KYOTO EXPERIMENT2019
KYOTO EXPERIMENT2019
実演鑑賞
ロームシアター京都サウスホール(京都府)
2019/10/20 (日) ~ 2019/10/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/2019/program/tsuyoshi-hisakado/
期間 | 2019/10/20 (日) ~ 2019/10/20 (日) |
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劇場 | ロームシアター京都サウスホール |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】 一般 前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 ユース・学生 前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000 高校生以下 前売・当日共に ¥1,000 ペア ¥5,500(前売のみ) ※ユースは25歳以下 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月20日(日) 13:00- ◎ / 17:00- * *ポスト・パフォーマンス・トーク ◎託児サービスあり。詳細はこちら 上演時間:50分(予定) |
説明 | 広大な劇場を満たす音と光の奔流 イメージの連なりが紡ぎだす記憶の物語 久門剛史のインスタレーションは、音や立体、光と影によって詩的情景を緻密に構成し、観るものの身体感覚へダイレクトに介入する。その空間は劇場的とも評され、また、2016年にはKYOTO EXPERIMENTで初演されたチェルフィッチュ『部屋に流れる時間の旅』の舞台美術と音を担当するなど、徐々に舞台芸術への関心を高めてきた。 その久門が、ロームシアター京都のサウスホールという、自身にとってかつてないスケールの空間と対峙する劇場作品の制作に初めて挑む。近年、その魅力に惹かれるようにして訪れたアイスランドやインドネシア、タイ、そして日常生活を送る京都で、目的を定めず気ままに採集したフィールドレコーディングと、オブジェクトの記号的な断片が空間の中に彫刻として重なり合い、大きな力と小さな力、表と裏、嘘と真実といった対の概念がメタフォリカルに往来する。社会の権力構造と規範、自然と人為のパワーバランス、母性と父性、それらの平衡状態を保とうとする心理。研ぎ澄まされた繊細なサウンドスケープが空間を染めるとき、あるいは駆け巡る暴力的な閃光と轟音が全身を包むとき、アーティストの批評的な探求と観客の個人的な記憶が交差する。 |
その他注意事項 | ※開演後は途中入場不可 |
スタッフ |
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久門剛史がロームシアター京都に立ち上げた“幻のような存在”「らせんの練習」 久門剛史「らせんの練習」が、昨日10月20日に京都・ロームシアター京都 サウスホールにて上演された。 https://t.co/6uTzk94Q45 https://t.co/vo1H7HFx79
約5年前
久門剛史『らせんの練習』はどこから見るかでずいぶん違っていたように思う(二回見た感じからすると)。場所によっては、君塚良一の映画『遺体』や、北条裕子の小説『美しい顔』にも届く深度の感情に触れえたのではないか。
約5年前
久門剛史『らせんの練習』。劇場という仕掛けをそのまま作品の一部として取り込んだアイデアがとても効果的で、暗闇の中で転換していく演出がスリリングだった。個としてのカタストロフ、集団としてのレクイエムを詩的な夢の中で体験したよう。あえて今、それを見せようとする必然を確かに感じた。
約5年前
久門剛史『らせんの練習』ロームシアター京都サウスホール 座布団を渡されて舞台上に座る私達観客。 光と音で五感を支配されたかのような。日常の素材で非日常を体験する素晴らしい体験だった。 https://t.co/RET24rzOpE #KEX2019
約5年前
久門剛史『らせんの練習』。フィーバールームを日本人的精細さで作り変えたようなほぼ無人劇。徹底して光や音といった無形の自然物を扱いつつも、そのすべてが何かしらのキネティックな仕掛けに依存している(再現性があり複製可能)ところに今日的な危うさが。ラストの不可逆に落下する紙片よかった。
約5年前
久門剛史《らせんの練習》@ロームシアター、素晴らしすぎて心の震えが止まらぬ…
約5年前
久門剛史「らせんの練習」激ヤバだった...
