実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール（埼玉県）
2019/10/13 (日) ～ 2019/10/15 (火) 公演終了
上演時間： 約2時間50分（休憩含む）を予定
休憩時間：1幕1時間20分｜休憩15分｜2幕1時間15分
公式サイト：
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/7013
公演詳細
| 期間 | 2019/10/13 (日) ～ 2019/10/15 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
| 出演 | さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアター |
| 脚本 | 藤田貴大 |
| 演出 | 井上尊晶 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 2,500円 【発売日】2019/08/31 <全席指定> 2,500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月13日(日)17:00 10月14日(月)13:30 10月15日(火)13:30 |
| 説明 | 時代とともに疾走する演出家・蜷川幸雄の半生が、 気鋭の演劇作家・藤田貴大（マームとジプシー）によって戯曲化！ 公演延期より３年余りの時を経て、リーディング公演としてついに解禁！ 世界の演劇史に名を残す演出家・蜷川幸雄。 蜷川の依頼を受け、新作戯曲の執筆に取り掛かった藤田貴大は、 蜷川自身の半生を題材にした新作『蜷の綿-Nina’s Cotton-』を書き上げた。 川口での少年時代、劇団青俳での俳優時代。 現代人劇場、櫻社を率いたアングラ時代。 戻る場所を失い、商業演劇でひとり闘う日々。 ロンドンでの称賛。老いて行く身体────。 「もっと良い演出家、もっと凄い作品」を目指し続けた蜷川幸雄の魂、 そして未来に照射されるヒカリが、私たちの心を揺さぶる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
この公演に関するツイート
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みんなどう？待ってた？ 内田から蜷の綿終わりたてホヤホヤのときに撮った動画が届きましたよ(ご査収ください) https://t.co/b0u0FrtVYb #内田健司のモノローグ #内田健司 #YouTubeラジオ #うごく内田 #蜷の綿
約5年前
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今週は夜更かし、夜ふかしの毎日 記憶が薄れてしまう前に「蜷の綿」の感想を書きとめようと・・・ だけど思ってることはうまく言葉にできず… (´-ω-｀)う～ん。。。
約5年前
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みんなの誕生日に蜷の綿を配り歩きたいけどわたしが覚えてる誕生日は11/26しかないのでのぐちさんにしかあげられないし読んでくれなそう。今年もうひとり覚えた気がしたけどおもいだせないのでもうだめだ…自己申告お願いします。 https://t.co/J1IQtxH995
約5年前
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キュキュキュカンパニーな19時までOpen!先日招かれて観劇し装苑にも公演の事を以前書いたのだが作品公演は中止で、いつかこの戯曲を公演して欲しい！と思っていた。作品『蜷の綿』。 https://t.co/JcJCHUrIPd 創り… https://t.co/Y8uvNzA46U
約5年前
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@nobullinn ほんま、それです！ 全く同じです！ 私も10年前に知ったとしても… 行けないことで興味喪失することもありますもんね… ご縁があった今に何か意味があると思って… ここから知っていこうと思ってます。 『蜷の綿… https://t.co/2HEMCoC7OP
約5年前
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観劇された方のレビューを読むごとに観に行きたかったなと思いが募る、蜷の綿。 ネクスト、もっと早く知りたかった💧 でも、もし10年前に知っていたとしても、今ほど身軽じゃないから観に行くことは叶わなかっただろうし、観に行けなければそのうち興味も失ったかもしれない。
約5年前
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「地元の川口を抜け出し、エリートとして進学した開成高校を落第しているとか、劇団を潰してしまっているとか、蜷川さんはいろんな挫折を経験しています」 演劇作家・藤田貴大が「世界のニナガワ」に向けた“まなざし”とは？ 幻の戯曲「蜷の綿… https://t.co/kXtGGHrO5L
約5年前
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一昨日常連の俳優さん@ecstasysuzuki となみちゃんから誕プレもらちゃった🥰💕 Cafeやってるえりちゃんからは手作りお菓子😋を頂きました💕 さい芸の『蜷の綿』の打ち上げもお店でしてもらって皆ハッピー😆🎊 お疲れ様で… https://t.co/lBQFkg1Sb0
約5年前
