KAAT DANCE SERIES 2019/愛知芸術劇場ダンス・セレクション2019
L’esprit des haricots poilus
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
他劇場あり:
2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kaat.jp/d/kemame
期間 | 2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | 渡邉尚(頭と口)、ギヨーム・マルティネ(Defracto)、野村誠 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2019/07/21 全席自由席 一般:3,000円 ペアチケット:5,000円 当日券:3,500円 U24チケット(24歳以下):1,500円 高校生以下割引(高校生以下):1,000円 シルバー割引(満65歳以上):2,500円 *未就学児入の入場はご遠慮ください。 *ペアチケットはチケットかながわで取扱(前売りのみ) *U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわで取扱(前売りのみ・枚数限定・要身分証明書) *車椅子でご来場の方は、事前にチケットかながわにお問合せください。 *営利目的の転売禁止 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月5日(土)12:00/17:00★ 10月6日(日)12:00/15:00 *=開場は開演の30分前 ★=託児サービスあり。公演1週間前までに要予約・有料(マザーズTel.0120-788-222) |
説明 | 大人も子供も夢中になる、たぐいまれなるジャグリングショー! 二人が生き物のように操るボールから一瞬たりとも目が離せない!!! KAAT神奈川芸術劇場では、2016年にジャグリングカンパニー「頭と口」の渡邉尚の『WHITEST』を上演いたしました。同作で渡邉尚は、ダンス・サーカス・ジャグリングの枠をいとも容易く飛び越え、人々の想像をはるかに超えた身体表現を披露し、衝撃を与えました。 今回、渡邉尚とタッグを組むのは、フランスの人気ジャグリングカンパニー「Defracto」のギヨーム・マルティネ。渡邉尚とギヨーム・マルティネがフランスで出会い、ジャグリングと身体に対しての価値観を共有したことがきっかけとなり、今回の共演が実現いたしました。 世界で活躍する彼らの共演を、今秋KAAT神奈川芸術劇場でご覧いただけます。日本で見ることができる希少な機会。新作『妖怪ケマメ L’esprit des haricots poilus』どうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽・特別出演: 野村誠 音楽・装置: シルヴァン・ケモン 照明: アルリック・レノー 編み手・ボール製作・通訳: 儀保桜子 衣装: エヴ・ラゴン ドラマトゥルク: ジョアン・スワルトヴァゲール 舞台監督:岩谷ちなつ 技術監督:堀内真人 制作: 井上舞子、ロー・カイヤ、カミーユ・タルヴァ 制作統括:横山歩 企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
日本で再演を実現するのは難しいですが、少しでも機会が増えるといいなと思っています。 また海外ツアーをされて、さらに完成度が高くなった『妖怪ケマメ』を再度拝見できる日が来るのを楽しみにしています。 https://t.co/MIB6PAiAWv
約5年前
僕は『妖怪ケマメ』を一回性、「いま、ここ」的な意識で鑑賞したからこそ涙が溢れたけど、それはそれとして、あのような優れた作品がいろんな場所で再演されないとしたら、それは世界やアーティストにとって損失だと思う。思想に賛同します。 https://t.co/K9oVjVj8k0
約5年前
『ダンス・セレクション2019』を鑑賞。 渡辺尚xギョーム・マルティネ「妖怪ケマメ」 横山彩乃(lal banshees)「ペッピライカで雪を待つ」 鈴木竜「AFTER RUST」の3作品。 どれも面白かったのけれど、特に鈴木竜さ… https://t.co/MkDgn3COpJ
約5年前
談話室更新。2週間前10月6日日曜の昼に観た 渡邉 尚 (頭と口) × Guillaume Martinet (Defracto) 『妖怪ケマメ L’esprit des haricots poilus』の話。… https://t.co/DAml3UrGR8
約5年前
ダンス・セレクション ◆妖怪ケマメ ジャグリング妖怪!ありゃなんだ? だけど、とってもチャーミング!妖怪と編み手と観客の三角関係が安心出来て良かったな。身体の使い方が生物とか宇宙とかを越えてるけど心は近いの。不思議。観れてよかった!
