この公演に関するtwitter
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一般創作において必然性のないゲイのキャラクターは出さない、というのと、BL/やおいにおいてゲイのキャラクターは沢山いるけど全員主人公の恋愛に絡んでくる、というのでは、どちらがより「チェーホフの銃」なのか、という事について腐クラスタは自問してもいいんじゃないかと思ったり。
4年以上前
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ていうか『ワーニャ伯父さん』でワーニャが銃をぶっ放すところ、この上なく情けないし、やっぱりワーニャの激情が増すのにしたがって現代に生きるわたしたちはそれを苦虫噛み潰したような顔で笑わなければならないと思います
4年以上前
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もしかしたら、ゲイのキャラクターが最も「チェーホフの銃」として使われているのがBL /やおい業界かなと思うんだけど。 ゲイのキャラクターを主人公の恋愛に絡めないで、便利な相談相手とかでもなくて、ただ普通にそこにいるだけ、という形で出してるのって珍しいんじゃないかと思うのだけど。
4年以上前
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両チームみてきました。 この日を楽しみにしてきた……それこそ夢に出るくらい! チェーホフ好きじゃないけど、総実のかもめは観て良かったなぁ、本当に。 各チームの詳しい感想は後日。 俳優ってすごいなぁ!! あのくらい本気で向き合っても… https://t.co/gcLHM5IrwX
4年以上前
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@AypuPYDmWpXsj1G @DividedSelf_94 @miki_ksr 主役級のみに存在することの副作用を指摘しているものであって 目的なく存在することは否定していません チェーホフの銃にはあたらないと思います
4年以上前
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虚構に合理性を求める近代リアリズム的なチェーホフの銃という概念とマイノリティは全く関係無い、そもそもあるマイノリティを登場させようというときに作り手が問うべきなのは、マイノリティは確かに存在しているのに登場しない（透明である）ことの是非や、ましてや登場人物の人数の割合などではない
4年以上前
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公式リツした、物語における LGBT はチェーホフの銃という話。 主語を大きくしたくないのでゲイに限るけど、現状分析として、ゲイのキャラクターがチェーホフの銃として扱われてるというのは、よくわかる。 ゲイのキャラクターが出てきて、… https://t.co/w9mIcg7LMw
4年以上前
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STONEψWINGSアクティングスクールのブログが投稿されました 7/7 チェーホフ＆ジンダーメソッド【日曜クラス】 7/7 チェーホフ＆ジンダー ジンダーでは『Song cir https://t.co/Fw0GG5UG7t #演技 #俳優 #役者 #養成所
4年以上前
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LGBTQやらチェーホフの銃やらの話題が盛り上がってるが、荒木先生とか許斐先生とかはキャラの設定を細かく考えているけど、それを全部作中で見せたか？といえばNOだしな……。
4年以上前
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9年前に、皆に思い出深い日芸の中講堂が取り壊される際、卒業生と在校生が入り混じりチェーホフの「桜の園」が上演された。私も出演していたのだが、その時の演出助手であり大学同期の大澤遊君が、新しくできた中ホールで「かもめ」を上演するとの事で、今日観に行ってきた。
4年以上前
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@DividedSelf_94 チェーホフの銃の発砲の話はあくまで上手く言われた譬えであって、別に銃が発砲せずとも、必須とまではいかなくても幾許かの意味を持たせれば登場していいはずなのはチェーホフも首肯すると思うんだが。LGBTを… https://t.co/2Tvlv7Oc7E
4年以上前
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「チェーホフの銃」っていう用語を初めて聞いたけど、本当にそうだよなあと思う。本当に世界をそのまま映し出したい場合を別にすれば、物語は作者の思惑以外で構成されないほうが良いと思う
4年以上前
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同性愛者がチェーホフの銃と言われるの変ではみたいな話だけど登場人物がよくわからんけど付き合ってたり結婚してたりしてるのも銃じゃねとは思った 恋愛をやめろ恋愛は自然物じゃない
4年以上前
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「フィクションにLGBTが滅多に登場しないのは『チェーホフの銃』だからだ。撃ちもしない銃は登場させない」「いや実写映画に山や海が映り込んでいたとして『必要ない』という理由で消すか？」というどちらの意見にも「なるほどな」って感じて、… https://t.co/cYsXcCs6ry
4年以上前
