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「よし」氏への反論:ユーザー方々のご判断を仰ぎます

  • kazuoga5409 kazuoga5409(0)

    カテゴリ:フリートーク 返信(9) 閲覧(2214) 2012/08/28 05:53

8月26日にあるユーザーの方から「よし」氏の掲示板の件を教えていただき、一読して、びっくりしました。
  http://stage.corich.jp/bbs/detail.php?sure_id=7860&sv=
  http://stage.corich.jp/bbs/detail.php?sure_id=7920&sv=

「よし」氏がご自身のレビューに不愉快なコメントを付された件で、これまでの経緯なるものを掲載しておられますが、そこでは今回のコメントとは無関係な私とのことで、ユーザーに誤解を与える表現や誤った推測に基づく記述が多くなされております。そこで以下に詳細を記し、メンバーの方々のご判断を仰ぎます。「よし」氏は私のHNを明らかにされてはおりませんが、文章を読めば私だと推定するのは比較的容易であり、事実私だろうと推定したコメントも付されております。
なお、CoRichの会員規約では個人間のトラブルはあくまで個人間で解決することになっているはずで、私は過去も彼に対してメール等で詳細に説明を試みましたが、彼はすぐに事務局等へ持ち込んだり、法的措置だの勤務先トップに連絡するなどという脅迫めいた言辞を弄し、また共通の知人達にも私から誹謗されているとのメールを送信し、その知人らから「彼はよくこういうトラブルを起こすのだから、関わり合わない方がいい」という忠告を受け、それに従うことにしたのです。従って、最近の彼については全く関心をもっておりません。

また、「よし」氏は私がCoRichのランキングに拘っているかのように思われているようですが、これについては、過去私のレビューへのいくつかのコメントへの返信でも触れたことがありますが、以前のシステム時からランキングには全く関心をもっておりません。このランキングの1位になったとしても何らメリットがある訳でなく社会的評価があがる訳でもありません。単に投稿の結果というだけの話です。その点については、また後で述べます。

さて、「よし」氏との経緯ですが、まず彼と私が知人関係であったことを前提として書いておきます。これほど芝居に熱中する前の2年ほどはクラシック音楽のコンサートに通い詰めていたことがあり、そこで彼と知り合い、何度か食事を共にしたこともありますし、チケットが余った場合などに互いに相手を誘ったりもしていました。
芝居に熱中するようになってからも最初の投稿先は演劇ライフでした。演劇ライフは投稿された感想に対するコメントは文字数制限があり、あまり詳細なコメントはつけれません。彼が掲示板(1)で述べている中傷というのは以下の内容です
なお、先に述べたように演劇ライフではコメントの文字数に制限があるため、演劇ライフとCoRichとではコメントの表現は若干異なります。

【A】2011年6月さるしげろっく公演「吹雪の中でワルツ」
この公演で彼が投稿した感想に「次女は養子なので、姓が違うという台詞があったような気がしましたが、養子になれば、(結婚していない限り)養親と同じ姓になるのですよ」という一節があります。これに対し私は「次女の姓については生き残った人の名前を書いた手帳を確かめながら、〝佐山千春と(墜落当時の)○○千春では姓が違う"とせりふではっきり言っていますよ。現在はちゃんと養親と同じ佐山という姓であるのは観ていれば十分わかるはずですが…」というコメントを入れました。すると彼からは「台本を確認していればともかく、私が一方的に悪いようなコメントはやめていただけませんか?中傷のようなコメントをつけられていますし。」との返信がなされました。ここで「中傷のような」というのは私の書いた「観ていれば十分わかるはずですが…」という部分のようです。
ところでこの件、今回これをまとめるに当たってCoRichでの他のメンバーの方々の投稿を調べてみたら、やはり私の方が正しかったことがわかりました。

【B】2011年6月劇団わらく公演「最期の○○と、それからのこと。」
この公演の感想で彼は「遺書は裁判所での開封が原則で、自宅で弁護士が開けるのは違法」だとか「劇作者は、「相続」と「生前(の)贈与」の区別も分かっていない」とか書いています。しかし劇中では自宅や島が父の生前に娘に贈与されたと思っているのは娘たちが勝手にそう思い込んでいるだけで弁護士がそれを認める場面はないのだし、公正証書による遺言は家庭裁判所による検認は不要ということもあり、私はコメントで「作者がではなく、「登場人物」が無知なのだと考えてもいいのでは…。遺言書を自宅で開けるのは過去多くの映画やTVで繰り返されており、この作者だけ責めるのは酷でしょう。」と入れました。

【C】2011年6月青年団リンク ガレキの太鼓公演「いないいない」
この公演で彼は投稿した感想で、設定について「水道や電気はどうなってるの?とか、取り壊された家の話題も出ているのに、この隠れ家の建物自体は大丈夫なの?・・・鍵付きの室内で、いくら皆さんが「家具」に潜んでも、建物自体が破壊されたら・・・とか、突っ込めば色々おかしな点はあります」と書いています。しかし、劇の設定では、この時代は「通知」が届くと抹殺されてしまうらしく、それを逃れて一室に集まった7人の男女の物語であり、取り壊されるのは抹殺されたらしい人間が住んでいて空き家になった家のことです。舞台となっている建物は、「あんな人、下の階には住んでなかった」というセリフがあるところをみると集合住宅のようなものの一室らしく、近くにコンビニもあることがセリフで説明されています。だから私はコメントで「彼らは別に核爆発などからシェルターに避難している訳でなく、「通知」から逃れるため、集合住宅らしき一室に潜んでいるだけですよね。家が取り壊される(セリフでは消えたと言っていますが)のも「通知」が届いた人間の家がと言っています。だからこの建物自体が取り壊されることはないでしょう。家具の中で暮らしているのは違う意味があるはずです。「吹雪の中でダンス」の時といい、このところ、あまりよくセリフを聞いておられないようですね。」と書きました。