約5年前
①渡邊さん 質問:初めての経験的な作品 この独特の表現の方法は? 答え:小さい頃は四足歩行だけ。口はジャグリングからの利用。手以外を手にするのがジャグリングの方法。 質問:妖怪ケマメ 答え:フランスとの共作🇫🇷 ジャグリングな私… https://t.co/59pjtkKCV9
約5年前
ダンス・セレクション@愛知県芸術劇場。渡邉尚×ギョーム・マルティネ『妖怪ケマメ』、横山彰乃『ペッピライカで雪を待つ』、鈴木竜『AFTER RUST』。サーカス、ヒップホップ、クラシックと、現在のコンテンポラリーダンスの土壌を豊かに… https://t.co/OCJ53JJXgx
約5年前
妖怪ケマメが好きすぎる。 幼い頃に何気ない遊びで楽しかったのを思い出した。横断歩道の白線だけを歩くとか。
約5年前
例えば妖怪ケマメのKAAT公演では客席がステージを四方取り囲んでいましたが、愛知ではステージと客席が向かい合うよくある会場の構成。二人が、花道のような客席両脇や段差のある客席の間でもパフォーマンスし、間近な妖怪たちが客の正面だけでなく左右背後にも近づいては遠ざかって感じられる。
約5年前
愛知県芸術劇場、ダンス・セレクション2019 東京や主要都市で製作された新作が再演されない、別都市で見られない、そうした現状に挑むオムニバス公演 今年は渡辺尚さんxギョーム・マルティネさんの「妖怪ケマメ」、横山彩乃さん(lal b… https://t.co/EIq3JfBXwI
約5年前
「妖怪ケマメ」目当てでダンスセレクション 2019へ。想定の5倍くらいジャグリングしてたし3年ぶりにギヨーム観られたしで満足度高かった。 あと何か既視感あると思ったら、伝説のチーターマンの"勿"だった。 https://t.co/yoGJHWR9zz
約5年前
感想ツイートのリツイート祭りは基本的に無視だけど「妖怪ケマメ」のパワーワードに負けて。調べたら名古屋で観れる&行ける日ってことで、今日は「ダンス・セレクション」@愛知県芸術劇場へ。 足とか股関節とかどうなってるんだろ、な動き。 祭りの犯人は乗越さんと唐津さん。観れてよかったです♪
約5年前
本日です! 本来「妖怪ケマメ」はお客が取り囲む360度作品なのですが、今回は他の作品との関係上、普通の正面舞台としてやります。 さてさてどう変わるのか。 そういう意味でもレアな機会です。 https://t.co/7TnGgvf2qM
約5年前
ダンスセレクション出演アーティストの渡邉尚(頭と口)×ギヨーム・マルティネ(Defracto)『妖怪ケマメ』のゲネプロ後の渡邉さんと儀保さん、儀保さん創作のジャグリング道具たちとそれを被る私。プロダクトではなく、全ての道具を手作り… https://t.co/uDHc9KKR3O
約5年前
は?ラッドがマイノリティのための(共感可能な)歌をつっているの、ほんとうにありがとうという気持ちになる。ありがとう。尚さんの妖怪ケマメも完全にそれだったから。
約5年前
なんだろう。モノと仲良くなるって。一緒にいて楽しい?殴って楽しい(クローキャッチとか)でもいい?まあ、人じゃなくモノだし、でも、なんかな、一緒にいる時間が長いから、好きだな、というときの流れの蓄積による関係の心地よさは人とものは関係ない→妖怪ケマメの、長く使ったものは妖怪になる→
