相変わらずの人気!
この書き込みじゃあ、ちけぷれの当選確率は低いってことよね。キャバ嬢に扮した俳優がお酒を注いだりします。って・・。観客にですか?キャバ嬢だけではなく、ホストも必要かと・・(@@)うふっ。
期待度♪♪♪♪♪
劇的なるものをめぐって
新しい試みをしようというだけでも期待が膨らむ。
単にオムニバスではなくて、その中から演劇の本質を追究しようという姿勢が感じられる。かつて鈴木忠志が早稲小で「劇的なるものをめぐって」という公演をして、演劇界に激震を走らせたが、その再来かもしれない。期待大だ。
期待度♪♪♪♪♪
待ちに待った
昨年、コロブチカの「proof」を拝見し本当に良いお話だったので、このお話の翻訳をされたという谷賢一さんのいらっしゃる「DULL-COLORED POP」を是非拝見したいと思っていました。
がんばって7作品制覇したいと思います!
期待度♪♪♪♪♪
濃い内容の作品ばかり♪
堀越涼さんの1人7役はもっとも期待しています。もう1つの「ソバージュばあさん」は、かわいい役だとか・・。ますます期待しちゃいます♪
期待度♪♪♪♪♪
アフタートーク
アフタートークに出演させていただきます。現在、自作品の追い込み稽古中のマツガエです。谷さんの作品は好きです。「ひりひり」とした皮膚感。ぬるさのかけらもない。それがいい。日常の皮膚の下にひそむ、冷たいヤイバを取り出す作業。それこそ、きっと彼の才能の本領を発揮するところ。だから短編集7本立ては非常に期待です。傷つく覚悟と感性のない人は見ないほうがいい。逆に傷つくことを喜ぶ僕ら変態さんたちは見に行くべし。
忘れてた。
観たがるのを忘れていました。行って当然と思っていたのでしょう。「マリー〜」とか「JANIS」から注目し始めた方が多い様ですが、個人的には「ベツレヘム精神病院」が一番好きでした。その頃の片鱗も観られるか?
期待度♪♪♪
7本集めたのはすごい
初期のDULLは、ドラマな話が多かったが、いまのDULLは、すごいことをやるんだなあと重いました。尚ぶりのDULLみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
行く、行くぞ、行きます。行かせてください。
実は短編でも、いい仕事をする谷賢一(お、なんか上から目線だ)。
ほとんど反則といってよい、グレートなキャスティング。
なんでこんなにタレントがあつまるの?
いい男と、いい女ばっかじゃん。
さらにさらに、アフタートークの豪華メンバー。
かえって萎える…。
嘘です、いかせていただきます。
よろしくお願いします(客の方がへりくだってしまう。爆)