10周年前夜祭企画 第十三回本公演
10周年前夜祭企画 第十三回本公演
実演鑑賞
HEP HALL(大阪府)
他劇場あり:
2019/11/29 (金) ~ 2019/12/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.roji649.com/
期間 | 2019/11/29 (金) ~ 2019/12/01 (日) |
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劇場 | HEP HALL |
出演 | 佐津川愛美、山下リオ、馬渕英里何、日高ボブ美、水野駿太朗、大竹ココ、東野絢香、大村わたる、古山憲太郎、中田春介、千葉雅子 |
脚本 | 山田佳奈 |
演出 | 山田佳奈 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,200円 【発売日】2019/09/14 一般(前売・当日共通):4,200円 U24(24歳以下)(前売):2,800円 高校生以下(前売):1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月29日(金) 19:00 11月30日(土) 13;00/19:00 12月1日(日)13:00 |
説明 | 30代半ばのミズエには余命幾ばくかの父がいる。 父が余命宣告を受けてからと言うもの、 ミズエのもとに母からの常軌を逸したメールが連日届く。 しかも兄の嫁は母との折り合いが悪く、 母に執拗に攻撃されているとミズエに相談してきている。 正直言うと、ミズエは辟易としていた。 何を言っても母には伝わらないだろうし、 ミズエは義姉のことも受け止めきれずにいる。 ミズエは孤独を感じていた。 だからどっちつかずの関係を持ってしまった男に連絡をする。 だが、彼は自分のことなんて興味ないのだとミズエは知っている。 それは離婚を話し合っている旦那もそうだ。 旦那はミズエが不在の際に、家に知らない女を同情心から宿泊させ体の関係を持った。 ミズエはそれが許せなかった。 とある家族、余命幾ばくかの父。 その娘であるミズエが、 女3人の奇妙な共同生活を通して他者を許すまでの過程を描く。 「わたしたちは当たり前に他人を傷つけることができる。それをどこで許すか、それが大人になることだ」 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 舞台監督:土居歩 舞台美術:土岐研一 照明:松本大介 音響:佐藤こうじ(Sugar Sound) 音響操作:泉田雄太 映像:松澤延拓 演出助手:矢本翼子、ヒノ影アラン、山本和穂 音楽:長谷川賢司 衣装:中島エリカ 宣伝美術:大須賀裕美 キャスティング協力:ボダパカ 宣伝ヘアメイク:小川智子 宣伝写真:大滝央子 宣伝写真協力:Studio Garden Quartz 票券・制作部:ミモザ 制作(大阪公演):若旦那家康 制作助手:永井沙耶佳 制作:宮原真理 |
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ロ字ック『掬う』 みてきました✨ 家族の話なんですが、この年代だと、考えさせられるところがとても多く。 『掬う』のタイトルに、はっとさせられる素敵な舞台でした⭐️ 『猪又進と8人の喪女』の第3話生き物としゃべれる喪女、東野絢香… https://t.co/RImeODWJgX
5年弱前
ロ字ック 『掬う』 大阪公演 千穐楽が無事終わりました! これで全てのステージが終演しました。今までにない役割での出演はとてもよい経験でした。 この経験を携えて、次へ! また座組のみなさんと出会えるよう精進。素敵な時間でした。 ありがとうございました!
