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ロバート・ウィルソン「無のレクチャー」利賀大山房 幼い日の夢のような老年の思考の果てのような白い世界でした。
約5年前
ロバートウィルソン「無のレクチャー」。1950年に行われたジョンケージの同名レクチャーパフォーマンスを下敷きに(テキストは1959発表、『サイレンス』内にあり)ロバートウィルソン自身がテキスト化、出演をこなす作品。舞台上空からはお… https://t.co/C2yEAT9zUP
約5年前
黒部での天守物語バラシの後は、利賀でロバートウィルソン「無のレクチャー」観劇致しました。演出.空間構成.出演78歳のロバートウィルソンの徹底的に探求し続ける姿勢、最高にかっこいい。沈黙の中で観客のノイズも出演者になってしまった瞬間… https://t.co/izotpd3Ywp
約5年前
ロバートウィルソン「「無」のレクチャー」@利賀大山房 非常に良かった。 舞台上で発せられる言葉と、舞台美術が一体のイメージとなって、観客の感覚を揺さぶる。 かなり好みのタイプの作品だった。 これもある種のシミュレーション的な演劇と言えるのかな。 見ておいて良かった作品。
約5年前
キャンプ2日目。わーい、晴れ。百均ブルーシートタープが、想像以上に便利でかわいい。木漏れ日がタープに映ってきれい。昨日はロバート・ウィルソン『無のレクチャー』とシャイカ・テカンド『ゴドーを待ちながら』を観たよ。今日はのんびりスケジ… https://t.co/Fq3Ts41jAz
約5年前
雨も上がった利賀村でロバート・ウィルソン『無のレクチャー』でした。無響室や<4'33>に至る前のケージの思考が垣間見える。正に繰り返されるこの今が楽しみになっていった。 https://t.co/uiCw5thdSG
約5年前