いずれも(【B】はそういう見方もできるのでは、という意見ですから除くとしても)コメントという形をとったのは、口コミサイトという性格上、それを観にいくかどうかを、投稿された意見を読んで決める人がいるからであり、きちんとセリフや舞台上で説明されているのにそれを無視しての批判(事実に基づかない批判)は、その劇団にとって不利に働くため、目に見える形で残さねばならないと考えたからです。そこに親しい仲だったということから多少筆が滑った部分が加わったことも否めませんが。(それに、結果論ですが、個人宛のメッセージやメールで誤りを連絡しても「よし」氏のように頑なに否定して修正しないのであれば意味ないことでしょう。)
念のために申し添えますと、面白いとかつまらなかったということは個人の感覚の問題ですから、私はどうこう言うつもりはありません。

これらのコメントに対し、彼からまず休日に抗議の電話がありました。誹謗中傷だと怒る彼に、私は彼を中傷する理由がないこと、彼を中傷しても何の利益もないこと、なぜコメントをいれたのかの理由、その根拠としたことなどを冷静に説明しました。彼は【A】の公演会場で私を無視したことに腹をたてたのだろうと思っている様子でしたが、その時は私は開演ぎりぎりに会場に滑り込み、終演後もアンケートを書くのに一所懸命だったため、彼が居たことに気づいてはおりませんでした。20分以上話したはずですが、彼は興奮していて私の説明など聞き入れる様子はありませんでした。

すると、次に勤務先に内容証明郵便で誹謗中傷を止めなければ名誉毀損で法的措置を取るとの書面が届きました。この段階で私も検事をしている友人に全ての投稿面のアドレスとメールのPDFを送って相談したところ、おそらくこの程度の内容では名誉毀損として成立しないだろうとの回答でした。
「よし」氏とはその後も数回にわたって長文のメールのやりとりをしましたが、彼の論調は今回の掲示板にある以上に感情的なものに終始していました。また、彼がメールの中で、彼や他のユーザーが読み取っていることを私は読み取れていないではないか、と例示してきた他の作品を調べてみても、10人以上にのぼる投稿者のうち彼のような見方をしていたのは彼一人でした(だからその作品の見方も彼がおかしかったのだとは言えませんが)。

「よし」氏の掲示板では私に対して各サイトの事務局が注意とコメントの削除を繰り返したように感じる人もいるかと思いますが、事務局から私に対してのメールは、「よし」氏からこういう苦情申し立てが来ているので彼とよく話し合ってほしいという【C】の後でのCoRich事務局からの1回の依頼だけで、コメントの削除も上記演目を調べていただけばわかりますが、演劇ライフでは【C】の1件だけで、これはさすがに「あまりよくセリフを聞いておられないようですね」という点が問題となったようです。CoRichでは4件とも削除対象とはなっておりません。この部分だけをとっても、「よし」氏が言うように嫌がらせを繰り返したと認められなかったのは明らかです。

そして彼は私が折れないことに業をにやし、ついに私(kazuoga5409)の勤務先のトップにこれらの経緯を送付する、その結果私の勤務先のトップが「○○(kazuoga5409)は正しい、本当に仕事外でも正しいことをやってくれた。今度表彰でもするつもりです。あなたも、これからは○○に注意を受けないようしっかりやって下さい」と言うか「○○が大変なご迷惑を掛けました。お詫び申し上げます。再発防止に努めますし、処分等も検討します」と言うかで判断しよう、自分が正しいと思うなら受けて立て、などと言ってきました。そもそも苦情対応のイロハも知らぬ者の言う事であり、また私的なことで勤務先に迷惑はかけれぬこと、及び、先に書いた「よし」氏からメールをもらった共通の知人の忠告を受けて、関わりを断つことにしたのでした。

【D】2011年7月机上風景公演「このまちのかたち」
この公演のレビューはCoRichで多くのメンバーが高評価だったのに対し、「よし」氏は「ほとんどのところは、台詞がよく聞き取れなかった。(中略)この公演で大きな要素を占め、極めて重要な要素となるものは、台詞しかない。 しかし、それがよく聞き取れないとなると、ある意味致命的。他の投稿された方は、前のほうに座っていたのでしょうか? たとえ声量的には小さな声でも、しっかり聞こえるような発声法を工夫してほしいと思った。」と書いています。これに関してあるメンバーの方が「私は前から二番目の端のほうに座っていましたが、古川氏のラスト近くのせりふで聞きづらい箇所があったですね。「聞こえなかった」というところまではいかなかったですが。」とコメントを付されました。ここで注意すべきは、「よし」氏はほとんどの部分が聞こえなかったと書いているのに対し、コメントを付したメンバーの方は聞こえなかったとまではいえないがラスト近くで聞きづらい箇所があったと書いておられることです。ところがこれに気を良くしたのか「よし」氏は「練習場には、結構コンクリート打ちっぱなしで、響き過ぎるようなところもありますので、演出家にそういう場所で、声を小さく、としきりに注意を受けてしまったのかもしれませんね」と続けるのです。小屋入りの後できちんと現場でゲネプロをやってチェックすることなどご存じないのでしょうか。現に私はあるCoRichの有力ユーザーの方と最後列に座っていたのですが、ほぼ全編、細部まで聞き取ることができ、帰途その方と発声について感動してお話ししていたのです。それで私も「私も最後列センターでしたが、セリフの聞き取りにくさは全く感じませんでした。終演後に隣に座っていた方と話しましたが、その方もささやくような声でもちゃんと聞こえるものだと感心しておられました」というコメントを入れました。そもそも、「よし」氏が「他の投稿された方は、前のほうに座っていたのでしょうか?」と疑問に感じておられたのです。なのにすぐに抗議のメールが入りました。
もう一切彼には関心を持つまい、そう決めたのはこの時です。
なお、このコメントも当然ながら事務局によって削除されてはおりません。