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【心に響く名言集 ～友情について～】 『女が男の友達になる順序は決まっている。まずはじめが親友、それから恋人、そして最後にやっとただの友達になるというわけだ。 チェーホフ（ロシア）』
4年以上前
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チェーホフのかもめを連日見たからかなあ 幾つになっても若い娘から貰う義理のクッキー🍪 男とは馬鹿で悲しい程めっちゃ美味い 今日は感謝 https://t.co/cERwevG8w2 #奏星あゆみ
4年以上前
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チェーホフの銃？の件、「こういう認識があるためにこうなっているのではないか」という考察に対して良い悪いという価値観に対する糾弾が飛ぶの日本語読めるフレンズは少ないのだという印象を受けました
4年以上前
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チェーホフの銃とLGBTのお話、そういや『探偵が早すぎる』(井上真偽、講談社タイガ)の探偵、LGBTQをひねくり回したようなキャラ立てでしかも一切それがストーリーに関係してないですよね(ドラマ化では普通の男に整理されてしまいましたが)
4年以上前
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チェーホフの銃、銃は必ずしも弾丸を射出するための装置ではなく、時と場合によっては孫の手だったりドアのつっかえ棒だったり火かき棒でもあるという一元的ならざる様態をほぼ無視しているのでそういう問題はある。人は死ぬ、故に人間が出てきたら必ず死ななければならない、という論と構造が同じ
4年以上前
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「LGBTはチェーホフの銃」とか言う前にセクシュアルマイノリティ要素が主題と絡まないと違和感を覚えるオーディエンスの方こそ批判したらどうなのだ？
4年以上前
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これ、存在はしているけど『そうである』と描く必要が無いからなんだよね。それこそチェーホフの銃だけど。必要ではないから描く必要が無い。存在はしているけど受け手がそうであると知る必要が無い。ただそれだけの事では。
4年以上前
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作品の中で背景モブの内面は描かれない→内面が描かれるのはストーリー上一定のポジションを占めるキャラクターである→わざわざ内面を描くからには、その内面にストーリー上の意味が求められる→つまりLBGTでもなんでも「描くからには目的が要… https://t.co/zhQDdqMomw
4年以上前
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ところで、チェーホフの銃発言の人「ラジー賞作品＝駄作」としてアダム・サンドラーの映画を紹介してるけど、アダムはラジー賞の関係者に無駄に嫌われてて、なかなかの良作でもラジー賞候補にされちゃう人なので、本当に駄作かどうかは判断保留した… https://t.co/RStqxdW9f5
4年以上前
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雛:空気が読めない教えてあげるクンめ！ ロシアの作家チェーホフの言葉を知らないのか！ "愚者は教えたがり、賢者は学びたがる"」 玄僧「ほお、そりゃあいい言葉を“教 え て”もらった。」
4年以上前
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物語に目的なくLGBTが出てくるのは「チェーホフの銃」の観点からは問題なのではないか？という議論 - Togetter https://t.co/HOpDbiUQyh @togetter_jpさんから これか、ちょくちょく見る話の… https://t.co/I1wmG0bv1d
4年以上前
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ロシア文学超ビギナーなのであんまり偉そうなことは言えんけど、「チェーホフの銃」って余計な伏線をはるなとか、小道具は有効に使えって類の作劇上の作法を言ってる気がするから、それを引用してポリティカル・コレクトネスを批判できると思ってる人どう考えてもおかしいし、
4年以上前
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そもそも、マイノリティーを作品上に登場させる事を目障りだと感じる感性ほど、チェーホフの世界から遠いもんはないと思いますけどね。だって、作品中に物乞いの少年とか、ユダヤ系のバイオリン弾きとか当時の感覚だと「居ないこと」にされかねない存在を積極的に出してる作家だし、
4年以上前
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この話題に対してチェーホフの銃の話を持ち出すって事は イコールLGBTQが日常的には存在しない 出てくると違和感を持つ存在であると言っている訳で………まあ実際そう思っている人間は多かろうというのがもう……心底げんなりな訳ですよ
4年以上前
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チェーホフの銃で思い出した「ゼロの執行人」。ドラマの手法で描かれてる所があって、いわゆる「誰も発砲することを考えもしない弾を装填したライフル」が舞台上にあるんですよね。岩井統括の机に気になる謎のオブジェが並んでるとか、日下部検事がサボテンに水をやるシーンに尺が割かれるとか。
4年以上前
