歌姫 公演情報 歌姫」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
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  • 満足度★★★★

    東京セレソンでの初演の感動が今も残る作品。今回のヴァージョンも大いに楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    主演のお二人が好演♪音響と照明の使い方が素敵だった。切なくも温かみに溢れた2時間!

  • 満足度★★★★★

    恋心を含め誰かが誰かを思いやる優しさに溢れた素敵な作品。後半の畳み掛けはズルい。あれは泣く。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/09/07 (土)

    7日18時開演回(2時間)を拝見。

    ネタバレBOX

    メニュー(ストーリー)だけ取り上げれば、『心の旅路』を嚆矢とする、お馴染みの記憶喪失モノ。
    しかし、レシピ(プロット)・素材(役者)・料理人(演出)を通して供された料理(作品)は、手堅く・丁寧に調理された一級品だった。ウン十年後のオリオン座で、太郎と鈴の孫同士が出逢い、恋に落ちる…という遊び心満載のラストシーン共々、よく練れた娯楽作品として愉しむことができた。

    なお、演じ手では、なんといっても、南翔太さんと花房里枝さんの主演お二人の舞台映えに尽きるかなぁ。

    【蛇足】
    実は観劇中、四万十太郎役・長瀬智也でテレビドラマ化すればいいのに!とずっと考えていた。でっ、終演後に調べてみたら…大笑い!

    【配役】
    四万十太郎(オリオン座従業員。鈴を妹のように可愛がっていたが…)
    /及川勇一(東大生から召集でゼロ戦乗り→記憶喪失となり、岸田家に拾われる)
    …南翔太さん(TV版の長瀬智也よりも伊達で茶目っ気のある、若い頃の陣内孝則に近いイメージ。パンフレットを買って経歴を知りたいと思った程、魅力に富んだ演技)
    岸田勝男(女性心理に徹底的に疎いオリオン座館主)
    …親泊義朗(おやどまり・よしあき)さん(昨年11月の『クラッシュ・ワルツ』以来の方)
    岸田浜子(勝男の妻)
    …黒田貴子さん(生年月日を目にして「嘘ぉぉぉ!」…40代前半だとばかり思ってました、汗)
    岸田鈴(勝男・浜子夫妻の次女。口には出さないが、勝男以外の周囲が皆気づく程、太郎を慕っている)
    …花房里枝さん(とにかく透き通るような声が響く! 劇団ズッキュン娘さんでヒロインに起用されたのも納得)
    小日向泉(勝男・浜子夫妻の長女。しっかり者)…船岡咲さん
    小日向晋吉(泉の夫で教師。騒がしい)…佐藤ケンタさん
    クロワッサンの松(前評判と違って実は弱虫。鈴に一目惚れしたのを機にヤクザ家業から足を洗う)
    …橋本全一(はしもと・ぜんいつ)さん(「クロワッサンの松」の方が長瀬智也に寄ってたw)
    ゲルマン(漁師のリーダー格。無骨だが好人物)
    …天野きょうじさん(『草苅事件』の小田島記者役以来の方)
    鯖子(旅館の主。強引グ・マイウェイ)…中村靖子さん(好演!)
    メリー(バーのママ。そそっかしいところがある)…川田小百合さん
    ロシア(メリーの情夫。ヒトはいいが自分本位)…西村尚恭さん
    神宮寺くん(文学部の学生。映画『歌姫』の脚本も書いた、後の名脚本家・ジェームス太郎の若かりし頃の姿)
    …松本祐一さん
    相楽金蔵(市会議員。美和子の叔父)…氷室幸夫さん
    及川美和子(学生結婚した及川勇一との間にできた一人娘を戦後10年育ててきた)
    …篠田美沙子さん(ことのはboxさんの劇団員。安心して観ていられる女優さん)
    小泉ひばり(勇一・美和子の一人娘。勇一等がモデルの映画『歌姫』を観るまで、父・勇一は自分のせいで鈴と別れた、自分のことを内心恨んでいたのではないか?と胸を痛めていた)
    …長崎りえさん
    小泉旭(ひばりの息子。名前の由来は小林旭)
    …脚本上の理由があって配役表には未記入だったが、実は南翔太さんの2役
    松中圭一郎(鈴と松中の息子。松中とは?w)…小倉卓さん
    松中ルリ子(圭一郎の娘。名前の由来は浅丘ルリ子)
    …脚本上の理由があって配役表には未記入だったが、実は花房里枝さんの2役
  • 満足度★★★★★

