実演鑑賞
サンケイホールブリーゼ（大阪府）
他劇場あり:
2019/10/18 (金) ～ 2019/10/21 (月) 公演終了
上演時間： 約1時間35分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://setagaya-pt.jp/performances/shitootome20190910.html
公演詳細
| 期間 | 2019/10/18 (金) ～ 2019/10/21 (月) |
|---|---|
| 劇場 | サンケイホールブリーゼ |
| 出演 | 宮沢りえ、堤真一、段田安則 |
| 脚本 | アリエル・ドーフマン |
| 演出 | 小川絵梨子 |
| 料金（1枚あたり） |
4,000円 ～ 8,000円 【発売日】2019/07/28 S席￥８,０００ A席￥６,０００ 中２階バルコニー席￥４,０００ *中2階バルコニー席は非常に見づらいお席です。ご了承の上、お求めください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月18日(金) 19:00 10月19日(土) 14:00 / 18:00 10月20日(日) 14:00 10月21日(月) 15:00 |
| 説明 | ある嵐の夜。いまわしい記憶の暗闇にのみ込まれていく3人の男女。 正義という仮面が剥がれるとき、そこに浮かび上がるのは人間の狂気か真実か!? シューベルト「死と乙女」の調べが奏でる、戦慄の心理サスペンス。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【翻訳】浦辺千鶴 |
この公演に関するツイート
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シス・カンパニー『死と乙女』緊迫感の圧よ。ドーフマンと邂逅。いつまでわたしたちは、黙らされなくてはならないのか（死ではなく生を選ぶときに）？ 行動を起こしたら狂気と呼ばれなくてはならないのか？ 静かに怒りに震えて絶望のうちに生きることは死じゃないのか。ふつふつ。
約5年前
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【2019/10/21月 15:00-】［大阪府／西梅田］サンケイホールブリーゼ▽SIS Company 「死と乙女」▽ 約95分▽https://t.co/bZ8ZZ0fTSK（本日まで） #上演時間
約5年前
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【2019/10/20日 14:00-】［大阪府／西梅田］サンケイホールブリーゼ▽SIS Company 「死と乙女」▽ 約95分▽https://t.co/bZ8ZZ0fTSK（-10/21） #上演時間
約5年前
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【2019/10/19土 14:00-/18:00-】［大阪府／西梅田］サンケイホールブリーゼ▽SIS Company 「死と乙女」▽ 約95分▽https://t.co/bZ8ZZ0fTSK（-10/21） #上演時間
約5年前
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【2019/10/18金 19:00-】［大阪府／西梅田］サンケイホールブリーゼ▽SIS Company 「死と乙女」▽ 約95分▽https://t.co/bZ8ZZ0fTSK（-10/21） #上演時間
約5年前
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シス・カンパニー死と乙女。終わった後良すぎて、言葉も出ず、腰が抜けた😂掴みどころのない3人のお芝居が、かなり別格の域だったので、良かったとしか言葉が見つからない。天職の人たちがやるものは上質だわ。千秋楽だったので、いつかまた見れま… https://t.co/eCP7fXxvrG
約5年前
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【今週の公演情報】2019/10/18金-2019/10/21月［大阪府／西梅田］サンケイホールブリーゼ▽SIS Company 「死と乙女」▽ 約95分▽https://t.co/bZ8ZZ0fTSK #上演時間
約5年前
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台風一過、みなさま被害などには遭われていませんでしょうか わたしはまだ強風やまぬなかシス・カンパニー「死と乙女」を観てまいりました ずしりとくる内容だったけれど、堤真一さんの雄々しさと段田安則さんの味わい深み、そしてなによりも宮沢… https://t.co/3ykUK2pvfm
約5年前
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そういえばちょっと前ですが、シネマ歌舞伎 『幽玄』と https://t.co/ULuNnojX1T シス・カンパニー『死と乙女』 https://t.co/BvfyVpCtLx の感想をインスタに書きました。 もしよければ読んで… https://t.co/88JoRCA07P
約5年前
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シス・カンパニー「死と乙女」明日12日の公演はマチネソワレとも中止になったみたいです https://t.co/Jbl8swFCUu https://t.co/HCHYzFOLXc #シスカンパニー #シアタートラム
約5年前
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シス・カンパニー「死と乙女」説明めいた台詞が無くとも濃密な会話と確固とした佇まいとで立体化された登場人物の力強さ雄弁さに圧倒される。それでいて現実なのか幻想（妄想）なのか？と掴みどころがない委ねられ方も絶妙に後を引き、あれかこれかと脳内でぐるぐるこねくり回してる
約5年前
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【劇評：『死と乙女』】朝日新聞(9/26夕刊）に掲載された劇評が朝日新聞デジタルでお読みいただけます（ご注意：会員登録要）～～（評・舞台）シス・カンパニー「死と乙女」 抑制と激情、スリリングに：朝日新聞デジタル https://t.co/YFdDDJMhKx
約5年前
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【劇評『死と乙女』】日本経済新聞（9/25夕刊）に劇評が掲載されました。WEB版での購読は会員登録が必要ですのでご注意ください。～～～シス・カンパニー「死と乙女」：日本経済新聞 https://t.co/2Ixs2sF3pO
約5年前
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濃かった！頭使った！95分集中した！ 緊迫した空間で息をするのも忘れるほど。 膨大なセリフの三人芝居見応えあった！ 宮沢りえ・堤真一・段田安則が挑む三人芝居、シス・カンパニー『死と乙女』https://t.co/CHNTWHGpS0
約5年前