さて次に「よし」氏が掲示板(2)(3)で書かれている「一言居士」氏の件ですが、「よし」氏はこれが私だと断定しておられるようですが、私のレビューを以前からお読み戴いている方はおわかりの通り、私も「よし」氏が言うところの「一言居士」氏の被害者の一人です。「一言居士」氏からあまり愉快でないコメントを付されたことは7~8回はあるでしょう。ランキングの上位になると、どうしてもこうしたことは起こるもので、「一言居士」氏と共に削除の対象となった「げん」氏、その他数人の方から、それこそ私が「よし」氏に書いたコメントどころではない、本当に誹謗中傷と思えるものを書き込まれました。しかしこうしたサイトにしろ雑誌・新聞にしろ、投稿に対する反論が出るのはごく当たり前のことです。私はそれに対しては、きちんとそこへの再反論で対処するのが常識だと思っています。私の投稿にだって、「あなたにはセンスがない」(原文のママ)というコメントが書かれたことがあります。私はそれに対して、きちんと理由をつけて反論しただけで放置しています。ネット上ではやむをえない部分もあるとの思いで、無視するかきちんと対応するかのどちらかだと思っています。私は後者を選択し、私はどんな不愉快なコメントに対しても、丁寧に自分の考えやそういう意見を書いた理由を説明してきました。それをどちらに旗を挙げるかは読む人が決めることです。冷静に論破できないからと強硬手段に出るのは、それこそ言論の自由を踏みにじる行為だと思います。勿論、私が誤っていた場合にはお詫びして訂正したことも2~3件あります。「一言居士」氏と「げん」氏のコメントは「よし」氏を含む他のユーザーの再三の要望によって事務局により全て削除されましたが、それらに対する私の回答だけはそのまま不自然な形で残っていますから、調べていただければおわかりになります。

(4)の「checkmate」氏の件についても、上記【D】以降の私は「よし」氏に対して関心をもっておりませんので、そういう事が起こっていることすら知りませんでした。これについては証明しろと言われてもその術はありませんが…。ただ、私がこの掲示板が投稿されてからこれまで2週間もの間、何の反応もしなかったことがそれにあたるかもしれません。8月26日にさるメンバーの方に教えていただくまで、掲示板にこういう投稿がなされていることを知らなかったのです。

以上述べてきたように、「よし」氏の掲示板に書かれている内容には事実誤認及び曲解が多いことがおわかりになると思います。以前もこうしたことを電話やメールで説明しても、彼は掲示板と同じく感情的になるばかりで聞き入れてはくれませんでした。

先に書いたように私はランキングに拘ってはおりません。そのことはこれまでに何人もの方に言ってきました。また、コメントの回答としても書いてきました。私の「観たい!」が比較的多いのは、私の使い方に理由があります。これもコメントの回答に書いたことですが、念のためにここで再度記しておきます。
私は以前ずっと劇場でもらう折り込みチラシ類の中から「観たい」と思うものは保管しておりました。しかし、それが大量になると整理にも困り、どうしたものかと考えていたときに思いついたのがCoRichの「観たい!」を利用することでした。チラシやCoRichで見つけて気になったものはその理由を明記した上で「観たい!」に登録しておくのです。するとチラシの画像付きで保管されますし、いろいろな条件で検索できますから、後日予定が空いた時などに検索する上で非常に効率的なのです。私的な備忘録代わりという訳です。無論、サイトの本来の目的と違うとの批判はあるかもしれません。でも、できる限りどういう点に興味をもったのかを詳しく書くようにしていますから、クチコミサイトの目的には沿っているとは思います。これが私の「観たい!」が多い理由です。
ランキングの方式が以前の時も、変更後もそれは変わりません。これは私がランキングに拘っていない証のひとつです。私にとってはランキングの上位になることで得られるメリットはありません。むしろ、「よし」氏言うところの嫌がらせコメントが増えるデメリットを感じるほどです。ただ、私の投稿を読んでくださるユーザーの方々が多いことは、本当にありがたいことと素直に感謝しております。

