演劇

劇団1980第50回公演

素劇あゝ東京行進曲

実演鑑賞

劇団1980

浅草木馬亭(東京都)

2008/10/21 (火) ~ 2008/10/31 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://gekidan1980-3.seesaa.net/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
日本のレコード歌謡の草創期ともいうべき昭和の初頭 ― 日本レコード歌手第一号として輝かしい脚光を浴び、「波浮の港」「東京行進曲」「紅屋の娘」など数々の大ヒットで一世を風靡した歌姫・佐藤千夜子の足跡を辿り、明治から大正、そして昭和という激動の時代を駆け抜けた一人の女性の生涯を描いた作品。

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公演詳細

期間 2008/10/21 (火) ~ 2008/10/31 (金)
劇場 浅草木馬亭
出演 他、小川美千代、柴田義之、澤純子、里村孝雄
脚本 結城亮一(原作)、藤田傳(脚色)
演出 関矢幸雄
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,500円
【発売日】
当日3500円/前売3300円
シニア(65歳以上)・高校生以下2000円(当日・前売共)
公式/劇場サイト

http://gekidan1980-3.seesaa.net/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 日本のレコード歌謡の草創期ともいうべき昭和の初頭 ― 日本レコード歌手第一号として輝かしい脚光を浴び、「波浮の港」「東京行進曲」「紅屋の娘」など数々の大ヒットで一世を風靡した歌姫・佐藤千夜子の足跡を辿り、明治から大正、そして昭和という激動の時代を駆け抜けた一人の女性の生涯を描いた作品。

21個の黒い箱と、白い数本のロープを自在に操り舞台装置、小道具を全て創りだして表現する関矢マジックとも呼ばれる「素劇」は、観る人すべてに発見の喜びを与える感動の舞台です。

日本各地で200ステージ以上を公演し、2004年にはブラジル・パラグアイ11箇所で公演し、日系移民の方々だけではなく、多くのブラジル人にも多くの感動を与えました。
今回は、初演(1993年)に戻り、佐藤千夜子が生前活躍した浅草で公演致します。
その他注意事項
スタッフ 原  作:結城 亮一
脚  色:藤田  傳
演  出:関矢 幸雄
演 出 補:熊谷  章
照  明:中山  功
衣  裳:佐々波雅子
写  真:宮内  勝

[情報提供] 2008/09/27 03:49 by CoRich案内人

[最終更新] 2008/09/27 20:28 by CoRich案内人

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