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まなざし／藤田貴大②芸術監督を務めたコクーンの渋谷。「蜷の綿」を連想させる言葉も多くあるが唐突に挿し込まれ余計に印象的な「あなたは今希望を語れますか？ 語るべき希望なんて一つも無いよ」は唯一全く同じもので、蜷川の創作の原動力でもある怒りに共鳴した藤田の、現状に対する思いなのでは？
約5年前
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蜷の綿Nina’s Cotton④カテコでは藤田と蜷川の写真を持った井上も登壇し拍手が鳴り止まない感動のフィナーレ。そして降りた幕の向こうで蜷川への誕生祝いの歌が響き涙。因みに高校で初めて行ったジャズ喫茶イトウに蜷川さんも行ってて… https://t.co/BHdCgGEkzS
約5年前
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蜷の綿Nina’s Cotton③何度も同じ場面が繰り返され（脚本通りのリフレインか演出か？）感情が高まるが「もういいかい」「まぁだだよ」→「もういいかい」「もういいよ」の変換にはグッと来た。また日本演劇史を辿る面もあり特に60年… https://t.co/Q6zAgFi69a
約5年前
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蜷の綿Nina’s Cotton②透過性の薄布と背面には様々な映像が投影され、メインの役者の後ろに本人の様々な分身であるコロスが配され、生涯終わる事のなかった葛藤が自己との対話として表現される。そして舞台と映像に過去の舞台の断片が… https://t.co/LyGRt4B3I4
約5年前
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蜷の綿Nina’s Cotton①蜷川幸雄の大河ドラマの様な人生と演劇への情熱と歓喜と悔恨を、戦時下の少年期から描いた自伝的舞台。客席に能舞台の花道を設え死者＝蜷川を蘇らせ、終盤期の象徴とも言えるシガーロスの曲が鳴り始め、最後まで… https://t.co/DgUGPSZc0Q
約5年前
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それでこんなお芝居をみたよってカタコトで言うのだけれど。蜷の綿を観たこと言いたくてさ。言いたい事の1%も言えなかったと思うのだけれどMy teacherがね。いつも素敵な物語に出会えて感動してるね。切ないけどあたなは幸せそうだよって言ってくれたの。伝わったのか？
約5年前
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一昨日は『蜷の綿』『まなざし』、今日は『天竺徳兵衛韓噺』を観たけれど、原稿が終わらずツイートする余裕がない…。そして明日、明後日と京都。『冬の旅』を観に＆聴きに。
約5年前
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今日ようやく映画「蜜蜂と遠雷」を見た。原作未読だが、映像も役者も音楽も、これだけ違和感なく調和する映画を久し振りに見た。芸術の「力」を「春」をこんなに感じるとは。昨日の「蜷の綿」も「まなざし」も、そして先週に展示鑑賞した「あいちトリエンナーレ」も、すべてが円環のように繋がった。
約5年前
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ネクストシアターの『蜷の綿』 マームとジプシーの『まなざし』 観てきました。 心から素晴らしかった!! ずっと泣いてた...!! そして打ち上げに呼んで頂いた先輩方に感謝です！
約5年前
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「蜷の綿」観劇。 普段から芝居一本観ると消化するまで二日～三日かかるけど、今回はまだまだ掛かりそうです。疎外感と後ろめたさか…。 一応、古巣。 なんてありがたい時間だったか。 https://t.co/SAsuQWapZv
約5年前
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普段tweetしないが今回は呟く。母が出ている公演の感想も初めて言う。『蜷の綿』を観た。母から蜷川さんの事は聞いていたので亡くなった時涙した。『蜷の綿』は年老いている父と母が重なる。人は皆生きて疾走していると思う。 #蜷の綿
約5年前
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蜷の綿をいつか藤田さんが演出する日が来るだろうか。それともまた別の人だろうか。未来になればきっとわかる。それまでは「ここまで来た」と言いながら先へ歩いて行くのかな。残された者は、語って行かなければ、継いで行かなければ、無かった事になる。。それは観た側もだと思った。
約5年前
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蜷の綿 ネクストとゴールドで公演してくれて本当に良かった 終わるための物語でなく、続いていくための物語 「終わらねーよ。どこまでも、つづいていくんだよ」 三日間ありがとうございました https://t.co/XCZFB8w0Ve
約5年前
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@lunch0515 こんにちは。「蜷の綿」本当に本当に良かったですよね。私もまだまだ抜けられず。 フォローありがとうございます。 ミーハーなツィが多いのですが どうぞよろしくお願いします❗ フォロバさせていただきますね。
約5年前
