満足度★★★★
何度か前を
何度か前を通った事のあるギャラリーだったので、とても気になっていました。斜陽なかんじの出窓があって、外からでもとてもよい雰囲気だったのが、お芝居の世界の中に入って、とても素敵な空間になっていました。見た後に、ふわふわと浮いているような感じがしました。
満足度★★★★
きれいでした。
古い洋館のギャラリーに、いろんな形態の明かりで工夫していた。いろんな影が印象的だったな。夏で暑かったけど、。せみの声はあれは音響だったのかな?外からいろんな刺激があって、それがこっちの見てる側の感覚も高ぶらせて。あれをみて、この劇団にはまった感じ。
満足度★★★★★
胸が震えます
写真のコーナーにUPされていた台詞の抜粋を読みました。
せみの声がする中で見たあのお芝居の、なんといえない雰囲気がまざまざとよみがえってきて、胸が震えました。
満足度★★★★★
すてきでした
とても雰囲気のある洋館での公演で、会場に入った時からもうその世界に入ったかのようになり、心の準備もスムーズに、そのまま演技を観始めていました。
釘付けで観入ってしまいました。
満足度★★★★★
快飛行家スミスの
中で、一番好きな作品。
薄暗い明かりの中でつぶやいているナサさんの横顔が忘れられない。脚本の確かな筆力を感じた作品。
この作家さん、あまり名前を知らなかったけれど、実は文学関係の賞とかいろいろとってるみたいです。だからですね。
満足度★★★★★
チラシ
チラシがまず惹かれた。
舞台が惹かれた。
小さな豆電球の灯りだけで提灯を表現していた。その静けさがなんともいえなかった。ラストの盛り上げも良い。
懐かしく新しい。
満足度★★★★★
町の息遣いも効果的に
洋館の外の夕暮れから夜にかけての、町の灯りや音も、
彷徨いこんでしまった浮遊する時間の中の1部になっていて、
怪しく佇んでいました。
満足度★★★★★
ノスタルジックな
神楽坂の木造の洋館でした。
舞台の奥が出窓になっていて(セットではなく、ギャラリーそのもの出窓ですよ~)なんともノスタルジックな素敵な雰囲気。
目くるめく8の字渦巻きに引き込まれました!
自然光を活かした明かりの使い方も素敵でした。
是非再演してください。