演劇

原案:アーシュラ・K・ル=グウィン 演出:マグダ・シュペフト テキスト&ドラマトゥルク:ウカッシュ・ヴォイティスコ ドラマトゥルク:滝口 健

オールウェイズ・カミングホーム

デザイン:公式HPより

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演劇

オールウェイズ・カミングホーム

原案:アーシュラ・K・ル=グウィン 演出:マグダ・シュペフト テキスト&ドラマトゥルク:ウカッシュ・ヴォイティスコ ドラマトゥルク:滝口 健

実演鑑賞

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日) 公演終了

上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.festival-tokyo.jp/19/program/always-coming-home.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
未来のユートピアってどんな場所?
国境、ジャンルを超えて編まれる劇場体験

現代ポーランド演劇の前線を切り拓く若手演出家、マグダ・シュペフトが日本・ポーランド両国のスタッフ、キャストと共に取り組むのは、劇場に「ユートピア」を出現させること。そのアイデア、手法は、遠い未来にあって、科学技術...

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公演詳細

期間 2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)
劇場 東京芸術劇場 シアターイースト
出演 荒木亜矢子、稲継美保、鈴木奈菜、モニカ・フライチック、マテウッシュ・グルスキ、パヴェウ・スマガワ
脚本 アーシュラ・K・ル=グウィン
演出 マグダ・シュペフト
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 4,000円
【発売日】2019/09/01
一般前売り  ¥3,500
学生     ¥2,300※1
高校生以下  ¥1,000※2
3演目セット券 ¥3,000
当日     ¥4,000

※1 当日券共通。当日受付で要学生証提示
※2 当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示
公式/劇場サイト

https://www.festival-tokyo.jp/19/program/always-coming-home.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11/8 (Fri) 19:00
11/9 (Sat) 15:00★
11/10 (Sun) 13:00

★=終演後、ポスト・パフォーマンストークあり
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前
説明 未来のユートピアってどんな場所?
国境、ジャンルを超えて編まれる劇場体験

現代ポーランド演劇の前線を切り拓く若手演出家、マグダ・シュペフトが日本・ポーランド両国のスタッフ、キャストと共に取り組むのは、劇場に「ユートピア」を出現させること。そのアイデア、手法は、遠い未来にあって、科学技術とは距離を置き、自然との精神的な絆を保ち続ける人類の末裔の文化を、詩や戯曲、歌、地図、習慣に関するレポートなどからなる独自の「民族学的資料」として発表したアーシュラ・K・ル=グウィンの『オールウェイズ・カミングホーム』にもとづきます。ドラマトゥルク、俳優、ダンサーに加え、振付家、作曲家、美術家、映像作家といった多彩なつくり手たちが集い、映像、音、振付などを交え探求する理想郷の姿とは―。日本とポーランドでのリサーチを経て深められた人類学的洞察は、どのような空間となって、私たちの前に立ち現れるでしょう。
その他注意事項 アーティストプロフィール

マグダ・シュペフト
演出家
1990年ポーランド生まれ。ヴロツワフ大学でジャーナリズムとソーシャル・コミュニケーションを学んだ後、クラクフ国立演劇大学に入学、演出活動を開始。映像やドキュメンタリー、ビジュアルアート、ダンスの要素を取り入れるなど、従来の演劇の枠組みを問う作品づくりを行う。代表作に『私を愛したイルカ』(14)、『シューベルト。12人の演奏家によるロマンティックな第一弦楽四重奏』(16)、『捨てなかったもの』(19)。
スタッフ 演出             マグダ・シュペフト
原案             アーシュラ・K・ル=グウィン
テキスト&ドラマトゥルク   ウカッシュ・ヴォイティスコ
ドラマトゥルク        滝口 健
アシスタント・ドラマトゥルク 曽根千智、朴 建雄
振付             パヴェウ・サコヴィッチ
作曲             キシトッフ・カリスキ
舞台美術・照明・衣装デザイン ミハウ・コロホヴィツ
映像             冨田了平
制作             新井稚菜(フェスティバル/トーキョー)、カタジーナ・ビャワッフ
国際共同製作         フェスティバル/トーキョー、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート、TRワルシャワ劇場