    ことのはさんは多分3回目ですが、さすがです。内容も演技もそしてセットや音響で醸し出す雰囲気もとてもよかったです。心に染みるいい舞台でした。もう今から次回も期待してしまいますね。いい時間ありがとうございます。

  • 満足度★★★★★

    宅間さんの脚本もさることながら出演者、舞台セット、音響照明を素晴らしい舞台だった。笑いあり涙ありで全てが高クオリティ☆

  • 満足度★★★★★

    やはりここは間違いはない
    毎回まったく異なった傾向のホンを扱いながら見事な世界を作っている
    戦後のドサクサで記憶喪失になった男と彼を愛する女性のドタバタラブストーリーだが、これもひとつの人情溢れる非戦の訴えである
    久し振りに自然に涙が流れているのに気付いた・・・沢山笑いながら(笑える箇所はたくさんある)
    キャストの土佐弁ほぼ完璧(だと思う)
    セットも良くできていた
    まさかあれほど出入りする口があるとは
    ポスターも巧妙に取り替えられていた
    雷の効果も素晴らしかった
    「脳みそ以外は絶好調じゃきに!」

    ネタバレBOX

    まさか鯖子がフラダンスを!
    メリーとのデュオは最高
    鈴が良く本当にオレンジジュース一気飲みしたな
    出入りする口は6つあった
  • 満足度★★★★★

    昭和のこの時代の匂いが大好きなので個人的にはすごく堪能!自然と涙が流れて感動しました!大満足

  • 満足度★★★★★

    土佐の漁師町にある映画館「オリオン座」の閉館日に上映された「歌姫」。この映画が物語の回想シーンそのもの、そして東京から映画を見に来た母と息子に去来する思いが、ラストの台詞に込められている。台詞は土佐の俚言で喋り、はじめのうちは聞き取り難いが、物語が進むにつれて気にならなくなる。逆に自分がその土地にいるような錯覚、雰囲気に包まれる。もちろん、ことのはBox らしい演出…舞台美術、舞台技術の工夫によるもの。そして映画館らしい時代経過の表示、郷愁と追憶をしっかり紡ぎ出した秀作。
    (上演時間2時間) 後日追記

  • 満足度★★★★

    初日を拝見。もう少し長尺の舞台なのかなと勝手に思い込んでしまっていたが、上演時間は2時間。花房里枝、篠田美沙子が印象的。

    ネタバレBOX

    オリオン座で最後にかけられていたポスターは、’59年夏公開の日活映画だったけど、それまでの数週間では’57年暮れ公開の作品に秋公開の作品(順序が違うのであれっ?と思った)、その間に’55年公開の洋画、といった具合。所謂2番館というのでもなさそうだが、’59年の映画は「土佐」絡みだから割と早くまわってきたのか、それともこれは翌年の夏なのか。いずれにせよ、かけられているポスターは1作品ずつ。二本立ての匂いが全くしないが、当時そんな映画館あるかなあ。
  • 満足度★★★★★

    初日でしたが安心して見られました。
    個性豊かな人たちが集まる映画館オリオン座。3世代に渡る切ない物語。良かったです。
    宅間さん版も見ていますが、南さんが演じると何だかソフトな感じです。

    ネタバレBOX

    うーん、ルリ子さんのおじいちゃんは誰?

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