演劇

プルガトリオ

―あなたと私のいる部屋―

実演鑑賞

株式会社スオズ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月) 公演終了

休演日:10月7日(月)

上演時間:

公式サイト: https://www.purgatorio-stage.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
簡素な白い部屋。尋問なのか、カウンセリングなのか。白衣の男が女に問いかける。
女は家族のこと、子供時代のこと、そこで何があったのかを話しはじめた。
皮肉とユーモア。その駆け引きからやがて女の本音が浮かび上がる。
同じようにしか見えない白い部屋。白衣の女が入ってくると男に問いかける。
男...

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公演詳細

期間 2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)
劇場 東京芸術劇場 シアターウエスト
出演 草刈民代、高嶋政宏
脚本
演出 ニコラス・バーター
料金(1枚あたり) 9,000円 ~ 9,000円
【発売日】
【全席指定】9,000円
https://twitter.com/purgatorio_jp
公式/劇場サイト

https://www.purgatorio-stage.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月4日(金) 18:30
10月5日(土) 13:00 / 17:00
10月6日(日) 13:00
10月7日(月) 休演日
10月8日(火) 14:00 / 18:30
10月9日(水) 14:00
10月10日(木) 14:00 / 18:30
10月11日(金) 14:00
10月12日(土) 13:00 / 17:00
10月13日(日) 13:00 / 17:00
10月14日(月) 13:00
説明 簡素な白い部屋。尋問なのか、カウンセリングなのか。白衣の男が女に問いかける。
女は家族のこと、子供時代のこと、そこで何があったのかを話しはじめた。
皮肉とユーモア。その駆け引きからやがて女の本音が浮かび上がる。
同じようにしか見えない白い部屋。白衣の女が入ってくると男に問いかける。
男と女の立場が入れ替わった。男はすべてを剥ぎ取られるように追い詰められる。
男と女は立場を入れ替えながら、二重のらせん階段を登る。
衝撃のラストに向かって――。
その他注意事項
スタッフ 原作:アリエリ・ドーフマン 
脚色:周防正行 
美術:土岐研一
照明:佐藤 啓
音響:大久保友紀
衣裳:串野真也
演出助手:大久保 遼
舞台監督:和田健汰
制作:正川 寛
協力:オスカープロモーション
制作協力:インプレッション
主催・製作:スオズ

宣伝美術:東 學
宣伝写真:浅井佳代子
宣伝ヘアメイク:馬場利弘、久野友見

[情報提供] 2019/08/09 14:35 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/09/28 13:53 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. 東京芸術劇場で「死と乙女」のアリエル・ドーフマン作「プルガトリオ」。これ要するにエウリピデス「王女メディア」の続編、というかそのポスコロ的・フェミニズム的解釈の劇。だから「メディア」を読むなり、話の大筋を頭に入れるなりしてから見ないと、話がわかりづらいんじゃないかな…。

    約5年前

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