「よし」氏は今回の「checkmate」氏が「よし」氏が挙げた過去の事例を自分ではないと主張しないのが即ち私と同一人物である証拠だと言っておられますが、果たしてそうでしょうか。むしろ「よし」氏が勝手に今回のことも含めて全てを私がやったのだと思い込んでいる方が有利だと思っているからではないでしょうか。
それに読む人が読めば私だとわかる書き方をしながら、「よし」氏はどうして私に直接何も言ってこないのでしょう。掲示板に投稿されてから2週間、私は何も知らずにユーザーの方々の好奇の目に晒されていた訳です。これは卑劣なやり方でしょう。
また、私はチケットプレゼントを多用していることは事実ですが、複数名義を使って応募しているなどということはありません。これこそ誹謗中傷です。私はチケプレ対象公演であっても、劇団によっては応募せずに自費で観に行きますし、はずれて自費で観に行っていることもあります。時には差し入れがチケット代を上回ることもあります。それは劇場でよく一緒になるユーザーの方はご存じのことです。そもそも応募・当選した名義で「観てきた!」を投稿しなければおかしいとすぐに気づかれることでしょう。誹謗中傷を非難する投稿で自ら誹謗中傷を平然と行うことをおかしいとも思わないのでしょうか。

なお、これは余分なことですが、CoRich上で有力なユーザーであった某女性を「よし」氏は当初師匠と呼んで一方的に奉っておきながら、ある公演へのコメントからその女性と大論争になり、最後の方には感情的なけなし合いのようになって、その女性がCoRichに嫌気がさしたというのは古いユーザーの間では有名な話です。「よし」氏はその後、あるユーザーにその女性の方からメールがきて和解したと話していたということですが、私がその女性に確認した時には、そんなことするはずがないということでした(これは「よし」氏に関心があったのではなく、その女性がCoRichから遠ざかった理由が知りたかったのです)。その論争の際に「よし」氏ご自身がその女性から「ストーカー」と言われたのに、今回私及び私だと推定した人物を「ストーカー」呼ばわりなさるのもどうなのでしょう。

  • kazuoga5409氏の投稿に以下反論します。

    1 >8月26日にあるユーザーの方から「よし」氏の掲示板の件を教えていただき、一読して、びっくりしました。
      http://stage.corich.jp/bbs/detail.php?sure_id=7860&sv=
      http://stage.corich.jp/bbs/detail.php?sure_id=7920&sv=

    これについては、特に反論はございません。

    >「よし」氏がご自身のレビューに不愉快なコメントを付された件で、これまでの経緯なるものを掲載しておられますが、そこでは今回のコメントとは無関係な私とのことで、ユーザーに誤解を与える表現や誤った推測に基づく記述が多くなされております。

    >そこで以下に詳細を記し、メンバーの方々のご判断を仰ぎます。「よし」氏は私のHNを明らかにされてはおりませんが、文章を読めば私だと推定するのは比較的容易であり、事実私だろうと推定したコメントも付されております。

    私はこのように書いています。
    「1 上記で「4度目」と申しましたが、これまでの4度の経緯をまず紹介します。
    (1)(あえてHNは伏せます)この方は現在でも利用され、投稿されている方ですが、
     私への嫌がらせにより、注意処分を受けました。
     なお、「他のサイト」でも同様の行為を行い、注意の他、
     投稿削除にもなりました。」
    これについて、昨年6月のKazuoga氏の嫌がらせ
    (私は今でもそう思っています)を当時からご存知の方は、
    そう推論するでしょうが、そうでない方まで
    「私だと推定するのは比較的容易であり」
    というのは、私には理解できません。

    >なお、CoRichの会員規約では個人間のトラブルはあくまで個人間で解決することになっているはずで、私は過去も彼に対してメール等で詳細に説明を試みましたが、彼はすぐに事務局等へ持ち込んだり、法的措置だの勤務先トップに連絡するなどという脅迫めいた言辞を弄し、また共通の知人達にも私から誹謗されているとのメールを送信し、その知人らから「彼はよくこういうトラブルを起こすのだから、関わり合わない方がいい」という忠告を受け、それに従うことにしたのです。従って、最近の彼については全く関心をもっておりません。

    >彼はすぐに
    などという表現はやめて頂きたいと思います。
    貴殿自身が書いているように、
    私もまずは個人間解決を試みるべく、
    電話もしましたが、その結果、残念ながら止めるどころか、
    ますます嫌がらせコメントが増えました。
    そのため、やむを得ず内容証明を送付するまでに至りました。
    (こういう事実も、貴殿が明らかにしたので
    ここに書かせて頂きます)

    事務局に持ち込んだことも悪いことのように言われていますが、
    個人間解決も図ったが、貴殿が頑なでできなかったわけで、
    もし事務局に持ち込めないなら、「泣き寝入り」しかありません。
    もちろん、こりっちでは「お問い合わせ」の窓口も、
    小さいながら用意されています。
    今回も、掲示板への投稿に、いち早くレスを頂いたのも
    こりっち管理人さんであって、
    「対応します」とはおっしゃられましたが、
    「個人間解決をしろ」とか「掲示板にそういうことを書くな」とは、
    一言も言われておりません。

    一般論として、こりっちでこれだけ「迷惑行為」が起きている、
    それを「個人間解決」しか認めない、というご意見は、
    迷惑行為加害者に随分優しいと言われても
    仕方ないのではありませんか

    >法的措置だの勤務先トップに連絡するなどという脅迫めいた言辞を弄し、

    では「知人の検事正がいる。あなたの方が違法だ」と言われましたが、これは「脅迫めいた言辞を弄し、」には当たらないのですか?
    もちろん「検事正なり弁護士なり、気のすむまで相談して下さい」
    とお答えしましたが。
    また、「勤務先云々」については、後でも出てきますから、
    そこで申します。

