カチナシ! 公演情報 カチナシ!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-18件 / 18件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/09/20 (金) 14:00

    座席E列14番

    価格3,500円

    棋士(複数)の再起物語に得意の(?)介護・リハビリを絡めた物語。
    池井戸潤作品で言えば「ギンノキヲク」が半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズで、こちらは「ルーズヴェルト・ゲーム」や「ノーサイド・ゲーム」にあたるのではないか?
    代表作「ギンノキヲク」と表裏をなす「内容スピンオフ」作品、一粒で二度オイしい感じで楽しめた。
    開演前の初心者向け将棋のルール解説も親切でしかも楽しかった。

  • 満足度★★★★★

    コメントが遅れてしまいました。お薦めをいただいてラビット番長、初観劇です。池袋の賞レースでいつも名前を拝見していつか見たいと思ってました。重く難しいテーマの作品なのに、終演後前向きな気持ちで劇場を出られたのがとても印象的です。テンポが良くて、悲しいはずなのにどこか笑ってしまう素敵な作品でした。別作品とのリンクもされているそうなので、再演を楽しみにしてます。

  • 「ギンノキヲク」と繋がっていたんですね。
    あれ見ておいて良かった。
    見ておいたから、型破りなヘルパー(役名忘れた)とか分かりましたから。

  • よかったです。面白かった。
    詰め込みすぎ、盛り込みすぎな感は否めないかなあ。
    個人的には将棋のシーン、話題になると面白さが急激に上がる感じがしました。

    ネタバレBOX

    「リボーンの棋士」みたい。
    というか、初めてあの漫画を読んだときにラビット番長みたいだ!と思いました。
  • 満足度★★★★★

    毎回、期待以上のお芝居を見せて下さる「ラビット番長」!!!
    「介護と将棋」普通ならなかなか融合しないテーマですよね。
    井保さんの人柄でしょうか今回も大いに笑い、涙しました。
    次回も楽しみにしています。

  • 満足度★★★★★

    初演と同じくAキャスト、Bキャスト2回ずつ観ました。
    再演ということで本筋は変わらないけど新たな登場人物、新たなシーンが加わり新鮮な気持ちで楽しめました。
    それにしても本当に温かい作品だな。
    ラストの絵は、苦悩や嫉妬、わだかまり、なんかを乗り越えた人達と、それを見守り支えた人達の愛しかない素敵な景色で、何度観ても涙が流れました。

  • 満足度★★★★★

    上・中・下三段の舞台作りは視覚的にとても見易く効果的、“黄昏のビギン”やダンスの絡ませ方がうまいと思いました。
    あと、三兎さんの関西弁ってあのシーンで使われると本当に涙が止まらなくなるんですよね。

    ネタバレBOX

    登場人物について、奨励会と編入試験の二度の失敗を乗り越え、介護の仕事から41歳でプロ棋士になった今泉四段をモチーフとした作品と思われます。
    最強の若手棋士藤井七段や米長・中原両先生や林葉さんをイメージするような人物設定がとても面白かったです。
    オープニングで大原が北島との対局中に倒れ「大原の次の“幻の一手”は何だったのか」が劇中一貫してるんですね。ラストで米山が入居中の大原を引きずり出し、全く同じ局面に持ち込み“幻の一手”を知る、という設定、正に人生を賭けた対局に気迫すら感じました。
    もし藤井氏の番を亡き米長先生が引き継いで中原先生と対決したら・・・、という往年の将棋ファンにとってはたまらないストーリーでしたね。
    大盤解説では入玉をはかろうとする北山とそれを阻止しようとする大原の局面でしたが、これは正に去年のNHK杯の今泉-藤井戦の攻防ポイントでしたね。
    この局面の緊迫感を終始観客に伝え続けたことが気迫溢れる素晴らしい舞台を生み出した、と感じました。
  • 満足度★★★★

    さすがのラビット番長。この演目2度目の観劇なのですが、しっかりとブラッシュアップされてますね。また大いに楽しませてもらいました。

  • 満足度★★★★★

    開演前に将棋の初心者講座をしてくれます。将棋のルールを知らない私にもわかりやすく楽しい時間でした。
    本編は舞台を3分割にして進みますがとてもスムーズに進むのであっという間に感じるほどでした。
    いつもながら話が上手く毎回福祉に関する知識を得ることができるのがいいですね。

