楽劇(ミュージカル)
楽劇(ミュージカル)
実演鑑賞
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
他劇場あり:
2019/05/05 (日) ~ 2019/05/13 (月) 公演終了
休演日:5月8日(水)
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2019/kamatari/index.html
期間 | 2019/05/05 (日) ~ 2019/05/13 (月) |
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劇場 | 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ |
出演 | 紅ゆずる、綺咲愛里、他 |
作曲 | |
脚本 | 生田大和 |
演出 | 生田大和 |
料金(1枚あたり) |
8,800円 ~ 8,800円 【発売日】 <全席指定> 8,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月5日(日)15:00 5月6日(月)12:00 / 16:30 5月7日(火)14:00 / 18:30 5月8日(水)休演日 5月9日(木)12:00 / 16:30 5月10日(金)13:00 5月11日(土)12:00 / 16:30(貸切) 5月12日(日)12:00 / 16:30(貸切) 5月13日(月)11:00 / 15:30 |
説明 | 楽劇(ミュージカル) 『鎌足−夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し−』 作・演出/生田 大和 飛鳥時代。留学先の唐より帰朝した僧・旻(みん)法師の開いた学塾にて、法師の持ち帰った最新の大陸文化・学問を学ぶ貴族の子弟の内に、後に時代を大きく揺り動かす事となる二人の若者の姿があった。一人は大臣・蘇我蝦夷(えみし)の嫡子であり、後に大臣の位を継ぐ蘇我入鹿。そして、乙巳の変にて入鹿を討ち取る事となる中臣鎌足であった・・・ 代々神祇官を務める中臣氏に生まれた鎌足だが、父・御食子(みけこ)より課せられた修行を厭い、得意とする弓矢を手に狩へと出かけたある日、朝廷に仕える少女・与志古娘(よしこのいらつめ)と出会う。鎌足は少女と心を通わせるが、中臣氏では釣り合わぬと少女の近侍に面罵される。 「中臣」に生まれた者は「中臣」として生きなければならない。生まれに支配された人生を抜け出し、求めるままに生き、与志古と結ばれたい・・・鎌足の胸中に後の彼を導く「改新の志」が芽生えた瞬間であった。その日を境に鎌足は一層学問に打ち込み、学塾随一の秀才、入鹿と肩を並べるまでに成長していく。忌まわしい未来の訪れなど知る由もなく、鎌足と入鹿は互いの才を認め合い、来る「自分たちの時代」の理想を共にし、兄弟にも似た友情を育んでいく。 父・蝦夷より大臣の位を継いだ入鹿は、即位したばかりの皇極天皇に仕える事となる。夫を亡くしたばかりの皇極天皇を傍近くで支えるうち、若き入鹿の抱いていた「理想」は揺らぎ始める。 入鹿は変わってしまった。共に描いた理想の為、そして己の志の為、鎌足は皇極天皇の子・中大兄皇子に近づいていくが・・・ 大化の改新を成し遂げた稀代の才人、中臣鎌足の波瀾に富んだ生涯を描く楽劇(ミュージカル)。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『鎌足−夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し−』
作・演出/生田 大和
飛鳥時代。留学先の唐より帰朝した僧・旻(みん)法師の開いた学塾にて、法師の持ち帰った最新の大陸文化・学問を学ぶ貴族の子弟の内に、後に時代を大きく揺り動かす事となる二人の若者の姿があっ...
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