    >その知人らから「彼はよくこういうトラブルを起こすのだから、関わり合わない方がいい」という忠告を受け、

    ちなみに、私も同じことを言われました。
    なお、「その知人ら」のような書き方で、
    貴殿の味方を増やすような言い方はいかがかと思いますが。

    >また、「よし」氏は私がCoRichのランキングに拘っているかのように思われているようですが、これについては、過去私のレビューへのいくつかのコメントへの返信でも触れたことがありますが、以前のシステム時からランキングには全く関心をもっておりません。このランキングの1位になったとしても何らメリットがある訳でなく社会的評価があがる訳でもありません。単に投稿の結果というだけの話です。その点については、また後で述べます。

    >さて、「よし」氏との経緯ですが、まず彼と私が知人関係であったことを前提として書いておきます。これほど芝居に熱中する前の2年ほどはクラシック音楽のコンサートに通い詰めていたことがあり、そこで彼と知り合い、何度か食事を共にしたこともありますし、チケットが余った場合などに互いに相手を誘ったりもしていました。
    芝居に熱中するようになってからも最初の投稿先は演劇ライフでした。演劇ライフは投稿された感想に対するコメントは文字数制限があり、あまり詳細なコメントはつけれません。彼が掲示板(1)で述べている中傷というのは以下の内容です
    なお、先に述べたように演劇ライフではコメントの文字数に制限があるため、演劇ライフとCoRichとではコメントの表現は若干異なります。

    【A】(引用略)
    【B】(引用略)
    【C】(引用略)

    ※基本的に私は、自分の反論に都合のいい部分だけ引用していく
    という手法は好ましいと思っていませんので、
    すべて引用したいと思いますが、
    上記についてはあまりに長くなるので割愛しました。
    冒頭の投稿をご覧下さい。

    >いずれも(【B】はそういう見方もできるのでは、という意見ですから除くとしても)コメントという形をとったのは、口コミサイトという性格上、それを観にいくかどうかを、投稿された意見を読んで決める人がいるからであり、きちんとセリフや舞台上で説明されているのにそれを無視しての批判(事実に基づかない批判)は、その劇団にとって不利に働くため、目に見える形で残さねばならないと考えたからです。

    失礼ながら、「劇団にとって不利になるから」という理由で、
    各ユーザーが勝手に他人の投稿に難癖を付けるのは、
    私はいかがかと思いますね・・・。
    余程悪意に満ちた投稿なら別ですが。
    今回貴殿が上げたものの中にも、
    劇団さんからは感謝のコメントを頂いたものがあります。
    貴殿に言わせると「それはリップサービス、真に受けるな」
    だそうですが、
    (貴殿ご自身が頂いた劇団からの感謝コメントは
    私のものと意味合いが違うようですが・・・) 

    一方で、「貴殿が正しくて私が間違っている」根拠というのが、
    「私は以前から2時間くらいの会議ならメモも取らずに議事録が
    書けるくらいの記憶力がある」だそうで、
    その上での「(私には)自信がある」ですから、
    そんなことで、他者を批判されるのでは
    たまったものではありません。

    私は、居直るわけではありませんし、
    私の観劇能力が優れているというつもりもありませんが、
    一般論としては「聴き違い」「聴きもらし」「勘違い」も含めて
    「観劇」だと思っています。
    だからこそ、場合によっては「二度観」して、
    新しい発見や勘違いに気付くこともあります。
    それから、座席の場所や役者の発声によって、
    聞き取れ方が違うこともあります。
    もちろん、同じ回を見たのでなければ、
    色々修正が加わって違っていることもあるでしょう。
    もちろん、kazuoga氏の指摘については、
    互いに「私はこう記憶している」と両者が言っているだけの話です。

    >そこに親しい仲だったということから多少筆が滑った部分が加わったことも否めませんが。

    「1回目の迷惑行為」に限定しても、私に言わせれば
    これほどのひどいことをしておきながら
    「多少筆が滑った」の一言で片づける
    貴殿の感性が信じられません。

    >(それに、結果論ですが、個人宛のメッセージやメールで誤りを連絡しても「よし」氏のように頑なに否定して修正しないのであれば意味ないことでしょう。)

    そして「個人宛のメッセージやメール」は、
    「多少筆が滑った」コメントの後ではなかったですか。
    そしてもとより、前にも書きましたが、
    「互いに「私はこう記憶している」と両者が言っているだけの話」
    ですし、Kazuoga氏の「根拠」も、上記のとおりのものですから、
    「頑なに否定して修正しない」などと言われたくありませんし、
    それを、無理やり「自分の記憶に従わせよう」として、
    それにつき「劇団の迷惑」などという錦の御旗を振りかざす
    貴殿の発想は、私にはまったく理解できません。

    それに逆に私から、「私の記憶が正しい」前提で、
    貴殿の書いたレビューに、
    おかしなコメントを付けたこともありません。
    貴殿は貴殿、私は私で、それぞれ自由にレビューを
    書けばいいので、
    それをどう判断するかは読み手や劇団さんに
    委ねられるべきではありませんか?

