ハケンアニメ! 公演情報 「ハケンアニメ!」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.1
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    アニメスタジオで奮闘する人々、目指すはトップOFアニメ、志高き姿が描かれた業界モノ。
    脚本・演出G2さん作品らしい脂がのった役者陣(この時点で面白さは保証)に加えて若い役者さんが2名。
    このお二方が全くの未知数だったのですが、重要な役どころをシッカリこなしておられたので安心して楽しむ事が。

    業界モノといえば個人的に真っ先に浮かぶのが松澤くれはさん。
    この松澤くれはさんの痺れるほどシビアで赤裸々な(偏見じゃないですよね?)観察眼・世界観とは異なり、例えばテレビドラマでも放映されそうな大衆性ある作品だったなぁと。
    大人の事情が絡んだり、こだわりのぶつかり合いがあったりで大変そうだけれど、アニメ業界を志す方々の味方にもなってくれる作品、くれはさんならどう描いていたのだろうかと思ったり。
    どんだけ好きなんだ!ごめんなさいテンポ良くラストまで2時間強一気に楽しめました。

  • 満足度★★★★

    原画アニメーター演じる山内圭哉は台詞回しと表情でしっかり笑わせていただきました。

    ネタバレBOX

    くせのある男優さんをそろえたなあという印象でしたが、アニメを制作する課程をがっつりつくっていました。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/11/03 (日) 13:30

    厳しい締切があってと、その中で創造力を発揮しなければならない、仕事=戦いという過酷な世界の中を描いた群像劇。こっちの胃も痛くなるような作品。自分のやってる仕事がかなりやわに感じられました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/11/08 (金) 18:30

     辻村深月原作の小説(読んでいない)をG2の脚本・演出で舞台化した。久々に観るG2作品だったが、アニメ愛に溢れた秀作だった。面白い。アニメ会社を舞台に、5年前に伝説的な作品を監督した王子千晴(小越勇輝)を迎えての新作を作ろうとする人々の姿を、主に新人制作者の川島加菜美(大場美奈)の目を通して描く。小説の全体ではないようだが、アニメ業界の実態も見え、プロフェッシュナルの姿を描いた作品として見事だった。大場と小越をフィーチャーしているようだが、群像劇として観るべき作品で、やや珍しい座組での各俳優の役割も興味深かった。

  • 満足度★★★★

    アニメの世界を垣間見ることができました。

    ネタバレBOX

    限界を感じてアニメーターを辞めた女性が、それでもアニメの世界から離れられず、別のアニメ制作会社に入社して一本のテレビアニメの制作に参加し、様々な職種に様々な苦労のあることを知り、最終的に本当にやりたかったアニメーターの道に再度チャレンジしようと決意する話。

    ハケンとは、覇権のことでした。しかし、覇権がメインテーマという訳ではありませんでした。メインのテーマは一人の女性の成長物語でした。ただ、意欲だけで再チャレンジが成功するものでもないので、あの師匠の下で頑張ってほしいと思いました。

    ハワイのお土産については、私もハワイに行っていたのかなと思ってしまいました。天才も悩むことがあるのだし、そして何より周囲の温かさが素敵でした。
  • 満足度★★★

    どんなジャンルにせよ、天才の創作現場は興奮するもの。TVアニメの制作現場にて一人の若き監督の我儘放題が『ハート・オブ・ダークネス』のような事態を引き起こす。洒落たセットに実力派の役者揃い、アニメのファンでなくても充分楽しめる渋い脚本。安い2.5次元アイドルものではない。主演の大場美奈さんも普通に良い。原画アニメーター役の山内圭哉(たかや)氏が会場の笑いをかっさらっていた。影の主人公、スタジオプロデューサー役の町田マリーさんが出ずっぱりで大活躍。

    ネタバレBOX

    導入がつまらないが、前半は凄く面白い。作品の制作過程で起きる主義主張ビジネスのあれやこれや。中盤の監督失踪からが何も起こらず停滞。ベストセラー作家を登場させるなり、もう一波乱欲しいところ。劇中アニメ、『運命戦線リデルライト』の内容を同時進行でリンクさせて欲しかった。何かのパーツが欠けている印象。
  • 満足度★★★★

    アニメの制作現場の舞台劇。いやはや期待以上の面白さ。アニメ愛を感じますね。グッときました。

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