5年弱前
ロ字ック「掬う」大阪公演千秋楽見てきた!友達らはなかなかわかりづらかったみたいやけど僕には超響いた。 人間ってしんどい。関わるってしんどい。主演の佐津川さんの熱量凄かった!久々にボブ美さんと山田さんとも少し話せたし、また観たいしもっと観てたかった!帰ったらおかんに優しくしよっと。
5年弱前
劇団 ロ字ック 掬う 関が原を越えて大阪初登場😀 似てないようで何処かが似ている血縁者😳 この家庭ほどでなくても、年寄りのいてる家には少なからず起こりえる問題が赤裸々に🤔 佐津川さんの熱演に見入ってしまいます。😍 https://t.co/kGgZ2ex9oj
5年弱前
【ロ字ック「掬う」】いよいよ千秋楽!13:00開演、当日券(4,200円)は60分前より販売です。関西初上陸の注目の劇団、今日が最後ですよー。お見逃しなく!https://t.co/T5AmoQGjSa
5年弱前
ロ字ック「掬う」 個人的にくらってしまって、あまり感想出てこないけど、特に俳優さんの感じとか関西ではなかなかお目にかかれない作品ではないかと
5年弱前
今月は映画に舞台たくさん観れたよ✌脳が潤うのを実感中です😍 『よこがお』『RUN 3films』「大田原愚豚舎4本」『ハケンアニメ!』「試写5本」「JUST TAP OUT『恩』」「ロ字ック『掬う』」『そこにあるもの』『ミドリムシ… https://t.co/8SddjeYRqi
5年弱前
ロ字ック『掬う』 小指の側面を沿わせる様に両手を合わせる。包み込む様に出来た手の平には何が存在しているのだろうか。 水、粉、或いは感情。 それらは指の隙間から、少しずつ落ちていく。 私たちはその様に生きているのかもしれない。大切… https://t.co/6vWBzEpQE8
5年弱前
ロ字ック『掬う』@ HEP HALL 主演・佐津川愛美の熱演が素晴らしかった。雨漏りは家族崩壊のメタファーであり決壊してしまう瑞江の感情も表している。結果的に今回は家族が崩壊せずに済んだが、桝井の応急処置後また雨漏りしたように再び… https://t.co/7LzCVCViLj
5年弱前
ロ字ック 「掬う」 観劇させていただきました。 装置がリアルというか本物!? 最後のあのセリフが心に残りました。 ずっと静かでないところや笑いもあってとても観やすかったです。 役者さんの言い回しが違和感がなくて テンポも好きでし… https://t.co/5rh8CukIEW
5年弱前
ロ字ック『掬う』 小指の側面を沿わせる様に両手を合わせる。包み込む様に出来た手の平には何が存在しているのだろうか。 水、粉、或いは感情。 それらは指の隙間から、少しずつ落ちていく。 私たちはその様に生きているのかもしれない。大切… https://t.co/W0PUFF1MeU
5年弱前
ロ字ック『掬う』 数年ぶりに佐津川愛美さんを観たけど、やっぱり可愛かった!! 女子高生の…現代っ子の破壊力もなかなかだったけど、大村君の大村クオリティが相変わらずでこちらもなかなかWW しかし、一番はMONOの土田さんとのアフタートーク! 深くて面白過ぎたWW
5年弱前
ロ字ック 掬う HEPHALL にて観劇 無茶苦茶良かった 隅々まで凄かった ラストチャンス明日12月1日日曜13時 ほんとに。
5年弱前
ロ字ック『掬う』@ HEP HALL 初のロ字ック観劇。自分好みの演劇だった。主演の佐津川愛美の熱演が好印象。それに比べ夫役の俳優が弱い。味のある俳優陣が周りを固め、最後まで物語にのめり込めた。あれで彼女は救われたのだろうか。今後も関西での公演続けて欲しい。
5年弱前
東京から移動中だけど間違えて京都で降りそうになった……癖は怖いね。ロ字ック「掬う」19時からHEP HALL。終演後に山田さんとトークさせてもらいます!