技術監督           寅川英司
技術監督アシスタント     横川奈保子
舞台監督           渡部景介
演出部            加藤唯、湯山千景、小川浩平
小道具            小山内ひかり
美術コーディネート      中村友美
照明コーディネート      木下尚己(株式会社ファクター)
音響コーディネート      相川 晶(有限会社サウンドウィーズ)
映像コーディネート      ムーチョ村松
衣装コーディネート      藤林さくら
宣伝美術           田部井美奈
メインビジュアル       グジェゴジュー・ラッシュック

主催             フェスティバル/トーキョー
特別協力           ポーランド広報文化センター
後援             駐日ポーランド共和国大使館

このプログラムは、日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業に参加しています。

[情報提供] 2019/09/09 18:06 by フェスティバル/トーキョー

[最終更新] 2019/09/09 18:06 by フェスティバル/トーキョー

この公演に関するツイート

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  1. 気づいたらF/T19は終わっていた…。小規模になったけれど今年も愉しかった。『移動祝祭商店街』と『ストレンジ・グリーン・パウダー』は抜群に面白かったし、『オールウェイズ・カミングホーム』で稲継美保が登場した瞬間はテンション上がった… https://t.co/sI6cVNBMrr

    4年以上前

  2. 191108 オールウェイズ・カミングホーム 於TMT 久しぶりに、人間の身体があってこその舞台を見ました。はじまり方、<石が語る>がマウンテンライオンの経を登るシーン、<石が語る>の両親が再会するシーンと、特に前半が印象に残りました。あのテキストを舞台化しようという気概に拍手!

    4年以上前

  3. 『オールウェイズ・カミングホーム』思い出したのでもう一言だけ。字幕の位置が高い!スクリーンの真ん中あたりに出してもいいじゃん。目を上下させるのに疲れた。作品によって舞台装置の組み方が異なるとはいえ、舞台用字幕というのはなかなか手法が確立しないですね。

    4年以上前

  4. F/T『オールウェイズ・カミングホーム』終演いたしました。 全くの新しい現場に飛び込ませてもらいました。 まずはたくさんのありがとうを。 https://t.co/QM6mImGO4p

    4年以上前

  5. メルパルクホールでバレエ協会の舞台3作品のGP観て、東京芸術劇場にてフェスティバルトーキョーのオールウェイズ・カミングホーム観た!久々に商店街で一緒になったフィリップと一緒に観劇😆しかし芸術の秋はダンス公演盛り沢山だぜ!今日は祝賀… https://t.co/pLTbND2ROc

    4年以上前

  6. マグダ・シュペフト『オールウェイズ・カミングホーム』シアターイースト。360度シアターや3方スクリーンで没入体験したくなる作品。森林浴のようなアロマ香が風邪気味の鼻腔にも届く。字幕と発話と身体言語と様々なレベルでのコミュニケーショ… https://t.co/7ejp6u0ZYH

    4年以上前

  7. F/T「オールウェイズ・カミングホーム」観てきた。古典的なドラマトゥルギーから逸脱した語り口。大きな事件が起きなかったな、と思った。表現の密度に物足りなさを感じた、とも言い換えられるけど、むしろ「密度の高さ」よりも「緩やかに存在すること」を目指した作品なのかな、とも考えた。

    4年以上前

  8. マグダ・シュペフト演出『オールウェイズ・カミングホーム』@festivaltokyo 観劇。マグダさん来日時のインタビュー通訳や当日パンフレットの一部翻訳を担当しました。ル=グウィンの原作がマグダさんの作品になるためにはもう一段階… https://t.co/n9WGsdgWTp

    4年以上前

  9. フェスティバルトーキョーのマグダ・シュペフト演出『オールウェイズ・カミングホーム』を観た。ル=グウィンの本を基にして、未来の人類を描く。未来は自然に還り原始的に感じる。ダンサー映像音で池袋に世界を作り出した

    4年以上前

  10. 池袋で、「オールウェイズ・カミングホーム」。原作は未読だけど、文明批判・自然回帰みたいな話なんだろうなぁと予想していたら、もっと原始的な営みといったカンジでしたね。でもって、稲継無双。あと、あの足袋、欲しいわぁ。

