公演情報
「発明少年天才ピカリ」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
濃密な要素の詰まった、ど直球エンタメ作品
120分という時間ながら間延びの無い展開と演出
幾世さんという有能なエンタメ演者を狂言回しにすることで
テンポも繋がりも心地よいものになっていた
見るたびに筆が上がっていく奥田さんの脚本は素直に凄い
満足度★★★
鑑賞日2019/06/27 (木) 19:00
135分休憩なし。
ミクドクの特徴は、やはりスピーディな舞台。今回もスピード感は健在だったけれど、、、、初日だったこともあるのか、役者さんの感情や、演技の流れ、そして何より台詞回しが、ミクドクの独特のスピードに付いていっていない感覚。そんな中で、物語に集中出来なかった、というのが本音だった。
未来人が探しているのは老人だけれど、時を隔ててやり取りをしているのは、子供、という設定が面白い。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/30 (日)
30日13時開演回(125分)を拝見。
少年少女のハートを持っている、おっきなお友だちも
ホンモノのちっちゃなお友だちも
どちらも心から愉しめる、夢と希望とニワトリ⁈にあふれた、テンポの良い125分。
さらには、劇団員の他、客演として見覚えのある役者さんが大勢出られていたので、開演後の早い段階で役柄が把握できて大助かりだった。
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/29 (土) 13:00
価格3,000円
脚本・演出の奥田さんが得意とする科学をモチーフにしたファンタジーエンターテイメント。
本公演は2度目になるが会場入口の案内から開演前の奥田さんの前説までの隅から隅まで行き届いた顧客満足度の高い団体は他にないだろう。
作品はタイムマシンだけが観客の共通認識であり後は全て奥田さん作のオリジナル。劇中なかなか胸に刺さる台詞もあったのですがじっくり噛みしめる間もなく進むのはやはりミクドク流。
未来に竹園さん工藤さん伊藤さんのキャスティングは絶妙。沼田さんは現在小劇場で流行っている謎の喉トラブルでしたがここまで来たら最後までやるっきゃない!
幾世さん演じるクック将軍はこのストーリーに映えていてとてもかわいいキャラクターでした。
埋れ木のお二人が参加されたのも個人的には嬉しい公演でした。
満足度★★★★★
発明少年天才ピカリ
29日13時〜の回を観劇して来ました!
セットがお洒落で会場の雰囲気も素敵な中、125分という作品にワクワクが止まらなくて、
お芝居で1発目のセリフの声って凄く重要だと考えていて、役者の方の言葉がスッと入って、オープニングのダンスもかっこ良かったのですが、はないちもんめの要素だとオープニングで声を発するという新鮮さと忘れかけていた、子供の頃の記憶をふと思い出し懐かしい気持ちになりました…。
やはり観ていると最終的な結末を想像すると思うのですが、この展開はもしかして!?と思ったり、想像と違うのかな?結局どうなるんだ?という感情の繰り返しで、ラストは思っていたラストとその上を行く最高の結末でした!
クロノスコープの際に沼田さんがとても気になっていたのですが、今回主演作でありとても楽しみにしていました。役がとても自然で、どうしよう…本当に小学生に見えると思ってしまった程…
時間飛行の物語は個人的にとても好きなジャンルなので、セリフにも「平成から令和になった年ね!」と現実にあったことが組み込んでいて一緒に過去を除いている気持ちになり、物語もそうですがスッと作品に入れたのは過去作品と違う感覚でした!
DVD化したらいいな…!また観たいです!
1年ぶりの新作面白かったです!
子供の頃、夢見た世界と現実は違うけど、夢を見ること、夢を描くこと、夢を追うこと、夢に憧れること、夢に恋すること、夢を愛おしいと思うこと、夢を応援すること、夢を追い求めること、夢に突き進むこと、相手の夢を願うこと…夢って無限大だなと染み染み感じ、劇団として役者としての皆さんに少しかぶるのかなぁとふと考えて観ていました。
次回は12月と空いてしまいますが、また観に行けるよう、私も頑張ろうと心底思いました。
今後もお一人お一人を応援しております。
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/27 (木) 19:00
2100年と2019年(と2080年)を結んで描く、ある天才発明家に関する物語。
「夢とその叶えかた」を主題に時間ものテイストも交えて125分の上演時間をそこまでは長く感じさせない。
が、2時間超ということを意識してか序盤(とその後も時々)で早口になり、それはまだしもあって然るべき「会話の間」を詰めてしまい、「会話」ではなく「台詞の音読」になってしまったのは惜しい。この内容ならそこまでせず一般的なスピードと間をとった会話にしてその結果上演時間が135分くらいになっても耐えられるのではないか?(私見)
「キャラメル度数」は音楽の使い方を筆頭に主題や表現方法などニヤリとするほど高め。(笑)
また、広瀬正の「マイナス・ゼロ」をご存知の方もニヤリとできるのではないか?
さらに……(以下、ネタバレBOXへ)