オペラ

東京芸術劇場シアターオペラvol.10 全国共同制作プロジェクト

プッチーニ/歌劇『蝶々夫人』

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オペラ

東京芸術劇場シアターオペラvol.10 全国共同制作プロジェクト

プッチーニ/歌劇『蝶々夫人』

実演鑑賞

東京芸術劇場

フェスティバルホール(大阪府)

他劇場あり:

2017/01/26 (木) ~ 2017/01/26 (木) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.geigeki.jp/performance/concert099/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
2009年から始まった、文化庁支援による全国の劇場が共に作り上げる共同制作オペラ。
昨年度の「フィガロの結婚〜庭師は見た!」では東北から九州まで過去最高の10施設が参加、オペラ界に新しい可能性を呈しました。

今回は、プッチーニの代表作のひとつであり、日本を舞台にした「蝶々夫人」を上演。...

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公演詳細

期間 2017/01/26 (木) ~ 2017/01/26 (木)
劇場 フェスティバルホール
出演
作曲
演出 笈田ヨシ
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
※チケット代不明のため、暫定的に¥0としています。
公式/劇場サイト

http://www.geigeki.jp/performance/concert099/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2017年1月26日(木)18:30開演
説明 2009年から始まった、文化庁支援による全国の劇場が共に作り上げる共同制作オペラ。
昨年度の「フィガロの結婚〜庭師は見た!」では東北から九州まで過去最高の10施設が参加、オペラ界に新しい可能性を呈しました。

今回は、プッチーニの代表作のひとつであり、日本を舞台にした「蝶々夫人」を上演。ピーター・ブルックの作品には欠かせない日本を代表する演劇人であり、ヨーロッパを主戦場としてオペラ演出でも高い評価を得る笈田ヨシが日本での初オペラ演出に挑戦します。
蝶々夫人は、今最も活躍が注目される中嶋彰子と小川里美のダブルキャストで。オーケストラは日本を代表する読売日本交響楽団、合唱は地元 東京音楽大学を。
そして今回の見どころは笈田ヨシの信頼する海外の舞台美術、衣裳、照明家によるステージづくり。音楽面では、現在の決定版となった1906年パリ公演の版に1904年伊ブレシア公演の改訂版の一部を使用。
そして舞台は昭和初期に置き換えた日本、笈田自身の幼少期の記憶をだぶらせながら、新たな演出で蝶々夫人の人間像を浮き彫りにします。
またNHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」に出演したサラ・マクドナルドがケイト・ピンカートン役でオペラに初挑戦します。
その他注意事項 全幕・日本語字幕付原語上演
スタッフ 指揮:ミヒャエル・バルケ

蝶々夫人:小川里美(2月18日出演)・中嶋彰子(2月19日出演)[ダブルキャスト]
スズキ:鳥木弥生
ケイト・ピンカートン:サラ・マクドナルド
ピンカートン:ロレンツォ・デカーロ
シャープレス:ピーター・サヴィッジ
ゴロー:晴 雅彦
ヤマドリ:牧川修一
ボンゾ:清水那由太
役人:猿谷友規
いとこ:熊田祥子

ダンサー:松本響子
父親:川合ロン
召使:関裕行、松之木天辺
村人:重森一、山口将太朗

管弦楽:読売日本交響楽団[東京公演] 
合唱:東京音楽大学[東京公演]

[情報提供] 2019/05/09 14:47 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/05/09 14:52 by CoRich案内人

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