この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
日時2019/12/8 7:01:27 506円～ 集英社ギャラリー 世界の文学 1 古典文学集 アガメムノーン/アンティゴネー/バッコスの信女/神曲 地獄・煉獄・天国 /ドン・キホーテ 正篇 セルバンテス 原卓也 エウリーピデー… https://t.co/9rpsH5IVsk
5年弱前
-
SOA講座「ギリシア悲劇を読む——ソポクレース『アンティゴネー』——」H31/R1第II期 === 第10回（2019/12/05） --- 1, ［原典講読］ソポクレース『アンティゴネー』第298–301行 2, ソポクレース『… https://t.co/KdiYy4QqPZ
5年弱前
-
（承前） ・プリーモ・レーヴィ著、竹山博英訳『プリーモ・レーヴィ全詩集 予期せぬ時に』岩波書店 ・フランソワ・オスト著、伊達聖伸訳『ヴェールを被ったアンティゴネー』小鳥遊書房 ・山本善明著『いじめ退治します』青山ライフ出版
5年弱前
-
https://t.co/qdPEZXEzHX 前回公演の「アンティゴネー」が好評だったので次回公演も多くのお客様に来て頂ける事を信じて告知！！ 東中野、梅若能楽堂 「どん底」 12月22日（日）：15時開演 俺が大好きな… https://t.co/MbbPqbBHZR
5年弱前
-
『溶岩の家』の非職業俳優の選択に関して、仮借のない、岩のような人、物静かであっても、否と言える人を好んだという発言があったが（これは写真の「市場の女」以来、現在に至るまで一環している）、アンティゴネー的な抵抗する女の系譜という点で… https://t.co/lhJNpLWBbJ
5年弱前
-
アンティゴネー（ソフォクレス・古希）国法に背いて、兄の遺体を葬った女は王によって罰せられることになる。自分の権威を頑なに実行する王は、その報いか、大きな悲劇に見舞われることになる。義と権力が対立し、悲劇が悲劇を産む。その悲劇は作者による権力への隠れた反抗か。
5年弱前
-
オイディプスのラストシーン(アンティゴネーと放浪の末コロノスの森で死ぬ)、こんなんだったか！？テーバイを追放されて終わりでは！？と思ったら、ソフォクレスの『コロノスのオイディプス』のオチはこうらしい…！またしても無知無知の木を生やしてしまった…
5年弱前
-
柳沼先生訳『アンティゴネー』と 逸身先生訳『バッカイ』以外は全部筑摩🥺 でも岩波から出てるギリシア悲劇のが読みやすいので筑摩より入手し難いと思うけど 岩波のがおすすめ
5年弱前
-
ソポクレス『アンティゴネー』を卒論で使う事にして 基本ギリシア悲劇は筑摩さんから出てるの使ってたから流れで筑摩さんので参考文献書いたのですけれども 私は岩波からでてる柳沼先生訳のアンティゴネーの方が呉先生や中務先生より好きなので、変えた
5年弱前
-
https://t.co/opwLXirUUs 前回公演の「アンティゴネー」が好評だったので次回公演も多くのお客様に来て頂ける事を信じて告知！！ 東中野、梅若能楽堂 「どん底」 12月22日（日）：15時開演 俺が大好きな… https://t.co/yEPXa3to7B
5年弱前
-
昨日に梅若能楽堂で上演された「アンティゴネー」は暖かい拍手の中幕を下ろしました。 ロシアよりわざわざお越しくださった市長様やプロデューサー様、某国大使様等々より「日本文化を主体とした演出にも関わらず、古代ギリシャと共通した精神性を感じられた」と嬉しいお言葉を頂きました。
5年弱前
-
なぜ王が預言者をおそれていたか、わからなかったし王妃は死ななかったしサロメは呪われてるというよりただのおこちゃまだった。ただ役者さんの熱量はすごく。2年くらい前に観たアンティゴネー？アンチゴーヌ？を思い出した。
5年弱前
-
ソポクレスの「原作」に基本的に忠実でしたが、冒頭のアンティゴネーとイスメネのやり取りは省略で、いきなりクレオンが登場。あのシーンがないと、兄を埋葬するアンティゴネーの人物像を想像で補う必要がある。あと、イスメネの存在感が劇全体を通じて薄くなる。
5年弱前
-
フランソワ・オストのアダプテーション『ヴェールを被ったアンティゴネー』では、イスメネ役のヤスミナが冒頭、中盤、最後と３回出てくる。オイディプスの子どもの最後の生き残りとして、イスメネの視点に注目すると、何か見えてくるものがあるので… https://t.co/49QI5pujYv
5年弱前
-
中野能楽堂の『アンティゴネー』、観に行きました。琴・笛・鼓・鉦が響き、着物姿で時代劇風の台詞が交わされるギリシア悲劇でしたが、違和感なく融合。十分ありだと思いました。 https://t.co/gNyYKUoEjh
5年弱前
-
さっきまで東中野の梅若能楽学院会館で東京ノーヴィのアンティゴネーを見ていた。国家の法か、自然の法かがテーマ。最初場所を間違えた。ここで見るのは初めて。 https://t.co/b4iKcOd9d6
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 https://t.co/iYZPWq5kQ6 #レオニードアニシモフ #東京ノーヴイレパートリーシアター #アンティゴネー
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 https://t.co/RZX5mDFznF