約5年前
【感想シェアカフェ】 観劇後に誰かと話してみたいと思ったことはありませんか?本日10/20 (日)は 久門剛史『らせんの練習』17:00終演後に開催します!お気軽にご参加ください。 https://t.co/IS0SCl9PO9
約5年前
【ミーティングポイント営業時間のお知らせ】 本日10/20(日)は12:00-22:00まで営業です。 ロームシアター京都 サウスホールでの久門剛史『らせんの練習』の公演前後にぜひお立ち寄りください。 コーヒーやKYOTO EXP… https://t.co/oyp6WydOOt
約5年前
【ミーティングポイント営業時間のお知らせ】 本日10/20(日)は12:00-19:00まで営業です。 ロームシアター京都 サウスホールでの久門剛史『らせんの練習』の公演前後にぜひお立ち寄りください。 コーヒーやKYOTO EXP… https://t.co/eGsfmkLhyk
約5年前
【久門剛史 『らせんの練習』 KYOTO EXPERIMENT 2019】本日10/20公演のホール座席表をチェック ロームシアター京都(サウスホール/716人)https://t.co/2frkpB2ypS https://t.co/z7H069nkoC
約5年前
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019久門剛史『らせんの練習』【ロームシアター京都 サウスホール】 2019年10月20日(日) https://t.co/hiASkAaAj9 https://t.co/Iz6HDORLUR
約5年前
【2019/10/20日 13:00-/17:00-】[京都府/岡崎最勝寺町]ロームシアター京都▽KEX2019 久門剛史「らせんの練習」▽ 約50分▽https://t.co/I4crJ7Yps6(本日のみ) #上演時間
約5年前
10/20に久門剛史『らせんの練習』が、世界初演で上演します。新作の構想や新たなチャレンジについてお話をうかがいました。聞き手は高嶋慈さん(美術・舞台芸術批評)です。 <前編> https://t.co/6L828fvmmp
約5年前
10/20に久門剛史『らせんの練習』が、世界初演で上演します。新作の構想や新たなチャレンジについてお話をうかがいました。聞き手は高嶋慈さん(美術・舞台芸術批評)です。 <前編> https://t.co/ZUSUaZ3OAY…/… https://t.co/vgsoSYjZ6Q
約5年前
前売完売していた、久門剛史『らせんの練習』について、追加席の販売が決定しました! 両ステージとも、KYOTO EXPERIMENTチケットセンターにて若干枚数を販売いたします。 ぜひご利用ください。 久門剛史『らせんの練習』 1… https://t.co/BJFtPwADXQ
約5年前
KYOTO EXPERIMENT 2019【久門剛史「らせんの練習」】10/20、ロームシアター京都にて。インスタレーションとして音や立体、光と影によって詩的情景を緻密に構成する美術家・久門剛史が、ロームシアター京都のサウスホール… https://t.co/ZUQKJdaoeF
約5年前
KYOTO EXPERIMENTの公式プログラム「久門剛史:らせんの練習」の宣伝美術を担当しています。黒紙に銀で印刷しています。 残念ながらチケットは既に完売してしまいましたが、10/20(日)にロームシアター京都にて公演が開催さ… https://t.co/1Fsh8liII8
約5年前
【今週の公演情報】2019/10/20日[京都府/岡崎最勝寺町]ロームシアター京都▽KEX2019 久門剛史「らせんの練習」▽ 約50分▽https://t.co/I4crJ7Yps6 #上演時間
約5年前
音と光が作り出す記憶の物語、久門剛史「らせんの練習」 - ナタリー https://t.co/iMHGGWe0EG 京都関連のニュース https://t.co/ao5fGQAJAR #京都
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イメージの連なりが紡ぎだす記憶の物語
久門剛史のインスタレーションは、音や立体、光と影によって詩的情景を緻密に構成し、観るものの身体感覚へダイレクトに介入する。その空間は劇場的とも評され、また、2016年にはKYOTO EXPERIMENTで初演されたチ...
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