お気に召すまま	公演情報 お気に召すまま 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.8
1-5件 / 5件中
  • 満足度

    あれだけの俳優陣を揃えて、
    スタンディングオベーションが出ない
    お粗末な演出。

    見る価値ありません。

    シェイクスピアの直訳ですか?
    役者さえも消化できていないセリフに
    感情なんて入りません。

    完全な失敗作品です。

  • 満足度★★★★★

    客席も舞台の一部として使って、大劇場なのに、これほど観客と俳優の距離の近い舞台は初めてだった。客席の通路を使うことはよくあるが、今回は、演技スペースとして、5列目くらいのセンターブロックの客席に客をいれずに、開けてある(!)。冒頭のオーランドーの兄を恨むセリフは、この客席の上に仁王立ちになってだから、驚いた。

    もともと張り出し舞台を作っているので、客席にせり出している。ほかにも、客のいる客席の間を俳優が無理に通り抜けたり、自由な発想の動きで、そこがまず面白かった。

    演出は「お気に召すまま」の隠語や裏の性的意味を表に引きずり出そうというもの。そのために1年前から翻訳者・俳優も含めて勉強会を行い、翻訳も新たに作ったというから、かなり気合を入れた準備である。明るい恋の物語というこの作品の従来のカラーに、今まで以上に猥雑さを与え、エロチックな味にしていた。俳優もその線で、腰をなまめかしく動かしたり、くんずほぐれつ絡んだり、ちょっとやり過ぎという感じもしたが、頑張っていた。

    シェイクスピア、とくにこれくらいポピュラーな戯曲になると、新味を出すことが重要だから、その点では満足できる斬新な舞台だった。ただ、子供も楽しめるような原作ののどかさ、おおらかさにも大きな魅力があることを改めて感じたところだった。

    俳優陣では、満島ひかりが抜群によかった。彼女は映像でしか見たことがなかったので、驚いた。声もよく通るし、小さい体なのにすごい舞台上で華がある。自然体の伸びやかさがある。続いては満島真之介。食らい、陰気な兄オリバーを演じて、すごみがあり、リチャード3世のようだった。

  • 満足度★★

    アーデンの森深くで、追いつ追われつの恋の駆け引き。
    演者さんたちは熱演されていました!
    客席や通路に演者さんがしょっちゅう現れるので、ファンの方にはたまらないでしょう。

    ネタバレBOX

    古典に疎い私には、どうも。。ちょっとセリフが難しくて、
    理解する前にどんどん話(というかセリフ)が進んでいくので、
    置いてけぼりになってしまった。
    卑猥な表現はいいんですが、ストーリーが理解できていないせいで、
    なぜ股間に手をあてているのか「?」マークが渦巻く。
    セットが暗いのは混沌とした森をイメージ?しているのかしら。
    ポスターのように深い森でやってほしかったなー。
    大量に落ちてくる洋服は◎。そこからの展開な特にないのが残念。
    衣装がアジアの民族衣装みたい。
    全部同じセットだから、、場面転換がよく分からない。
    演者さんが客席に現れるのは、いいアイデアなんだけど、
    舞台って座っている席からステージがよく見える設計だから、
    正直演者さんが客席にいても場所によっては姿がよく見えないですー。
    ここぞのときだけにしてほしかった。
    本当に芝居に集中して観てる時って、
    川を主人公が眺めてたら、橋がうっすら情景として見えてきたりするんだけど、
    それはなかったな。
    一番気になったのは、女性陣の発声。
    大事なところが聞こえずらくて。。
    長セリフはかわいそう。
    坂口健太郎の鍛え上がられたボディは
    最初のシーンのためか。演者さんは皆迫真の演技でした。
    星2は全て演者さんに捧げます。
  • シェイクスピアのセリフをとことん下ネタに落とし込む翻訳、演技で、遊びたっぷりの上演でした。通路だけでなく客席内も使いまくり!劇場ならではの体験ができました。
    長い目の感想:http://shinobutakano.com/2019/08/10/13198/

  • 満足度★★★

    熊林弘高さんの演出の作品は初めて。
    古典も普段ほとんど観ることが無い。
    そんな初めてだらけの「お気に召すまま」シェイクスピアの有名な戯曲であることぐらいしか情報のない素人な私。

    https://blogs.yahoo.co.jp/suwansong2014/37367376.html

このページのQRコードです。

拡大