この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
ジョージ・ベンジャミン『リトゥン・オン・スキン』なるほど、面白い、色々な解釈を誘う「台本」である。しかし、現代の「音楽」「劇」としては袋小路に迷い込んだかのような気分に。8/29@サントリーホール。9/15号掲載予定(齋藤俊夫)。
約5年前
8/29に上演されたジョージ・ベンジャミン作曲『リトゥン・オン・スキン』(日本初演)のレビューをアップしました。 https://t.co/0kjsqKGQvj #サントリーホールサマーフェスティバル #大野和士 #藤木大地 #小林由佳 #村上公太 #オペラ
約5年前
こういう美術界隈が知っていれば行きたかった、新国の《松風》やダンス界隈号事前アナウンスあれば見たかった《リトゥン・オン・スキン》とか勿体無いと思ってしまう。 きっと私は貧乏性なんだな〜。興行側はそんな事思ってないのだろうから… https://t.co/1Q3LNKKbYf
約5年前
去年アムスで聴いた「リトゥン・オン・スキン」で少年役を歌ったのはティム・ミードでした。秋の「メサイア」楽しみ。
約5年前
キャラクターの主観からは距離を置き、象徴と抽象が支配的な作品を音楽、映像、ダンスのコラージュで表現していたというのが実態。それらはリンクしてもシンクロする必要はないし、通底する情動を鑑賞者が感じてつなぎ合わせる自由こそがあの演出の最大の魅力だったはず。リトゥン・オン・スキンの話。
約5年前
リトゥン・オン・スキン、オペラなのに映像とドラマが噛み合ってなくてやだ、という意見。あの作品、音楽とドラマの一体感はもともと薄い。何せテキストを歌わせているわけで、没入できる主観はクライマックスの直前に至るまでほぼない。そこを逆手に取った演出だったし、そう見た方が面白く見れた。
約5年前
昨日のリトゥン・オン・スキンですが、音楽はドラマと音楽美学のバランス素晴らしく、何よりテクストの魅力的なこと!!!!YouTubeに初演?の映像あったしテキストもネットにあるとのことなのでまたみておこう。
約5年前
一昨日のオペラ『リトゥン・オン・スキン』に続いてのサントリーホール。本日はオケであります。 こればかりは存分に役得を享受してますね。H反田先生ありがとうございますm(_ _)m 場所… https://t.co/fkIXKwnubb #サントリーホールサマーフェスティバル2019
約5年前
今日も忙しかった。早く帰ってご飯食べたい・・・それでも昨日、リトゥン・オン・スキンで聴いた歌手たちの美しい声を思い出すと頑張れた。彼ら彼女らのパフォーマンスは高かった。
約5年前
💕『リトゥン・オン・スキン』公演レポート2:大野和士&都響、プロテクター:アンドルー・シュレーダー、妻/アニエス:スザンヌ・エルマーク、第1の天使/少年:藤木大地、第2の天使/マリア:小林由佳、第3の天使/ヨハネ:村上公太 大野が… https://t.co/ZUucRGsxmd
約5年前
\ベンジャミン:オペラ『リトゥン・オン・スキン』日本初演🎉ご来場ありがとうございました/ 【8/28・29公演レポート1】指揮 、プロテクター https://t.co/kvDTrJy3NZ #大野和士 #東京都交響楽団 #針生康 #アンドルー・シュレーダー
約5年前
昨日の「リトゥン・オン・スキン」 私がラッキーだったのは開演前に無視され踊ってる2人のダンサーをプログラム読み 天使が踊ってるのね と感じることができたこと 中世から残る本 死ぬのかどうか不明な天使 の話と決めこめば 感情移入も何もない
約5年前
そして「リトゥン・オン・スキン」で急遽代役として出演された村上公太さんも印象的でした! 村上さんは12月31日「MUZAジルベスターコンサート」の喜歌劇『こうもり』ハイライトにアイゼンシュタイン役で出演します。どうぞご注目を。チケ… https://t.co/eIJs8j7Dgj
約5年前
繊細な音楽、美しい映像、そして何より衝撃的な内容で話題となったオペラ「リトゥン・オン・スキン」を鑑賞してきました。第一の天使/少年役で存在感の光ったカウンターテナー藤木大地さんは、9月10日にミューザに初登場! ランチタイム/ナイ… https://t.co/fbQ74PdiVK