    4年以上前

  11. F/T『オールウェイズ・カミングホーム』静かに感動した。気候変動でほぼダメになった後の世界の中で動物や植物や人との共生を問いかける。教え子の荒木亜矢子さんがダンスも演技も英語も全部上手くて、いいパフォーマーになったなぁと改めて思った。若いチームの作品だそうで、それもいい。

    4年以上前

  12. オールウェイズ・カミングホーム、観た。 原作も上演も、分かってないけど、 あまり、ピンと来なかった。

    4年以上前

  13. フェスティバル/トーキョー 19 「オールウェイズ・カミングホーム」 Festival/Tokyo 2019 “Always Coming Home” 宣伝美術担当しました。 https://t.co/XtuUGIgGEX

    4年以上前

  14. マグダ・シュペフト演出「オールウェイズ・カミングホーム」観てきた。アーシュラ・K・ル=グインの同名小説の世界を、映像と小道具と音楽と6人のパフォーマーのダンス・歌・楽器演奏・語りとで視覚化する試み。彼女の世界への入口的な内容だった… https://t.co/AauLdCPV2t

    4年以上前

  15. シアターイーストで「オールウェイズ・カミングホーム」観てきた。荒木ねえさんご出演。理想郷と言う名の異国がそこにあった。理解出来ない心地よさ、ってあるよね。 https://t.co/juW8w0oF4C

    4年以上前

  16. 今からF/Tの「オールウェイズ・カミングホーム」を観劇に行く。 戯曲の訳者がポーラ・アンダーウッドの『1万年の旅路』を訳した星川淳さんで「ならば間違いなかろう」と。星川さんは田舎暮らししながら翻訳している方で、結構気になっている存在。訳者を基準に舞台を観に行くのは初めてだ。

    4年以上前

  17. 【当日券】11月10日(日)13:00開演 『オールウェイズ・カミングホーム』の当日券は余裕あります。開演の1時間前より、会場の東京芸術劇場シアターイーストにて販売。一般4,000円 / 学生2,300円 / 高校生以下1,000… https://t.co/qK8vSWP70J

    4年以上前

  18. オールウェイズ・カミングホーム、環境破壊とか、国家の解体とか、いままでのシステムが終わっていった先から始まる部族とか、土地に関する断章が、結構ミクロな視点からの観察で語られながら上演は進行していくのだけど、まだあたまで整理できない… https://t.co/zTUKfcurEI

    4年以上前

  19. 『オールウェイズ・カミングホーム』アフタートークに登壇した原作小説の翻訳者、星川淳さんがフェイスブックに邦訳の後書きを載せてくれている。当の邦訳は現在絶版だそうで残念。翻訳者から見ても今回の舞台は原作を見事にまとめているとのことで… https://t.co/vaGyJegojK

    4年以上前

  20. 『オールウェイズ・カミングホーム』俳優陣は冒頭から延々と踊るなど身体を使う演技。そのせいで初めはゼエゼエしながら台詞を言ってたけど狙った演出かしら。原書には作品世界の音楽をイメージして作られた、いわばサントラが付録になってたそうで… https://t.co/Ox5nZgWuQc

    4年以上前

  21. 『オールウェイズ・カミングホーム』主人公を全ての役者で交代で演じるボーダーレスな配役は、人間と自然が対等で名前も変わり続けるケシュ人の世界観にも合っているように思えた。背景は自然と動物の映像、舞台装置は最低限、衣装は現代のものを統一感なくアレンジという組み合わせも面白い。

    4年以上前

  22. F/T『オールウェイズ・カミングホーム』を観劇。文明崩壊後の2万年後の未来の「女の一生」を描く。長大な原作を大胆に縮めたそうだが、ダイジェスト的な展開がかえってその間に何があったのかという想像を刺激する。話自体はシンプルなのに奥深… https://t.co/hoH7KTCqMi

    4年以上前

  23. F/Tマグダ・シュペフト「オールウェイズ・カミングホーム」@芸劇。日本・ポーランドの混成チームによって、ル・グウィンの壮大なSFというか、ポスト・カタストロフの未来の神話を、映像・ダンス・歌・衣裳・舞台美術を駆使して抽象的に再構築… https://t.co/QyaKGOCIWa

