この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
国立劇場・令和元年12月文楽公演「一谷嫩軍記」。パンフの『上演作品への招待』(児玉竜一先生)がいつも以上に面白いので是非お読みになってください。先生は「一谷嫩軍記」に関する論文をお書きになっているだけあって、特に思い入れがあるよう… https://t.co/0Nnw7meGr4
5年弱前
国立劇場・令和元年12月文楽公演「一谷嫩軍記」。後半「熊谷桜・熊谷陣屋」。ミドリでもよく出る場面で、物語が最高潮に達するところです。文楽では熊谷桜から丁寧に出してくれるので、歌舞伎の一般的な場割のように弥陀六が突然登場したり藤の局… https://t.co/vI1nNiJOLV
5年弱前
国立劇場・令和元年12月文楽公演「一谷嫩軍記」。前半「陣門・須磨浦・組討」、何も知らずに見ると『平家物語』の「敦盛最期」をほぼ忠実に再現した場面ですが、二度目以降は別の視点からも楽しめる趣向です。…が、実際の舞台からは物語の二重性があまり伝わってこなかったように思います。
5年弱前
国立劇場で行われる令和元年11月歌舞伎公演「通し狂言孤高勇士嬢景清―日向嶋―」では俊乗房重源が、令和元年12月文楽公演「一谷嫩軍記」では熊谷直実(蓮生)が出てくる。 https://t.co/VWv8vJrhZ0
約5年前