約5年前
はてなブログに投稿しました ベンジャミン:オペラ『リトゥン・オン・スキン』[日本初演](8/28・8/29)② - 徒然な日々・零式 https://t.co/GEG1Q4PkY2 #はてなブログ
約5年前
はてなブログに投稿しました ベンジャミン:オペラ『リトゥン・オン・スキン』[日本初演](8/28・8/29)① - 徒然な日々・零式 https://t.co/zxHUz3LoGM #はてなブログ
約5年前
リトゥン・オン・スキン ダンサーも有名な方だったのに事前告知がなかったというのを見かけた。。 そのダンサー達が開演10分程前から踊ってたけれど、それに被せて色々アナウンスしてたり…その開演直前のアナウンスで休憩ありませんとか言っててそのタイミングで言っても…と思ったり→
約5年前
昨日のオペラ「リトゥン・オン・スキン」@サントリーホール、とてもおもしろかった。現代音楽でオペラってと思いつつノー予習で行ったけど、現代音楽を生オケで演奏されると奥行きと圧が全然違う…で歌も最強によい。映像はきれいで質の良いおしゃれ映画見てるようだった。
約5年前
水曜日はサマフェス「リトゥン・オン・スキン」木曜日は久々神保町シアターで「ロケーション」。ロケバスのボロさと、豆腐屋の上の板の間に無理やり風呂置いたボロ部屋が衝撃。美保純かわええ〜野生のむすめ〜
約5年前
昨日は「サントリーホール サマーフェスティバル 2019 ~サントリー芸術財団50周年記念~ ザ・プロデューサー・シリーズ 大野和士がひらく ベンジャミン:オペラ『リトゥン・オン・スキン』[日本初演]」へ。 Benjaminのオペ… https://t.co/0RZc316yLv
約5年前
衣裳を脱ぎながらハグするほどあっという間に終演した『リトゥン・オン・スキン』最高のホールとマエストロ、同僚、オーケストラ、スタッフ、オーディエンスの皆々様と過ごした最高の夏です。青春と呼んでもよいくらい。天使とボーイ、また会う日ま… https://t.co/ycmeg8jhCW
約5年前
それにしても、「フィデリオ」と「リトゥン・オン・スキン」という、まったく対照的な2組の夫婦の物語を2夜続けて聴いて、とても興味深かった。
約5年前
二日間の公演、完走いたしました✨ オペラ史の新しい一頁にスタッフとして携わらせて頂き幸せでした。ホッと。舞台裏で都芸同期と13年ぶりの再会もあり個人的にも嬉しかったです✨ 両日共開演前にスタバでエネルギー注入☕️公演前のカフェイン… https://t.co/1y1jTp7e5M
約5年前
ジョージ・ベンジャミン作曲 「リトゥン・オン・スキン」日本初演 たくさんのお客様にご来場いただきまして、まことにありがとうございました。 心より御礼申し上げます。 https://t.co/rTb0mL7n6w
約5年前
現代オペラの傑作だと呼び声の高いジョージ・ベンジャミン「リトゥン・オン・スキン」日本初演!舞台総合美術の針生康さんとは10年以上振りの再会?父親同士が建築家という共通点もあり学生時代ロンドンでお会いしました!こんな大きなプロジェク… https://t.co/46xyu54XhW
約5年前
リトゥン・オン・スキン、現代音楽オペラとしては結構人が入っていたような印象でした。
約5年前
サントリーホール サマーフェスティバル2019の一演目。ジョージ・ベンジャミンのオペラ《リトゥン・オン・スキン》の日本初演(2日目)を観てまいりました。SNS上には賛否渦巻いていると伝え聞いておりますが、私は大満足でした。 https://t.co/2RXGx61dYn
約5年前
そういえばリトゥン・オン・スキン@サントリーホールでは登場人物のMarieをマリア、Johnをヨハネと聖書の登場人物を想起させるように訳してるのはなぜだろう。マリーとジョンじゃいかんのだろうか
約5年前
リトゥン・オン・スキン観てきた。皆さまの感想である程度予測はしていたものの、私のちゃちな予想の斜め上をいく衝撃の心理劇。後半の緊張感は半端ない!面白かった!