    4年以上前

  24. F/T『オールウェイズ・カミングホーム』、ル=グウィンの同名小説が原作。動物や大自然の映像を背景に、日波混合の俳優たちの群舞と歌・演奏による、一人の少女の成長譚。日本の俳優たちがよく、テキストに対して知識がなくても、その世界観がグ… https://t.co/fHaKOK4X86

    4年以上前

  25. F/T『オールウェイズ・カミングホーム』ひと時異世界に旅して来た様な観後感。美しい映像、ユニークな舞台美術と衣装、不思議な振付とリズム、澄んだ歌声、日本語と英語とポーランド語、色々な手法で紡ぎ出されスルリと肚落ちする世界観が心地良… https://t.co/RZTUMjOs31

    4年以上前

  26. 「オールウェイズ・カミングホーム」を見た。綺麗だった。

    4年以上前

  27. 今日のオールウェイズ・カミングホームのポストトークでも話題に上がったけど、大抵舞台上で映し出される映像というのは「過去」のものなんだと。今より前に録画したものを映してるから当たり前だけど。 暴力の歴史では、リアルタイムに役者が撮るものが後ろに映ってたのが面白い効果を生んでたなって

    4年以上前

  28. トークには『オールウェイズ・カミングホーム』の翻訳者、星川淳さんも参加していて豪華だった。 FBで本著の訳者あとがきを公開されている。 https://t.co/sPBfZrqHNg星川-淳/アーシュラkルグィンオールウェイズカ… https://t.co/0tKCmkmhFg

    4年以上前

  29. ロゴとメインビジュアルで参加させて頂いたフェスティバルトーキョーの演目、オールウェイズ・カミングホームを観て参りました。 舞台と自分が一体化するようなドキドキ。 https://t.co/sxwuqaYQg5

    4年以上前

  30. オールウェイズ・カミングホームを観たら、より自然の中にある劇場、そこで上演されるお芝居に興味が湧いてきたな……富山県利賀演劇公園のことは今年初めて知ったけど、こういうの凄く魅力的だな https://t.co/JkKCfiKjhn

    4年以上前

  31. F/Tにて『オールウェイズ・カミングホーム』。アーシュラ・K・ル=グウィンの壮大な小説が原案。 演出のマグダ・シュペフトはトークで、本作に興味を持った理由として、人間以外のものの見方、自然の存在、芸術がいかに世界を記述するか、フェ… https://t.co/nwRXUq8vYD

    4年以上前

  32. 今日は「オールウェイズ・カミングホーム」観劇。ダンス、というか言葉以外の表現って上手く受け止めることができなくて戸惑うことも多いんだけど、最近だんだん楽しくなってきた。 一人の人を複数人が演じる演出、とても好みなので今回も楽しめた!

    4年以上前

  33. 『オールウェイズ・カミングホーム』演劇、めちゃくちゃ良かった。明日ラスト一公演、まだ当日券あるっぽいからマジでみんな行ったほうがいいぜ https://t.co/87xdLJAOWL

    4年以上前

  34. 芸劇で見た『オールウェイズ・カミングホーム』、面白かった!最後まで輪郭が掴めなくて、わからなさは常にあって、あまり見たことがない質感の連続に、戸惑いながらも進んでいくスリリングな時間だった。何故か元気が出ました。後々思い出す作品になりそう。

    4年以上前

  35. マグダ・シュペフト『オールウェイズ・カミングホーム』。架空の未来世界の博物誌&家族の物語を英語、日本語、ポーランド語が織り混ざった対話とダンスにて。稲継美保さんのタイトで伸びやかな存在感や、ダンスののびやかさは気持ちよかったけれど、全体としてはあまりに地に足着きすぎて主題と乖離。

    4年以上前

  36. 今からフェスティバルトーキョー!アーシュラ・K・ルグウィン原作、マグダ・シュペフト演出『オールウェイズ・カミングホーム』! https://t.co/wiJlFLX5mn

    4年以上前

  37. 昨日は、東京芸術劇場にてマグダ・シュペフト演出『オールウェイズ・カミングホーム』観てきた。ダンス、音楽、映像を組み合わせたSF作品でとても良かった。ストーリーはうーむ?と思うところも多かったのだけど、作品世界を成り立たせるための佇… https://t.co/RZuK68UEcm