約5年前
事後報告ですが、10/5.6に横浜KAATで公演された「妖怪ケマメ」に、たみのミニピアノが野村誠さんの楽器として参加させてもらいました。存在感を放っていて、我が子のように嬉しいです。壊れた味わいある音色も聞きたかったな。https://t.co/dCByIfSng0
約5年前
「ダンス・セレクション(2019年10月19日)」の上演時間は、2回の休憩を含め約3時間です。 渡邉尚(頭と口)×ギヨーム・マルティネ(Defracto)『妖怪ケマメ』(約50分)、横山彰乃/lal banshees『ペッピライカ… https://t.co/ZeiTAhlQyf
約5年前
神奈川公演で大好評だった『妖怪ケマメ』もフルレングスで上演となります。ダンス公演としては長時間になりますが、是非、この機会にオリジナリティ溢れる3作品をご覧くださいね! https://t.co/wb608msxQU
約5年前
「ダンス・セレクション(2019年10月19日)」の上演時間は、2回の休憩を含め約3時間です。 渡邉尚(頭と口)×ギヨーム・マルティネ(Defracto)『妖怪ケマメ』(約50分)、横山彰乃/lal banshees『ベッピライカ… https://t.co/aUCPNfGaMw
約5年前
「ダンス・セレクション(2019年10月19日)」の上演時間は、2回の休憩を含め約3時間です。 渡邉尚(頭と口)×ギヨーム・マルティネ(Defracto)『妖怪ケマメ』(約50分)、横山彰乃/lal banshees『ベッピライカ… https://t.co/2WMIOUbbla
約5年前
「妖怪ケマメ」日本ツアー3ヶ所目は名古屋👹 10/19に愛知県芸術劇場のダンス・セレクション内にて上演。 10/15には僕のワークショップ「身体の社会性をなくそう!!!」もやります。 詳しくは↓ https://t.co/DPcfRgVKYl
約5年前
台風の影響で妖怪ケマメ静岡公演は中止になりました。 こんなことは今までの舞台人生で初。でも命には代えられないので仕方ない。 楽しみにしてくれてた方すいません。 https://t.co/7NzlTRkkHP
約5年前
先週KAATで観た、頭と口×Defracto「妖怪ケマメ」が面白かった。どの要素もシンプルなんだけど、どれも全く簡単じゃない。というところが感動的に良かったです。
約5年前
こんな泥沼から生まれた、いつだって死にたがりの汚い猫のような人間?が、こんなにも自分のアイデンティティと奇跡のように相性よく結びついた表現手段?と出会えて、人になれたのがとても嬉しい。妖怪ケマメを観たら、猫の妖怪に戻りたくもなったけど
約5年前
・生演奏と生ジャグリングの同時存在が好きすぎる(いま、ここ性、即興性?楽器を使ったジャグリング、非録音) ・ハチロウさんの座りジャグが好きすぎる(足元に近い空間へのアプローチ、多様なネガスペ) ・妖怪ケマメの2人は、やはり人で… https://t.co/im7rYnayxc
約5年前
ふう、妖怪ケマメを観たことも、尚さんからお返事を頂いたことも、とんでもなく大切な記憶になったけど、毎回現実が戻ってくる。現実そのものがなにか具体的に優しくなるわけではない。生活をやっていくぞ。ライフワーク!