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@yukinko105 初めまして、失礼します。未だ蜷の綿の世界に心とらわれたままで、上手く気持ちを言葉にできないのですが、優しくステキなお言葉拝見しあたたかい気持ちになりました！ありがとうございます。（フォローさせて頂きました、失礼します）
約5年前
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藤田貴大脚本、井上尊晶演出「蜷の綿」はリーディングとありながら力の入った演劇になっていた。この内容を蜷川幸雄さんが存命中に本人が演出する予定だったことに驚く。演劇生前葬みたいなことだったとしたらそれはそれで凄まじかったろうけれど。亡くなって3年半の今これを見ることができて良かった
約5年前
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ハコ推しなので、ハコの中の個も好きだけど、やっぱりハコでみたいし、ハコが無くなっちゃうと困る。ネクストもゴールドも大好き。蜷の綿は毎年10月にやってくれればいいのに。
約5年前
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蜷の綿への想いを書き綴った記事の下書きが全消したので、健司さん、ゴールドとネクストの皆さま、井上さん、関係者の皆さまに｢生まれてきてくれてありがとう｣だけ全力で伝えたい。こんなにも好きだった。まだ、そうなんだ。開幕一分で両目決壊したのは人生で初めてだし、これからも無くていい。
約5年前
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@hayata_tateyama 蜷川さんが亡くなられてからの竪山くんしか知らない私ですが、 だからこそ『蜷の綿』を観ることができて本当に良かったな！と思っています。 もっと早くネクストに巡り会いたかった…と、関西に住んでる自分… https://t.co/DggOvEq73L
約5年前
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昨日はさい芸にて『蜷の綿』を観た。 闘って、走って走って、そしてちゃんと後に託すことって凄いよな。託された人たちの姿が眩しかった。私は蜷川作品をあまり観てきてはいないのだけれど、演劇を観ることを続けていきたいと思ったよ。
約5年前
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蜷の綿、先に気になる単語や文章をポンと出してあとから解説したり寝耳に水ってところからがっつり結びつけたりで精密というよりややこしくてワクワクした。プラモ好きなので
約5年前
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「まなざし」は開ける人がいない手紙。舞台は東京、女性２人。蜷の綿に繋がる部分があるけど、セリフの一部はCITYとも繋がっている気がする。窓、ドア、鏡、映し出される自分。「ここまで来た（まなざし）」「終わらねーよ。つづいていくんだよ（蜷の綿）」対になっているとも思えた。
約5年前
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蜷の綿をいつか藤田さんが演出する日が来るだろうか。それともまた別の人だろうか。未来になればきっとわかる。それまでは「ここまで来た」と言いながら先へ歩いて行くのかな。残された者は、語って行かなければ、継いで行かなければ、無かった事になる。。それは観た側もだと思った。
約5年前
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「蜷の綿」は戯曲が藤田さんなだけに、Chapter、リフレインは健在で、蜷川さんはこれをどう演出するつもりだったのだろう。。観たかったと思う。ゴールドシアター、ネクストシアター、蜷川さんが残したものが集った公演だった。泣けて来た。音楽のメインはシガー・ロス（海辺のカフカ）
約5年前
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今日は、彩の国へ『蜷の綿』を観に行ってきました！😊 私の舞台好きにさせて下さったきっかけは、約6年前の『ヘンリー四世』でした。今でも初めて観た時の感動が忘れられません。舞台好き&シェイクスピア好きにして下さった蜷川幸雄さんに感謝で… https://t.co/YOpYjUu01U
約5年前
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とてもとても揺さぶられた 「蜷の綿」 藤田さんの戯曲と蜷川さんから受け継がれたひとたちの演出と演技 混ざり合うと真っ直ぐに演劇で記憶や言葉がよく届く 必見だった、素晴らしかった そのバランスにひかりをみたように思う そして「まな… https://t.co/stD5M4rxfY
約5年前
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14『Q』15『蜷の綿』『まなざし』について何か呟きたかったので、本筋じゃない独り言を。 ・やっぱ右近見たかったかもー・てか、同モチーフでいのうえさん新作書かないかな(野田さん客演で)・綿はシアターコクーンに持ってって・『パンドラの鐘』野田/藤田で観たい気が。
約5年前
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『蜷の綿』。ゴールドの声の表現の深み、圧巻。 演劇への情熱と蜷川幸雄が生きた時代の空気が、紗の向こう側から結界をぶち抜いて逼ってきた。 「60年代のほんの３ヵ月。そこに僕は〜」というあたりの言葉は意外。 蜷川幸雄演出の舞台を一度も… https://t.co/V3PYCW2pwl
約5年前
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