    4年以上前

  38. 一年ほどかけて種蒔き、水やり、草刈り係みたいな感じで参加した『オールウェイズ・カミングホーム』、演出家とドラマトゥルクがこれまでのベストワークと言っていたそうです。明日までですので、興味わいた方はぜひ目撃を!本番行けない私に感想聞… https://t.co/afHzADXOCk

    4年以上前

  39. 【当日券】11月9日(土)15:00開演 『オールウェイズ・カミングホーム』の当日券は少なめですがございます。開演の1時間前より、会場の東京芸術劇場シアターイーストにて販売。一般4,000円 / 学生2,300円 / 高校生以下1… https://t.co/qELeSEDrVb

    4年以上前

  40. マグダ・シュペフト『オールウェイズ・カミングホーム』@池袋。日本語、ポーランド、英語及びその他身体言語でアースラ・ルグインの多種共存未来を描く。ルグインって老子思想に傾倒してただけあてかなり親和感あり。背景の映像と作品全体の儀式性に連関性が生まれたら、よりよい作品になりそう。

    4年以上前

  41. オールウェイズ・カミングホーム、観てきました! ル=グウィン好きで同い年のお知り合いの方が演出助手とあってはもう観に行く他なく…笑 人も虫も岩も平等であるという世界観はまさにグウィンの描きそうなところ、自分の考えにも近いので親しみ… https://t.co/hpFMejgUTZ

    4年以上前

  42. フェスティバル/トーキョー:マグダ・シュペフト「オールウェイズ・カミングホーム」を観る。日本・ポーランド両国のスタッフ&キャストで、ル=グウィンの原作を大胆に演劇化。ナウシカ的な、地球が汚染された後の部族の民話。ダンスでありライブであり芝居でもある最新形の演劇。宮崎駿に見せたい!

    4年以上前

  43. 『オールウェイズ・カミングホーム』を観てきた。原作者が誰かを意識しないまま、序盤「TRPGのビジュアルブックみたいだな」という感想を抱いたが、考えてみれば原作はゲド戦記の人なんだから当たり前だった。

    4年以上前

  44. 【今日から!】ル=グウィンを舞台で読む。 『オールウェイズ・カミングホーム』 マグダ・シュペフトの演出で東京芸術劇場にて本日19時から10日まで上演。未来のユートピアがテーマの世界初演作品である。 https://t.co/nMT32j8KeL #フェスティバル

    4年以上前

  45. 【当日券】11月8日(金)19:00開演 『オールウェイズ・カミングホーム』の当日券は余裕ございます。開演の1時間前より、会場の東京芸術劇場シアターイーストにて販売。一般4,000円 / 学生2,300円 / 高校生以下1,000… https://t.co/k4S59NAZ9M

    4年以上前

  46. 本日初日! 「オールウェイズ・カミングホーム」 未来のユートピアってどんな場所? 国境、ジャンルを超えて編まれる劇場体験 11/8 (Fri) 19:00 11/9 (Sat) 15:00 11/10 (Sun) 13:00… https://t.co/mi2sN8xHyi

    4年以上前

  47. ㊗️本日初日㊗️ フェスティバル/トーキョー 『オールウェイズ・カミングホーム』 日程: 2019年11月8日(金)~10日(日) 会場: 東京芸術劇場 シアターイースト https://t.co/8sIbfBnbh9 に… https://t.co/DhQMyyD0jd

    4年以上前

  48. 【本日開幕🎊】 フェスティバル/トーキョー19『オールウェイズ・カミングホーム』 https://t.co/Ahs3Po28ZZ #fes_tokyo19

    4年以上前

  49. 『オールウェイズ・カミングホーム』アーシュラ・K・ル=グィン著/星川淳訳(平凡社 1997)訳者あとがき 明日(11/8)から3日間、本書に基づく舞台パフォーマンス(2番目のリンク参照)が行なわれるのにちなんで、この力作の“再発見… https://t.co/27cm9NrvAs

    4年以上前

  50. 11月8日より東京芸術劇場シアターイーストにて『オールウェイズ・カミングホーム』が開幕(主催=フェスティバル/トーキョー)。アーシュラ・K・ル=グウィンの同作が原案ですが、ル=グウィンの『闇の左手』(早川書房刊)にも触発されたよう… https://t.co/9ApjdCdFKh

    4年以上前

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