約5年前
さっそくイスラエルから妖怪ケマメ上演のお誘いが来たぞ👹
約5年前
遅れましたが「妖怪ケマメ」👹 横浜公演終わりました! みんなありがとう!本当にありがとう!疲れた!楽しかった!疲れた!沖縄帰りたい!ありがとう!大成功!寝たい! https://t.co/zv6xPcuwn8
約5年前
「妖怪ケマメ」で野村誠さんが、弾いたミニピアノはKAWAI製。調律という概念は無視して押して戻って来ない鍵盤を操るメロディのゲゲゲ感 @kaatjp https://t.co/UGcDrYlECt
約5年前
妖怪ケマメを観たときに、「今死んでもいいなあ、死にたいなあ」って思ったの、僕の死にたがりな価値観よりもさらに強い理由があったんだ、ということがわかり、妖怪ケマメは僕の価値観の影響なんかより、よほど強い共鳴力を持って涙を流させたんだ、ということが嬉しかった
約5年前
はーーーー、圧倒的にジャグリングについて考えた。不眠期だから疲れた。でも妖怪ケマメについてもう少しかけてよかった。僕がずっと泣いてた理由が、かなりの確率で明確になった。よかった。
約5年前
追記ツイートがあったから編集し直した。えらい!個人的な行為だから、僕が僕をほめる。 『妖怪ケマメ』は、僕が願う理想の世界だったという仮説|朝 @asajuggling|note(ノート) https://t.co/1wCq4f1zzc
約5年前
僕のアイデンティティや出自や歴史観から妖怪ケマメを見ると、ああ、ジャグリング を、人ではできない自由な扱いや思想でできる、美しい身体と動きの動物的妖怪で、口でコミュニケーションするのも当然だし、一緒に寝ている姿もきれいたなあ、と思った
約5年前
ちょっと妖怪と動物を混同してしまったけど、まあ、人よりは動物の方が比較的妖怪ケマメでのギョームや尚さんのイメージに、あくまで比較的にだけど近い気がするので。ぎぼさんは人(現人神?)だったと思うけど、その関係性を考えると、ギョームと尚さんは人とは遠い存在だよね。
約5年前
妖怪ケマメ観てた時さ、いや、後でだっけ?尚さんとギョーム、パンツ履いてるなあと思って、パンツなくてもよかった気もしたんだよね。妖怪だし、僕アートに詳しくないんだけど、さすがにアートにパフォーマンスでもあそこ見せたらアウト?まあでも、不快に思う人がいる可能性も高そうだしな→
約5年前
僕はライオン?(もっと適切な生き物いそう?)としての尚さんに片思いする猫って感じだったんだな。妖怪ケマメだと妖怪だけどさ。一緒に寝たいなってパフォーマンス中に思ったのもそういうことか。ギョームが少し羨ましかったもんな。猫は性別とか関係なく、好きなものとくっついて寝る
約5年前
妖怪ケマメを、分析的に語ろうとしたら、結果的に「とにかく泣いたーー!よかったーー!」となってしまったの、それは、僕が感動したのは、客観的分析からではなくて、僕の個人的な人生観や価値観や、人でなさ(猫性、妖怪性)が恐ろしく強く共鳴したという、内心の震えからだ。たぶんね。なるほ
約5年前
妖怪ケマメに対して僕が思うのは、妖怪(まったく人でもなく、普通でもなく、社会的でもなく異物的?霊的?)な存在でも、それは美しかったり、価値があったり、よき思想や価値観があったり、常識のなさがあったり、多様さがあったり、という僕の求める世界があって、→
約5年前
妖怪ケマメ → 東京パズルデー → 虫展 → 明和電機秋葉原店。濃い週末だった。
約5年前
渡邉さんは渡仏後に一段と分かりやすい演技をするようになって、妖怪ケマメはその分かりやすさで作られている上に分かった先が日本人には馴染み深い物だったので、あの祭りのような雰囲気になったように思う。ギョームさんは「日本人のお客は面白いです」と言ってた。世界初演が日本の甲斐があった。
約5年前
足の指めっちゃ攣りそうなんだけど妖怪ケマメの後足でボールつまみまくったせいだ
約5年前
「妖怪ケマメ」大大大成功にて世界初演終えました!👹👻😈 正直、お客さんの反応が良過ぎて、報われるを通り越してびっくりしてます。 3年前のKAAT公演で「帰ってくる」と宣言し、最高のメンバーと共に実現することができました。↓ https://t.co/6o3gWYQEUA
約5年前
二人が生き物のように操るボールから一瞬たりとも目が離せない!!!
KAAT神奈川芸術劇場では、2016年にジャグリングカンパニー「頭と口」の渡邉尚の『WHITEST』を上演いたしました。同作で渡邉尚は、ダンス・サーカス・ジ...
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