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 - Qetic https://t.co/tT75nwMNWA
5年弱前
-
TLでアンティゴネーの名前を見て中学時代の思い出が急に。アンティゴネーの舞台は古代ギリシア語のクラス全6人と一緒に見たなぁ。男子が僕だけのクラスだった… 卒業試験のテーマもトロイアの女って悲劇だった。
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 Qetic https://t.co/RsznA4HC6w
5年弱前
-
私の兄が所属する劇団です🍀 ギリシャ悲劇『アンティゴネー』 日時：2019年11月30日（土） 15:00 開演（14：00 ロビー開場） 会場：梅若能楽学院会館（東中野駅） https://t.co/FoJPIGVKT7 私… https://t.co/I0OFGyBJ2m
5年弱前
-
能楽堂でのギリシャ悲劇「アンティゴネー」公演は今週土曜日。 アニシモフ氏の演出を見ていると、ギリシャ悲劇は能舞台のために書かれたのではないかと錯覚するぐらい能楽の空間と合うので不思議です。 是非是非いらして下さいませ。 ･･… https://t.co/0cYz3hLQtj
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 ニコニコニュース https://t.co/AYhATMS8bJ
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 - Qetic https://t.co/U8JgP8TSAm
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 - Qetic https://t.co/tT75nwMNWA
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 - Qetic https://t.co/EHM6mbzjhE
5年弱前
-
レオニード・アニシモフ率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターによる初の連続演劇公演が敢行中｜ギリシャ悲劇の代表作「アンティゴネー」が11月30日上演 - Qetic https://t.co/yl3Cwy0FdO
5年弱前
-
SOA講座「ギリシア悲劇を読む——ソポクレース『アンティゴネー』——」H31/R1第II期 === 第9回（2019/11/28） --- 1, ［原典講読］ソポクレース『アンティゴネー』第298–299行（来週再度） 2, ソポクレース『アンティゴネー』第753–780行
5年弱前
-
@s_i_s_i_n 東京ノーヴイ•レパートリ申します。この度、ロシア人演出家による「アンティゴネー」を能楽堂で公演します。ギリシャ悲劇好きな方に是非ご覧頂きたく思いましてご案内させて頂きます。 ご都合よろしければお越し下さいhttps://t.co/GSIvzuNZ4W
5年弱前
-
ソポクレス『アンティゴネー』のコロスの歌ではディオニューソス様も浄化の神として歌われてるのだけれども これはディオニューソス様の生誕地テーバイを舞台の劇だからっていうのもあるけれど 何か他にも意味がありそうで最近ずっと考えてる（あるよね？）
5年弱前
-
【アンティゴネー】ソポクレス 「私は憎しみを共にするのではなく、愛を共にするよう生まれついているのです」 『オイディプス王』『コロノスのオイディプス』の続編にあたります。 テーバイの王女アンティゴネーが主人公です。 父はオイディプース、母はその妃で母親のイオカステー。
5年弱前
-
時系列は、以下の通りになります。 『オイディプス王』 ↓ 『コロノスのオイディプス』 ↓ アイスキュロス『テーバイ攻めの七将』 ↓ 『アンティゴネー』
5年弱前
-
『女の平和』アリストパネス 『雲』アリストパネス 『オイディプス王』ソポクレス 『コロノスのオイディプス』ソポクレス 『アンティゴネー』ソポクレス 『テーバイ攻めの七将』アイスキュロス 『アガメムノーン』アイスキュロス 『メディア』エウリピデス 『オレステス』エウリピデス
5年弱前
-
「Everyone I’ve ever loved is here within these walls I’m sorry, secret siren, but I’m blocking out your calls」 ここは… https://t.co/EJINFjuVYm
5年弱前
-
SOA講座「ギリシア悲劇を読む——ソポクレース『アンティゴネー』——」H31/R1第II期 === 第8回（2019/11/21） --- 1, ［原典講読］ソポクレース『アンティゴネー』第295–297行 2, ソポクレース『ア… https://t.co/pvxEiW1CI1
5年弱前
-
あらすじ 王位継承を巡り祖国を攻め、王と刺し違え戦死したポリュネイケス。 新たな王は反逆者ポリュネイケスの埋葬・葬礼を禁じるがアンティゴネーは兄ポリュネイケスのため禁令を犯し捕らえられ王の前へ引き立てられる。
5年弱前