  • 満足度★★★★★

    ラビット番長は初めて観劇しました。皆さんのクチコミの通り、大変素晴らしく面白い作品でした。コメディもあり心が暖かくなる場面もあり、物語に引き込まれて、あっという間に時間が過ぎました。すっかり、好きな劇団のひとつになりました。次回作も期待していますね

  • 満足度★★★★

    笑いもありますが、ハートフルな作品で良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いつのまにか通い続けるようになった劇団さんの再演もの。
    改めて観て思ったのは、作演出の井保さんの介護への優しい想い。

    同時に二作品観てる感覚にしてくれた、何気に活躍してた(影の主人公?)、
    「ギンノキオク」シリーズの池田さんネタは、ラビット番長を観劇続けてないと
    分かりずらいのが勿体なかったか。

    ネタバレBOX

    スーパーフライの二連発、物語を精査しておってる人には
    中途半端になってたかもしれないが一発でお終いの方が良かったかも。
    変わらない事(変われない事?)にも意味がある、
    角不成で打ち歩詰めにしないは、将棋知らないと分かりずらいのが勿体なかった。

    初演より若干物語が分かりづらくなってた印象がしました。
    再演にあたり、台本ブラッシュアップしてセリフとか削ってたんだろうか。
  • 満足度★★★★★

    お見事!さすがのラビット番長,お得意の介護と将棋,全く隙はありません。笑いあり,驚きあり,共感・感動あり,最初から最後まで引き込まれた2時間でした。婆さんズのダンスはキレがありましたね。あと,雪島さら紗さん,卒業すると聞いていたのですが,当日の受付にいました。演劇の世界からは卒業したわけではないのですね。なんか,ちょっと嬉しかったです。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/09/21 (土) 17:00

    介護現場で働く人の特徴をよく表現出来ていることに驚きました。世間ではよく言われ無いことが多いけど、もっと一般的になるように、これからも取り上げて欲しい。

  • 満足度★★★★★

    再演である。だが、寝不足に疲れがたまっていたにもかかわらず、がっつり引き込まれて観ていた。いろいろ初演とは変化があったが、一番の変化は“婆さんず”(勝手に名付けました。センスなくてすいません)。あそこまでしっかりしたダンスシーンが観れるとは!数年前のラビット番長には考えられなかった!またそれだけでなく”お茶目度”がガンと上がった!なんとも賑々しく愉快なお婆たちが良かった(それだけじゃないけどね)。この劇団は付き合っていけば付き合った分だけ、お得意ネタの楽しみ方の味が上がる。ずっとずっと観劇のホームとして、付き合っていきたい劇団である。

  • 満足度★★★★★

    さすがラビット番長のお芝居。笑わせてほろりとさせてなるほどと納得させての2時間でした。大勢の登場人物を上手くまとめてのお芝居でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/09/19 (木) 19:00

    120分、休憩なし。
    将棋を題材にした演劇。開演前の将棋ルール解説から、本番中の対極の様子まで。こんな題材の取り上げ方があるんだ、というのが、自分にはかなり新鮮だった。感情の山・谷が割とあるはずなのに、そんな人間関係とは裏腹に描き方が淡々としていて揺ぎ無くて、何だか人間の暖かい感情が直接心に届くような舞台だった。大原がカッコイイ。そして、養護施設のおばあちゃんたちが、いい味を出していた。

  • 満足度★★★★★



    昨年から何度か拝見している劇団。
    今回はお得意の介護と将棋の話とのことで、かなり期待をして客席に座ったが、期待以上の出来であった。
    少々年寄りには目まぐるしい場面転換ではあるが、個々の人間の造形がくっきりと際立っており、自分の価値を見失いそうになりながらも生きる市井の人々の姿が愛おしい。
    このタイトルは、言い得て妙である。
    いつものようにベテランと中堅の安定感のある演技とともに、あっという間の2時間であった。

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