徴兵されて12年に北支で戦死するまで。バックステージもので、舞台に乗るのは、菊谷に徴兵令状が来て、故郷の青森に帰った数日間が素材である。
    タイトルにもなっている「最後の伝令」は昭和6年のエノケン浅草売り出しのころのヒット作と伝えられるが、それを再現したわけではない。サブタイトルには「菊谷栄物語」と振っているが、その生涯の伝記を目指してもいない。芝居の後半は、小劇場としてはずいぶん張り切って当時の浅草の軽演劇レビューの雰囲気を出そうとレビューのシーンが続く。サブタイトルにさらにサブタイトルがついて「1937津軽~浅草」となっている。
    最初に「最後の伝令」の稽古らしきシーンもあるが、前半のドラマは劇団員が出征する菊谷に託した手紙を青森出身の劇団員(客演のAKB横山由依)が持参して届けると言う物語。後半は出征する菊谷が品川を通過するというので新宿第一劇場に出ていたエノケン一座が舞台を中断して品川まで見送りに行くという話で、そこに舞台の表裏をちりばめて一種のバラエティのような構成である。前半の物語には、浅草軽演劇の紹介だけでなく、本籍地入隊の徴兵制度、内務班の組織、当時の東北農民の貧困、人身売買、その救済策としての満州進出など、当時の社会的背景も織り込まれているし、後半のレビューシーンにはエノケン(犬飼淳治)が歌うシーンや、ダンサーが躍るシーンや、カンカン(これは戦後になっての輸入と思うが)まであって、見ている分にはテンポもよく歌に踊りに、笑いと涙と、かつての大衆演劇を見ているように飽きないが、さて、この芝居の軸は何なのだろうかと考えると、はぐらかされたような感じもする。
    案外この時代のバックステージは本格的に芝居になっていないし、この時代をナマで知っている人はほとんど亡くなってしまったのだから、もっと大胆にドラマ化してもいいと思うし、逆に、徹底的にリアリズムで絞り込んでも、面白かったのではないかとも思う。(例を挙げれば、「天井桟敷の人々」この映画のおかげで、フランスのブールヴァール劇がどんなものであったか、リアルにわかる)この素材も商業演劇でメインの俳優をスター配役して、レビューもプロの人たちでやっても、(興行元が慣れていれば)もっと大きな劇場でもできるだろう。エノケン伝など面白くできそうである。
    今回は、軸になる俳優の実年齢が作中人物の設定年齢より高くなってしまったのも、意外に気になるところだった。


  • 満足度★★★★★

    とても良かったです。本当にあった話。とても悲しくでもとても華やかで、あっという間の2時間10分でした。
    歌やダンスも本格的で楽しく拝見しましたが、戦争はやっぱり悲惨で繰り返してはいけないとも再認識するような内容でした。本当にいいお芝居をみさせていただきました。はじめての団体さんでしたが、次回作品も期待しています。

  • 満足度★★★★★

    とても華やかでありながら、それ故に余計に切ない舞台でした。戦時下という暗かった時代に、自分の逃れようのない運命を受け入れつつも未来を見つめる姿に、心打たれました。
    終始方言丸出しのセリフ回しも、きらびやかなレビューのシーンも、流石は扉座というプロ意識と、全員が観客を楽しませようという意気込みをバンバン感じた2時間10分でした。本当に良い舞台でした。

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