    この時に、私は、複数の友人に見てもらって、
    第三者的見地から、
    「私の投稿はこんなひどいコメントを付けられるほどひどいですか」
    と意見を求めました。
    (また「リップサービス」と言われるかもしれませんが、)
    「こんなコメントを付ける方がおかしい」という意見で一致して、
    誰だか特定できない形に加工して、
    貴殿にもメールで送っています。
    しかし貴殿は「多少筆が滑った」で、
    むしろ、頑ななのは貴殿の方ではありませんか。

    そして、演劇ライフでは一部投稿削除の上注意、
    こりっちも注意がなされたと報告を受けています。
    削除しなかったのは、他の方も含め
    「議論が進むかも」という判断があったと聞いています。
    しかし、第三者の立場の両管理人とも
    「問題無し」とはしなかったわけで、
    まず貴殿はそのことを認識することから
    スタートすべきなのではありませんか。

    >念のために申し添えますと、面白いとかつまらなかったということは個人の感覚の問題ですから、私はどうこう言うつもりはありません。

    >これらのコメントに対し、彼からまず休日に抗議の電話がありました。誹謗中傷だと怒る彼に、私は彼を中傷する理由がないこと、彼を中傷しても何の利益もないこと、なぜコメントをいれたのかの理由、その根拠としたことなどを冷静に説明しました。彼は【A】の公演会場で私を無視したことに腹をたてたのだろうと思っている様子でしたが、その時は私は開演ぎりぎりに会場に滑り込み、終演後もアンケートを書くのに一所懸命だったため、彼が居たことに気づいてはおりませんでした。20分以上話したはずですが、彼は興奮していて私の説明など聞き入れる様子はありませんでした。

    前にも書きましたが、御本人も認めているように、
    まったく反省の色はありませんでした。
    そしてこんなことも言われました。
    「僕は演劇ライフでは、あなたがおかしいことを書いても
    黙っているが、こりっちではそうはいかないんだ」・・・???
    この時まだ、私はこりっちを知って、1月ほど、
    しかし、貴殿だって数か月しかたっていないはず。
    貴殿も認めた通り、初めは演劇ライフのみに両者書いていて、
    それぞれ別個にこりっちを見つけたわけですが、
    こりっちでも貴殿だって新参でありながら、
    「こりっちでは・・・」という言い方をされたことに
    ひどく違和感を感じたことを覚えています。
    そして、このような「木で鼻を括った」対応をされて、
    怒らずにはいられないでしょう

    >すると、次に勤務先に内容証明郵便で誹謗中傷を止めなければ名誉毀損で法的措置を取るとの書面が届きました。この段階で私も検事をしている友人に全ての投稿面のアドレスとメールのPDFを送って相談したところ、おそらくこの程度の内容では名誉毀損として成立しないだろうとの回答でした。

    電話をしても、嫌がらせコメントを止めたり、
    削除しようとせず、むしろ、嫌がらせコメントが
    ますます続々と投稿されました。
    これは「多少筆が滑った」ではなくて、
    明らかに「加害の意図」があると言わざるを得ません。
    そういう状況の下、内容証明を送る決断をしました。
    なお、私もこのために、1,500円の郵便代を負担しています。
    そして、私にも弁護士の知人もおりますので、
    以降も現在まで相談しておりますが、
    「内容証明を送ったことは全く問題ない」と言われておりますし、
    貴殿にも繰り返しますが
    「検事でも弁護士でも気が済むまで相談して下さい」
    とも申しました。


    >「よし」氏とはその後も数回にわたって長文のメールのやりとりをしましたが、彼の論調は今回の掲示板にある以上に感情的なものに終始していました。また、彼がメールの中で、彼や他のユーザーが読み取っていることを私は読み取れていないではないか、と例示してきた他の作品を調べてみても、10人以上にのぼる投稿者のうち彼のような見方をしていたのは彼一人でした(だからその作品の見方も彼がおかしかったのだとは言えませんが)。

    まず、一方的に、
    「論調は今回の掲示板にある以上に感情的なものに終始していました。」
    などと決めつけるのは止めて頂きたいですね。
    メールでも、今回同様、貴殿の行ってきたことに
    すべて反論しています。
    そして最後に
    「疲れたからこれで最後にします。貴殿とは絶縁します」
    ということで、メールでのやり取りは終わりました。

    >「よし」氏の掲示板では私に対して各サイトの事務局が注意とコメントの削除を繰り返したように感じる人もいるかと思いますが、事務局から私に対してのメールは、「よし」氏からこういう苦情申し立てが来ているので彼とよく話し合ってほしいという【C】の後でのCoRich事務局からの1回の依頼だけで、コメントの削除も上記演目を調べていただけばわかりますが、演劇ライフでは【C】の1件だけで、これはさすがに「あまりよくセリフを聞いておられないようですね」という点が問題となったようです。CoRichでは4件とも削除対象とはなっておりません。この部分だけをとっても、「よし」氏が言うように嫌がらせを繰り返したと認められなかったのは明らかです。

    私の「事務局への申立」や「注意をしたとの連絡」は、
    私の当初の投稿の1.(1)~(4)についてのことで、
    すべてが1.(1)だとは申しておりません。
    (こういうのを曲解というのではないでしょうか?)

