満足度★★★★
鑑賞日2019/08/24 (土) 18:30
価格0円
当日パンフレットには「怪談」の文字があるが、怪談(恐怖譚・怪奇譚・怪異譚)というよりは例えば漱石の「夢十夜」のような不思議譚にして文学的な薫りも漂う短編集。場内の暗さも相俟って、異世界でひとときを過ごしたような感覚がまたステキ。あと、入場料(?)は無料で、物販で補填できるか?という試み、大胆だなぁ。(意気に呼応して脚本を購入)
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2019/09/03 23:46
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