実演鑑賞

9PROJECT

ホルトホール大分・小ホール(大分県)

2019/11/04 (月) ~ 2019/11/04 (月) 公演終了

上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.9-project.net/vol11/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ABOUT

 私たち9PROJECTは、つかこうへいに直接師事したメンバーによって結成された劇団です。結成以来、70〜80年代の初期のつかこうへい作品を上演し続けてきました。昨年の「つか版・忠臣蔵」の好評を受け、本年も神戸・大分にて、つかこうへい初期の代表作「ストリッパー物語」を上演いた...

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公演詳細

期間 2019/11/04 (月) ~ 2019/11/04 (月)
劇場 ホルトホール大分・小ホール
出演 高野愛、相良長仁、諏訪貴大、三木だいすけ、農坂夢香
脚本 つかこうへい
演出 渡辺和徳
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 3,500円
【発売日】2019/09/14
全席自由席

一般 3,500円
学生 2,500円

※学生チケットのご予約は、公式サイトのみのお取り扱いとなります。(要学生証)
公式/劇場サイト

https://www.9-project.net/vol11/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月4日(月・祝)13:00
説明 ABOUT

 私たち9PROJECTは、つかこうへいに直接師事したメンバーによって結成された劇団です。結成以来、70〜80年代の初期のつかこうへい作品を上演し続けてきました。昨年の「つか版・忠臣蔵」の好評を受け、本年も神戸・大分にて、つかこうへい初期の代表作「ストリッパー物語」を上演いたします。

 「蒲田行進曲」や「熱海殺人事件」とも並び称されるこの「ストリッパー物語」は、再演を重ねるごとにガラリと姿を変え、いくつものバージョンが作られました。そしてまた、つかこうへいをして「この作品だけは活字化できない」と言わしめたほど、“肉体で語る”作品でもあります。

 今回上演するのは、1982年に田中邦衛・根岸季衣主演で上演されたバージョン。脚色は一切いたしません! つかこうへい自身による上演時そのままの戯曲でお届けします。今となってはまず上演されることのないこの作品…どうぞお見逃しなく!


STORY

「…あたし、踊れなくなるのかな」

 明美は盛りを過ぎたストリッパー。お腹には醜い手術痕が残り、子供の産めない体になっている。かつてはブロードウェイのステージに憧れ、貨物船で密航しようとしたこともあったが、客を沸かせた踊りも、今は見る影もない。落ち着いた暮らしをしたいと思うこともあるが、腐れ縁のヒモのシゲさんは、のらりくらりとかわしてばかりいる。

 その明美の前に、一人の少女が姿を現した。劇場の片隅から、明美の踊りに羨望の眼差しを送るその少女こそ、シゲが家に残してきた、娘の美智子だった。

「私、アメリカに行くんです。踊りの勉強がしたいんです」

 キラキラとした瞳で夢を語る美智子の姿に、いつしか明美はかつての自分の姿を重ね合わせていた…。

「どうせ踊れなくなるんだったら産めばよかったね。女の子だって言ってたから、女の子だって言ってたよね。あたし踊り教えてあげられたのに。…ねえ、あんた。あたし捨てないでね。」

虐げられるが故により深く愛し合う、ヒモとストリッパーの真実の愛の物語。
その他注意事項
スタッフ 【舞台監督】久保田智也
【照明】三澤裕史
【音響】白石亜紀

【宣伝写真】堀内亮太

【協力】つかこうへい事務所
    北区AKTSTAGE
    劇団現代古典主義
    ZENRYOKU劇音団

【特別協賛】羽生会計事務所

[情報提供] 2019/06/21 17:42 by 渡辺和徳

[最終更新] 2019/06/21 17:42 by 渡辺和徳

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