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シス・カンパニー『死と乙女』宮沢りえの演技に辟易した。一音一音観客が聞き取りやすいよう発せられる不自然な発声。集音技術が未発達な時代ならともかくシアタートラム公演であんな発声をわざわざ選択する必要がどこにあるのだろう。ずっと考えてたけど答えは見つからなかった。コントかと思った。
約5年前
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シス・カンパニー『死と乙女』軍事独裁下のおぞましい弾圧から生き延びた妻。夫が偶然家に招いた医者は、拷問に加担したあの男なのか。過去に、疑念に、正義に、それぞれ翻弄される三人を破裂しそうな緊張感で描く。舞台に立つ宮沢りえはすごいよ。声を発した瞬間に、それがどんな女性なのかがわかる。
約5年前
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シス・カンパニー「死と乙女」 原作：アリエル・ドーフマン 演出：小川絵梨子 https://t.co/ddSJzxbpMq １０月１４日まで、東京・三軒茶屋のシアタートラム（https://t.co/j4lQytgL8b）。… https://t.co/LgjRQt1t93
約5年前
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シス・カンパニー「死と乙女」＠シアタートラム９月２６日１５時。演者もセットも小奇麗でこざっぱり。この戯曲こんなにあっさりしてましたっけ？去年別カンパニーで立ち上がれない程の圧を受けたから(笑)、同じ演目見比べるのは楽しい。シスは、いつもあっさりしているなと思うが、これも好み。
約5年前
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100分間 ほぼ一室、一夜で繰り広げられる濃密なお芝居 台詞量が尋常じゃない だからか翻訳劇っぽい雰囲気にはなる 緊迫感ある展開だけど、その緩和で思わず笑ってしまう とても声に… https://t.co/zXoLhsngmG #シス・カンパニー #シアタートラム
約5年前
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シス・カンパニー『死と乙女』①「すごい」ではなく「凄い」と漢字を当てたい舞台。1時間35分、心臓を押さえ付けられているようだった。弾圧の経験を持つチリの劇作家アリエル・ドーフマンが'90年に書き上げた戯曲で、舞台化ののち映画にもなっている（私は未見）。
約5年前
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昨日は、シス・カンパニー「死と乙女」＠シアタートラムにて観劇。３人の心の揺れ、宮沢りえさんの鋭利でとがったポーリーナ。何が狂気で真実なのか。言葉のキーワード。音楽死と乙女。美しい照明。堤さんの声と受けの立場によるジェラルドの心動き… https://t.co/RplwTssfEw
約5年前
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三軒茶屋のシアタートラムでシス・カンパニー『死と乙女』。身じろぎもできない緊密な90分間。宮沢りえのキャリアに深く刻まれる傑作がまたひとつ。
約5年前
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宮沢りえ・堤真一・段田安則が挑む三人芝居、シス・カンパニー『死と乙女』東京公演が開幕へ～公式舞台写真＆コメント到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディ... https://t.co/ZLcBG7Ginw
約5年前
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【急募】シス・カンパニー 死と乙女10/19(土) 大阪のチケット譲ります。S席 1階 M列 1桁番 [チケット流通センター] https://t.co/X6wm2cSAq9 #チケ流 #譲渡
約5年前
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★シス・カンパニー「死と乙女」観劇② 堤さんの夫は弱いけれど理性にすがりきって観客の立場に寄り添う。段田さんの医師は善良そうに見えて底が見えないところが怖く…ラストの表情にはゾッと😱 当初お二人のキャスティングは逆だと思っていましたが、観終わってからはこの配役しか考えられません👏
約5年前
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★シス・カンパニー「死と乙女」観劇① 今回も三人芝居の緊張感が凄まじくて息を呑みっぱなしでした💦 昨年の朴璐美さんは灼熱のマグマ如き烈しさで妻を演じたのに対し、今回の宮沢りえさんは青白い炎のような冷静と狂気の激しさの狭間で揺れ動く… https://t.co/etv1Ud6zqH
約5年前
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シス・カンパニー「死と乙女」 シアタートラムの距離感で3人にメーター振り切って芝居されると、密室でガス中毒みたいなもの。とても上質な胸クソの悪さ。 足跡姫やクヒオ大佐の妻でも感じたけど、宮沢りえの火柱のような熱、エネルギーってちょっと尋常じゃないよね。
約5年前
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シス・カンパニー『死と乙女』観てきた！ 死と乙女は去年サンモールスタジオでも観たけど、演出とキャストが違うとこうも変わるんだなぁと。良い悪いの話じゃなく、演劇の醍醐味を再確認した。
約5年前
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宮沢りえ・堤真一・段田安則が挑む三人芝居、シス・カンパニー『死と乙女』東京公演が開幕へ～公式舞台写真＆コメント到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://t.co/ca5ucpyveg
約5年前
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宮沢りえ・堤真一・段田安則が挑む三人芝居、シス・カンパニー『死と乙女』東京公演が開幕へ～公式舞台写真＆コメント到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://t.co/dRWwuMfUq7
約5年前
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【チケット交換】 シス・カンパニー「死と乙女」 のチケットを持っていらっしゃる方。 10月8日（火） シアタートラム 18:30 開場 のチケットを、 別の日のチケットと交換していただけないでしょうか。 当日行けなくなりました。… https://t.co/Llq7TRIpbI
約5年前
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正義という仮面が剥がれるとき、そこに浮かび上がるのは人間の狂気か真実か!?
シューベルト「死と乙女」の調べが奏でる、戦慄の心理サスペンス。