5年弱前
ロ字ック「掬う」を観てきた。 役者の演技レベルが驚くほど高いので、演技する側の人はすごく勉強になるのでは、と思った。観客側はもちろん引き込まれる。 あと、他人事ながら喉がめっちゃ心配になる。龍角散を差し入れしたい。 明日も公演があり、当日券もある様子。行って損はしない。
5年弱前
本日1本目、ロ字ック「掬う」観てきました。全然知らない劇団なんだけど(すみません)、Twitterで知ったのと、おっさんずラブの緋夏ちゃん役の佐津川愛美さんが主演ということもあって、当日券でで(続く)
5年弱前
ロ字ック「 家族って噛み合わなくても結局離れられないし離れないんだなと思った。だんだん「キーッ」ってなりますけど見応えあってめちゃ面白い(^^)山田さん… https://t.co/FmM4uOEIdB #掬う
5年弱前
ロ字ック『掬う』観劇。自分に重ねて胸に刺さるところ幾つもあり。佐津川愛美さんは元々テレビで見ていて気になる女優さんだったけど、すっかりファンになってしまった。他の出演者の皆さんも是非他の所でも見てみたい。 https://t.co/ofcj2xVoHY
5年弱前
ロ字ック「掬う」@HEPホール。観応えあった。佐津川愛美の熱演、良かった。
5年弱前
ロ字ック「掬う」対人間隔が異様に広く開いている家族。大人である事をやめられない、いつまでも成長出来ない、美しくもない人々の関係性。そこに外からの視点が混ざり込むのが面白かった。
5年弱前
【ロ字ック「掬う」】本日11月29日(金)初日19時開演☆ 当日券は18時より劇場入口受付にて販売します。 近年ドラマ脚本や映画監督としても活躍する山田佳奈率いる□字ックの10周年前夜祭企画。豪華キャストを引き連れた初の大阪公演を… https://t.co/lJxSBF2erv
5年弱前
【HEP HALLイベント紹介】 11/29-12/1 ロ字ック 「掬う」 ドラマ脚本や映画監督としても活躍する山田佳奈率いる、ロ字ックが初登場。佐津川愛美、山下リオ、馬渕英里何など豪華キャストでお送りする家族の物語。… https://t.co/bwhtbNDcvD
5年弱前
今から東京に移動して映画「それぞれ、たまゆら」の最終チェック。またすぐに関西に戻ってくるけど。あ、そうだ、30日の夜、ロ字ック「掬う」でトークをさせてもらいます!関西のみなさま、お待ちしています。 https://t.co/W5IQSy87Or
5年弱前
観たいなぁ、これ。 千葉雅子さん、馬渕英里何さん、佐津川愛美さん、ご出演。 ロ字ック「掬う」11/29(金)~12/01(日)於:HEP HALL CoRich舞台芸術!: https://t.co/eSAHlYAFXT
5年弱前
一昨日の観劇。ロ字ック『掬う』(すくう)。 家族の話ってパーソナルな話で、どうしても自分の話が重なって、観てるとつらくて困ることが多いな… 豊橋公演を続けてくれてありがとう。
5年弱前
昨日は、ロ字ック「掬う」観てきた。重いエピソードがずっと続いてたので観てるこちらも気が重くなってきたけど良かったです。 イラストは関係ないけど主人公はこんなメガネをかけてたね。 https://t.co/YEHDuXKlcF #ロ字ック #イラスト #メガネ女子
5年弱前
@roji9 @Plat_Toyohashi 豊橋公演、バラシとロ字ック掬うチーム様お疲れ様でした。 大阪公演も素敵な舞台になりますように。最後、見届けたい気持ちがいっぱいです🤗
5年弱前
ロ字ック 『掬う』 豊橋公演 昨日、無事終演しました。 ありがとうございました! そのまま奈良の実家に帰って、ちょっとゆっくりできました。 大阪公演もよろしくどうぞ!!