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」全公演終了しました! サントリーホールで、超一流の音楽家の皆さんと一緒に、日本初演に関わることができ、貴重な経験をさせていただきました! マンドリンもお役に立てたと思います♪ https://t.co/YNCYpStYuH
約5年前
大野和士さんプロデュースと指揮でオペラ「リトゥン・オン・スキン」。音楽も映像も演出も素晴らしかった!中世の物語はとても残酷で、きっと人は不安で重苦しい感情を抱えながら生きていたのだろうと想像したけれど、もしかしたら現代も同じなのか… https://t.co/ushg7cNr9t
約5年前
サントリーホールにて 現代オペラ 「リトゥン・オン・スキン」 第1声から最後の最後まで 素晴らしかったぁ~✨ 聴きに行けて良かった🎵 "Written on Skin" by George Benjamin What an ama… https://t.co/unyNTcS4AM
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」 皮に書かれた文字 何百年も残る 傍観する天使 何千年も生きる と 皮本と天使がパラレルになってる 劇伴だったオーケストラ音響も第3部では音が発生するという事件が起きている感じになってきた 無声映画からオペラになっていく劇で大変感心しました
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」 夫プロテクターが妻アニエスに「自分は子供だと言え」と執拗に歌で迫る 子供じゃないもーんだって少年食っちゃったもん という趣旨の発言がもとで 夫プロテクターは少年を殺し その心臓を妻アニエスに喰わせる 美味しかったと思ったその肉が少年のだと知り塔から死
約5年前
リトゥン・オン・スキンの台本だけど、装飾写本、天使、心臓を食べる…という中に、飛行機のマイレージだの駐車場だの、デパートだのが出てくるのがSF感あってそこはとても良かった
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」 無声映画と劇伴からいつのまにかオペラになっていく 妻アニエスは大変サロメっぽい人物 第1部最後の「愛は見るものでなく交わすものよ」と字幕が出るところではアニエス歌手がオペラ大声で少年を今にも食べてしまいそうに迫るところはテレビなど見ている場合ではない
約5年前
ベンジャミンのオペラ《リトゥン・オン・スキン》を観てきました。映像やら字幕やら舞台装置やらで判り易く(個人的には判り易さは必要なのか?と不満あり)構成されているはずが、テキストの特性からでしょうか、感情移入すべき登場人物がぼやかされたまましんどい話が続きました。が、最後の最後で…
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」 しまう習性の私の目は直ぐに字幕とくっきり映像に釘付けとなる 無声映画の音声は全て英語で歌になっている 暫くは別に歌にしなくて普通に喋ればいいのにと思ってた 音楽は無声映画の劇伴風だった
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」 なんか共犯にされてるなと感じつつ プログラム読んだり 猫のように振るまう天使=ダンサーをチラチラ見たりして過ごすとやがて演奏者歌手が登場し天使はいないかのように平常通りの開演前拍手が発生し 紙芝居のような妙にくっきりした映像が映る テレビがあると見て
約5年前
お前は何様だって感じのこと書くんですけど、リトゥン・オン・スキンって、インディーズのカルト映画っぽさがすごかったんですよ。演出の関係もあるかもだけど。あれ、大きな箱でやる以外に、小さめな箱でカルト感満載でもっとやってほしい
約5年前
@mackie_udon リトゥン・オン・スキン、昨日行きました!!音楽自体が非常に分かりやすくドラマがあるので、ひょっとしてコンサート形式でリベンジ的なことやるのかなーと思ったりしました🤗
約5年前
「リトゥン・オン・スキン」 開演10分前に入ると つまらないプレトークなぞは無く ダンサーが踊っていた 客席の電気はついて オーケストラは音出しし 客は喋ったり歩いたりプログラム読んだりして ステージマネージャーはなにやら動かしてる 要するに天使を見えないものとして扱っている
約5年前