実演鑑賞

宝塚歌劇団

ひこね市文化プラザ(滋賀県)

他劇場あり:

2008/11/22 (土) ~ 2008/11/22 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kageki.hankyu.co.jp/revue/93/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【『外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編- 』】
 パリに住む新聞記者ベルナールは、その生い立ちから貴族を憎悪していた。そして革命運動に携わり、「黒い騎士」とよばれる義賊となって、貴族たちをおののかせていた。
そんな中、絢爛たるベルサイユ宮殿の仮面舞踏会に、黒い騎士が潜入した。近衛隊長の...

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公演詳細

期間 2008/11/22 (土) ~ 2008/11/22 (土)
劇場 ひこね市文化プラザ
出演 万里柚美、にしき愛、朝峰ひかり、安蘭けい、美稀千種、宝塚歌劇団星組
作曲
脚本 植田紳爾、岡田敬二
演出 植田紳爾、岡田敬二
料金(1枚あたり) 5,500円 ~ 6,500円
【発売日】2008/08/31
全席指定 1階席:6,500円 2階席:5,500円
公式/劇場サイト

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/93/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 【『外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編- 』】
 パリに住む新聞記者ベルナールは、その生い立ちから貴族を憎悪していた。そして革命運動に携わり、「黒い騎士」とよばれる義賊となって、貴族たちをおののかせていた。
そんな中、絢爛たるベルサイユ宮殿の仮面舞踏会に、黒い騎士が潜入した。近衛隊長のオスカルは、黒い騎士の正体を突き止め、ベルナールをとらえるが、彼の言葉の中に真実があると悟り、父将軍たちをごまかした上で、彼を自分の家にかくまう。
ベルナールの看病に当たるのはロザリーだったが、母を貴族に殺されたという似た境遇の二人は、互いに心惹かれていく。オスカルは二人を慮(おもんばか)り、ベルナールに盗みをやめるよう諭し、ロザリーとともにパリへ送り出す。
パリへ戻ったベルナールは革命家のリーダーとして名を挙げ、フランス革命でも大きな役目を果たす。しかしながら革命の終息後、恐怖政治の時代を経て、フランスはナポレオン・ボナパルトを大統領に迎えた共和政治のもとにあった。王政を廃止して民衆のための共和制を夢見た革命が、ナポレオンによる独裁統治に戻ることを危惧したベルナールたちは、ナポレオン暗殺を企てるが…。

【『ネオ・ダンディズム!III』−男の美学−】
 宝塚の男役の美学を追求した、ロマンチックでエキサイティングなレビューで、2006年に初演。2007年、作品の持つ色合いはそのままに、安蘭けいを中心とした星組のために新たにリメイクして上演した『ネオ・ダンディズム!II』も大好評を得ました。今回は、更にバージョンアップしての上演です。
その他注意事項
スタッフ 宝塚ロマン
『外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編- 』
原作/池田理代子
外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾

ロマンチック・レビュー
『ネオ・ダンディズム!III』−男の美学−
作・演出/岡田敬二

[情報提供] 2008/09/25 17:05 by CoRich案内人

[最終更新] 2008/09/25 17:09 by CoRich案内人

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