5年弱前
ロ字ック「 へ。脚本・演出 さん。私の山田佳奈歴は3年弱。この才能にもっと早く出逢いたかった。家族をテーマにした物語。めんどくさくて鬱陶しいけど愛おしい。自分の物語のように激しく共感。 は23.2… https://t.co/MYoXsa7wH6 #掬う #山田佳奈 #豊橋
5年弱前
ロ字ック 掬う@豊橋PLAT 愛知初日という事でロ字ック10周年記念のかわいい升をいただきました🐻 パンフの作、演出の山田佳奈姐さんのコメントで、初めて家族を描いたのは、お母様が膵臓癌で急死されたからと。うちの母と全く同じ発見時… https://t.co/BeluOnLpGd
5年弱前
ロ字ック『掬う』観劇。 役者さんが好きな人だらけで初めてのロ字ックを観ることができて満足。 本当に救ってくれる人なんていない。 本当に救える人なんていない。 人は勝手に救われたり救われなかったりする。 ラストシーン、いい。 https://t.co/3pj0ZqzXNs
約5年前
先週はロ字ック「掬う」も。恥ずかしながら初ロ字ック。前回の公演もとても観たかったけど観られずだったので。結局このタイトルが全然読めなくて終演後にこの2人に聞いてやっと分かった。なるほど。思いを相手にぶつけられる若さは羨ましい。雅子… https://t.co/EMTbaFgh8Y
約5年前
ロ字ック「掬う」千秋楽を観劇した昨日。 面倒くさくて、人間臭くて、愛おしい人たちのお話。 胸に刺さる台詞の数々。 佐津川愛美さん、素敵ですね。 そして大好きな千葉さんがやはり最高でした! 以前プロデュースした舞台「青年Kの矜恃」に… https://t.co/Od6gFn5WLh
約5年前
ロ字ック「掬う」久しぶりに本公演を観たが、女性の主宰らしい女性の揺れ動く心情を描いた作品でなかなか男の自分には理解し難い部分もあったが、こういう会話劇は自分好み。佐津川さんの熱演が目立ってたな。山下リオさんはメイクで随分と印象が違… https://t.co/TCCkEyIorE
約5年前
ロ字ック「掬う」atシアタートラム 千穐楽を観劇。 家族とは何か。人とは何か。を切り取ってます。 一見、登場人物がキャラ濃い人ばっかりなのですが、どこか自分自身や周りの人とも重なる不思議。 初めて観る劇団でしたが、休憩無しの… https://t.co/XTEK1f353y
約5年前
ロ字ック「掬う」千秋楽観てきました。一番の感想は、あんな旦那欲しい…!!!!笑笑 愛されてるのに分からなくてずれていく感じに身に覚えがあり。キャラのたった登場人物達に魅了されました。私もがんばろーっと!
約5年前
ロ字ック「掬う」@シアタートラム 主人公が脚本家、ほぼ出てくる男性(会話上のみの人物含め)が浮気してる、謎の女子高生、余命いくばくもない父親と、既視感だらけの設定と、やたらと喚く演技に、正直前半は苦手な芝居だと思ったが、後半、徐々に狂騒と静寂の波に翻弄され、見入ってしまった
約5年前
ロ字ック 『掬う』 東京公演、無事千秋楽を終えました! ありがとうございました!!
約5年前
先日行ったロ字ック「掬う」。 さっつんが舞台上でいろんなものを吐き出してました。終演後にバッタリ会った 山本真由美嬢と。あ、真由美ちゃん、マハロにご出演。 #佐津川愛美 #山本真由美 https://t.co/VwFsrI3S3O #佐津川愛美 #山本真由美
約5年前
ロ字ック「掬う」 恐ろしいくらいのパワーを必要とする作品。自分には予想出来ない角度から感情をぶつけてこられるので、驚きと裏切りで全くあきない。 作家というのは自分を削ぎ取って作品に投下していくものなんだろうなぁとその大変さや苦しさを痛感した。
約5年前
染み出して 零れ落ちて 抑えきれなくなる衝動を 上手に飲み込めるようになっている 不味いし苦しいのに 醜い自分を 吐き出せって 背中をぶん殴られたみたいだ ロ字ック『掬う』 https://t.co/d6X95zCMDb
約5年前
久しぶりのロ字ック「掬う」へ。家族ってふしぎな繋がりだなぁ。めんどくさい。それでも家族は続く。それは愛なのか。11月17日までシアタートラムにて。 https://t.co/lolPcTUiHp
約5年前
父が余命宣告を受けてからと言うもの、
ミズエのもとに母からの常軌を逸したメールが連日届く。
しかも兄の嫁は母との折り合いが悪く、
母に執拗に攻撃されているとミズエに相談してきている。
正直言うと、ミズエは辟易としていた。
何を言っても...
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