この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
すやぷか観てきました！ ぶたびさんのこだわりが詰まった客席と舞台に、それに応えるかのような役者さんの演技…本当に贅沢でした！一緒に旅行した友達とこの劇で再会するという奇跡もおきて魔法使い集団かと突っ込みたくなった…。
5年弱前
-
『すやぷか』観劇してきました。あれは本当に203だったか……？？？？？すごい体験でした。ネタ大会も面白かったです。操作で御一緒させて頂いた方と、もう少しだけ親睦を深めていればよかったなあと後悔しています。これからもお世話になります。
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 私の中で飛行機は雲の上を見るためのもので、きっとそこには何にもないんだろうなと思える、から好き。 非常口を開けて飛び込めばさぞ柔く冷たかろうと思いつつ、今日も各駅停車の窓から目なれた景色を眺めています。(… https://t.co/FrrqeODFhO
5年弱前
-
えー。こんなきれいお姉さん方に囲まれて演劇をさせていただいております。あざます！！お姉さん方のついでに、随所随所のおもしろをがんばっているわたしをよかったら観に来てくださーい あしたから、すやぷかー… https://t.co/QlUpmy5Brz
5年弱前
-
ここから一緒に出かけましょう きっと素敵な旅になります 秋研すやぷか、明後日からです ご予約: https://t.co/pqKyEPZHvZ (沖田扱い) https://t.co/nsX7LCk4AA
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 満開の曼珠沙華はすごく綺麗だったし、写真を見返すと、きれいだ。 綺麗だったんだけど、何も知らない自分は、もっとこう、「花の絨毯！」みたいなものを勝手に期待していて、勝手に期待はずれだった。(美術・舞監… https://t.co/4hTKFd6qwV
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 ボランティアで行ったまつだい。いわゆる田舎。高層ビルもなければ、テーマパークも、見るものなんて何もない。ただ、雄大な自然に包まれていた。その中にちらほらと家や、トンネルや、線路があった。まるで最初からそこ… https://t.co/dhZOqJ1lUL
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 夜行バス。目を閉じる、音楽をかける。わたしだけが切り取られる。大坂に向かっているんだっけ、東京に帰っているんだっけ、布団にくるまっているんだっけ。それとも開演直前なんだっけ。やわらかな暗闇に身を預けて、だ… https://t.co/VGwMNyJdKg
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 ずっと前、フェリーに乗れば旅行気分になれないかと、東京湾を超えましたが、何にも変わらなかったです。 縁があって、同じフェリーに乗りました。カモメは可愛かったけど、何にも変わらなくて、むしろこんなに狭い海な… https://t.co/voaOyVR6eV
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 CMで見て、一目惚れした場所。いつかは、と思い続けてようやく来た。都会の喧騒から離れて、驚くほどおだやかで快い静けさ。どうしようもない、にがいもやもやした気持ちもここでなら受け入れてもらえる気がした。(制… https://t.co/IneCS1EQ9A
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 限界まで思いつめて、追いつめられて、ひとりで嵐山に飛びこんでいった。 雨は心地よいとは言えなかったけれど、今ではいい思い出。何かが見えるまで、そう願ってヘトヘトになるまで歩いた。(美術補 宮下)… https://t.co/izJdWuUKAc
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 寝台列車に乗った。 知らないホームで何度も起きて、寝不足のまま瀬戸内海を渡った。丸い島とたいらな水面が、あまりによくできてて置物みたいだった。(美術補 仲俣) https://t.co/dhJtvTqM8O #すやぷか
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 普段は食事の写真なんて撮らない。うどん。店名なんてすぐ忘れるだろうに。でも撮っておけば後で見て味いつか思い出せるはず。醤油の味が濃かった。観光地。1人で来ても寂しくない。気ままに好きなだけ食べたい。隣にあっ… https://t.co/5pLEYcopkl
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 路面電車を見た時、東京ではほとんど見ることのないそれを見た時、何とも言えない気分になった。 それは寂しくもあり、高揚もしておりただただ旅に来ていた。(照明 鈴木） https://t.co/whWU9WE62r
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 砂浜のドライブウェイにあった30km/hの速度制限標識は、海風に吹かれながらひっそりとその役目を果たしていた。 青の世界に立つ赤色は美しかったし、なによりその背中を預ける相手がいることが、羨ましくてたまら… https://t.co/sjZECidlpR
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 雨が舞って、光が滲んでぐちゃぐちゃで お世辞にも綺麗とは言えなかったけど、生活圏内のはず新宿が片道3時間くらいのちょっと遠く離れた場所に見えた。 雨に濡れた服はどうでもよくなった。(秋葉) https://t.co/eZVcNRMuDS #すやぷか
5年弱前
-
『すやぷか旅行記』 旅行にくるとユーミンをきく。 松任谷由実よりも荒井由実がすき、なんて話をずいぶん前にだれかとしたような気がする。 はじめての船旅だった。 潮風でべとべとの手すりにもたれかかってあびた太陽はわたしにはおもす… https://t.co/R7FxWGHZHP
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 加工フィルターを使って撮った海は本当はどんな色だったのか、あの時の寂しさはどんなものだったのか、全然思い出せない。 だけどそれは、悲しいようで嬉しい。(八ヲ) https://t.co/pe9kCK7E3C #すやぷか
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 伊香保のストリップは20時開演らしい。演目は『美貌の舞姫』。行きたかった所に沢山行った旅行なのに、どうでもいいストリップ劇場の方をよく思い出してしまう。行けなかったという理由だけで、興味も無かったのに。それ… https://t.co/KL6dGvzOMH
5年弱前
-
『すやぷか旅日記』 目を覚ますと、夜行バスの窓から、どこの町ともわからない暗闇が新年を祝っているのが見えた。 窓の向こうの一年に、置いていかれたのかもしれない。多分、花火があまりにうるさかったせいだ。(坂井) https://t.co/uIUBvF3xKE
5年弱前