    >そして彼は私が折れないことに業をにやし、ついに私(kazuoga5409)の勤務先のトップにこれらの経緯を送付する、その結果私の勤務先のトップが「○○(kazuoga5409)は正しい、本当に仕事外でも正しいことをやってくれた。今度表彰でもするつもりです。あなたも、これからは○○に注意を受けないようしっかりやって下さい」と言うか「○○が大変なご迷惑を掛けました。お詫び申し上げます。再発防止に努めますし、処分等も検討します」と言うかで判断しよう、自分が正しいと思うなら受けて立て、などと言ってきました。そもそも苦情対応のイロハも知らぬ者の言う事であり、また私的なことで勤務先に迷惑はかけれぬこと、及び、先に書いた「よし」氏からメールをもらった共通の知人の忠告を受けて、関わりを断つことにしたのでした。

    それは、何度か繰り返されたメールのやりとりの最後の方で
    しょうが、
    「彼は私が折れないことに業をにやし、」は
    失礼ながら、私が貴殿に申し上げたい言葉です。
    ですから、「本当に自分が正しいことをやっているとお考えなら」
    ということで、上記の提案をさせて頂きました。
    別に、今でもそれも一方法であるとは思っておりますが。
    「共通の知人」については、前にも述べた通りです。
    「今もなんかやられてるの?」なんて時々聞かれます。

    >【D】2011年7月机上風景公演「このまちのかたち」
    この公演のレビューはCoRichで多くのメンバーが高評価だったのに対し、「よし」氏は「ほとんどのところは、台詞がよく聞き取れなかった。(中略)この公演で大きな要素を占め、極めて重要な要素となるものは、台詞しかない。 しかし、それがよく聞き取れないとなると、ある意味致命的。他の投稿された方は、前のほうに座っていたのでしょうか? たとえ声量的には小さな声でも、しっかり聞こえるような発声法を工夫してほしいと思った。」と書いています。

    この件についてまず申し上げたいのは、
    上述の通り、貴殿の側から「絶縁する」と言ってきながら、
    またこんなコメントを付けてきたという事実です。
    貴殿自身の「絶縁する」という言葉は、これほど軽いのですか?

    >これに関してあるメンバーの方が「私は前から二番目の端のほうに座っていましたが、古川氏のラスト近くのせりふで聞きづらい箇所があったですね。「聞こえなかった」というところまではいかなかったですが。」とコメントを付されました。
    ここで注意すべきは、「よし」氏はほとんどの部分が聞こえなかったと書いているのに対し、コメントを付したメンバーの方は聞こえなかったとまではいえないがラスト近くで聞きづらい箇所があったと書いておられることです。

    その言葉は今でも撤回するつもりはありませんし、
    「コメントを付したメンバーの方」も、
    「私を否定するコメント」ではなく「私に同意するコメント」という
    位置付けでよろしいと私は解していますが。
    http://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=110022

    >ところがこれに気を良くしたのか「よし」氏は「練習場には、結構コンクリート打ちっぱなしで、響き過ぎるようなところもありますので、演出家にそういう場所で、声を小さく、としきりに注意を受けてしまったのかもしれませんね」と続けるのです。小屋入りの後できちんと現場でゲネプロをやってチェックすることなどご存じないのでしょうか。現に私はあるCoRichの有力ユーザーの方と最後列に座っていたのですが、ほぼ全編、細部まで聞き取ることができ、帰途その方と発声について感動してお話ししていたのです。それで私も「私も最後列センターでしたが、セリフの聞き取りにくさは全く感じませんでした。終演後に隣に座っていた方と話しましたが、その方もささやくような声でもちゃんと聞こえるものだと感心しておられました」というコメントを入れました。そもそも、「よし」氏が「他の投稿された方は、前のほうに座っていたのでしょうか?」と疑問に感じておられたのです。なのにすぐに抗議のメールが入りました。
    もう一切彼には関心を持つまい、そう決めたのはこの時です。
    なお、このコメントも当然ながら事務局によって削除されてはおりません。

    まず、「これに気を良くしたのか」というのは、
    随分非礼な表現だとお考えになりませんか。
    これも後で「多少筆が滑った」で済ませるのかもしれませんが、
    失礼ながら、貴殿の言葉には、こういう「独善的」な言葉が
    非常に多いのです。

    それから、抗議を入れたのは当然です。
    こりっち事務局から注意を受けながら、そして、
    貴殿自身が「絶縁」と言いながら、
    またコメントを付けてきたわけですし、
    また、前回のように、嫌がらせコメントが続々投稿される事態は
    避けたかったですから。
    なお、削除されなければ何を書いても構わないという
    書きぶりですが、「注意」と「削除」ではランクが違います。
    この時、事務局さんも
    「まあ、聞えなかったというご意見と聞えたというご意見と
    2つあって、どちらが正しいかは事務局では分からないので」
    ということで、当面様子を見ながらすぐの削除をしないという御報告を頂きました。

    >さて次に「よし」氏が掲示板(2)(3)で書かれている「一言居士」氏の件ですが、「よし」氏はこれが私だと断定しておられるようです

    勝手に断定したなどと決めつけないで下さい。
    きちんと「直ちに決めつけることはできません」と書いています。
    そして、それから、以下の通り、(1)~(4)についての共通点と
    (2)~(4)についての共通点をきちんと書き分けています。

    「2 もちろん、(1)~(4)が、すべて同一人物であると
     直ちに決めつけることはできません。
     ただし、(1)~(4)については、次の特徴があります。
     ア 基本的に私への嫌がらせが中心で、
       他の方にも嫌がらせを行うことはあっても、
       コメント数には圧倒的な差がある。
     イ コメントの内容は、私の能力への誹謗中傷、またチケプレ利用の非難。
     ウ 非難の根拠は示されないか、独自のルールを勝手に決めて、
       それを押しつけてくる。
       「自分は常に正しい」「自分がルールブック」という思考回路を持っていて、
       それを他人にも適用しようとする。
       御自身が自分の決めたルールに従うのは勝手ですが、
       他人にやみくもに押し付けるのは、非常に困った性癖です。
     エ 私にはコメントを必ず3つ以上同時につけて、
       マイページを開くと「最近もらったコメント」欄が全て、
       不愉快なコメントで埋まるようにして、
       相手に不快感を与えることをたくらむ。(私以外にはここまでやらない)

