期間 |
2019/11/03 (日) ~ 2019/11/10 (日)
|
劇場 |
ウンゲ荘(江古田にある民家)
|
出演 |
黒澤多生、豊島晴香 |
脚本 |
本橋龍 |
演出 |
本橋龍 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円
【発売日】2019/09/29
○予約/2500円
○投資割増/5000円(※前売のみ) ウンゲツィーファの活動を援助して下さる方に向けての料金です。 主に札幌公演の滞在費に使わせて頂く予定です。 こちらを購入頂いた方には以下の特典が付きます。
〈特典1〉現在作成中の過去公演の脚本『青年(ヤング)童話脚本集』 ①「自ら慰めて」②「さなぎ」どちらかを1部差し上げます。 (定価1,500円)
〈特典2〉本橋が、個人か数人に向けて自作のウクレレ楽曲をデリバリーするサービス 『ツィーファ イーツ』 一回無料で提供します。 日程と場所をメールにてご相談頂ければ何処へでも行きます。
※チケットは予約のみの受付となります。当日券はございません。
|
公式/劇場サイト |
https://ungeziefer.site/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
11/3(日) 14:00 19:00 11/4(月)14:00 19:00 11/5(火)20:00 11/6(水)20:00 11/7(木)20:00 11/8(金)20:00 11/9(土)14:00 19:00 11/10(日)14:00 19:00
※開場、受付開始は開演の20分前。 |
説明 |
平成29年度北海道戯曲賞大賞作品。 自意識の最果ての失楽園@六畳間。
ウンゲツィーファの代表作、「動く物」は小さな部屋で同棲している男女が逃げ出してしまったペットを探しているうちにあらぬものを見つけてしまう、という内容のお話です。北海道戯曲賞大賞を頂いたものから書き直しを加えて上演するつもりです。そうせざるを得ないから。演劇だって、つまり人間だって、なんとか動物ですから。 念願だった北海道での公演も行います。ずっとやりたかった。はじめまして、不束者ですが宜しくお願いします。
『動く物』 台風の日に1人で動物園に来た時、ビショビショになりながら僕は逆に檻の中にいて、観察されてる様な気がした。檻の中の動物は幸せだろうか。人間という動物にしか、恐らくその価値観はないのだけど。それを考えることで自ら心の檻に入るということでしか、自然の摂理に収まる為の最低限の節度やモラルは得ることはできないんじゃないか。
▼東京公演 2019.11/3-11/10
会場 ウンゲ荘(江古田) ※本橋の自宅である関係で、場所の詳細は予約頂いた方にのみお伝えします。
▼札幌公演 2019.11/16-11/17
会場 PECORANERA GALLERY 札幌市中央区南6条西23丁目5-17 東西線・円山公園駅より徒歩12分/市電・西線6条駅 徒歩15分 WEB = https://pecoranera117.jimdo.com/
|
その他注意事項 |
未就学児童入場不可 |
スタッフ |
撮影/上原愛 宣伝美術/江原未来 絵・音楽/坂口恭平 制作/阿部りん 企画制作/ウンゲツィーファ 協力/青年団 |
自意識の最果ての失楽園@六畳間。
ウンゲツィーファの代表作、「動く物」は小さな部屋で同棲している男女が逃げ出してしまったペットを探しているうちにあらぬものを見つけてしまう、という内容のお話です。北海道戯曲賞大賞を頂いたものから書き直しを加えて上演...
もっと読む