    3 また、(2)~(4)については、次のような特徴があります。
    (以下略)」

    >が、私のレビューを以前からお読み戴いている方はおわかりの通り、私も「よし」氏が言うところの「一言居士」氏の被害者の一人です。

    そのことも知人から情報として寄せられ、
    事務局にもその情報は私からも伝えています。
    その上で、IP等の調査によって特定をお願いしたいと
    申しています。

    >「一言居士」氏からあまり愉快でないコメントを付されたことは7~8回はあるでしょう。ランキングの上位になると、どうしてもこうしたことは起こるもので、「一言居士」氏と共に削除の対象となった「げん」氏、その他数人の方から、それこそ私が「よし」氏に書いたコメントどころではない、本当に誹謗中傷と思えるものを書き込まれました。

    「それこそ私が「よし」氏に書いたコメントどころではない」
    それこそ、貴殿の主観ではありませんか。
    私には(1)も(2)~(4)も、全く同様の、
    多大なる迷惑行為と思っています。

    >しかしこうしたサイトにしろ雑誌・新聞にしろ、投稿に対する反論が出るのはごく当たり前のことです。私はそれに対しては、きちんとそこへの再反論で対処するのが常識だと思っています。私の投稿にだって、「あなたにはセンスがない」(原文のママ)というコメントが書かれたことがあります。私はそれに対して、きちんと理由をつけて反論しただけで放置しています。ネット上ではやむをえない部分もあるとの思いで、無視するかきちんと対応するかのどちらかだと思っています。私は後者を選択し、私はどんな不愉快なコメントに対しても、丁寧に自分の考えやそういう意見を書いた理由を説明してきました。それをどちらに旗を挙げるかは読む人が決めることです。冷静に論破できないからと強硬手段に出るのは、それこそ言論の自由を踏みにじる行為だと思います。勿論、私が誤っていた場合にはお詫びして訂正したことも2~3件あります。「一言居士」氏と「げん」氏のコメントは「よし」氏を含む他のユーザーの再三の要望によって事務局により全て削除されましたが、それらに対する私の回答だけはそのまま不自然な形で残っていますから、調べていただければおわかりになります。

    そういう考えを貴殿が持つのはご自由ですが、
    独善的に「常識」まで広げないで頂きたいと思います。
    繰り返しますが、事務局への通報は当然の対応です。
    そして、電話した結果、止むどころか、
    ますますコメントが増えたため、
    「この人には話しても無駄だ」と判断し、
    内容証明を送るに至りました。

    >(4)の「checkmate」氏の件についても、上記【D】以降の私は「よし」氏に対して関心をもっておりませんので、そういう事が起こっていることすら知りませんでした。これについては証明しろと言われてもその術はありませんが…。ただ、私がこの掲示板が投稿されてからこれまで2週間もの間、何の反応もしなかったことがそれにあたるかもしれません。8月26日にさるメンバーの方に教えていただくまで、掲示板にこういう投稿がなされていることを知らなかったのです。

    これについては、特段、私の反論はありません。

    >以上述べてきたように、「よし」氏の掲示板に書かれている内容には事実誤認及び曲解が多いことがおわかりになると思います。以前もこうしたことを電話やメールで説明しても、彼は掲示板と同じく感情的になるばかりで聞き入れてはくれませんでした。

    以上の私の反論からお分かりの通り、
    失礼ながら、「事実誤認」や「曲解」は貴殿の御反論の方に、
    むしろあるのではありませんか?
    電話やメールの件もしかりで、
    貴殿の主張が通らないことを
    「感情的になるばかりで聞き入れてはくれませんでした」
    などというのはやめて頂きたいと思います。
    「論理的な私の言うことを聞けないのは、お前が感情的だからだ」
    では、繰り返しますが「独善的」に過ぎるのではありませんか?

    >先に書いたように私はランキングに拘ってはおりません。そのことはこれまでに何人もの方に言ってきました。また、コメントの回答としても書いてきました。私の「観たい!」が比較的多いのは、私の使い方に理由があります。これもコメントの回答に書いたことですが、念のためにここで再度記しておきます。
    私は以前ずっと劇場でもらう折り込みチラシ類の中から「観たい」と思うものは保管しておりました。しかし、それが大量になると整理にも困り、どうしたものかと考えていたときに思いついたのがCoRichの「観たい!」を利用することでした。チラシやCoRichで見つけて気になったものはその理由を明記した上で「観たい!」に登録しておくのです。するとチラシの画像付きで保管されますし、いろいろな条件で検索できますから、後日予定が空いた時などに検索する上で非常に効率的なのです。私的な備忘録代わりという訳です。無論、サイトの本来の目的と違うとの批判はあるかもしれません。でも、できる限りどういう点に興味をもったのかを詳しく書くようにしていますから、クチコミサイトの目的には沿っているとは思います。これが私の「観たい!」が多い理由です。
    ランキングの方式が以前の時も、変更後もそれは変わりません。これは私がランキングに拘っていない証のひとつです。私にとってはランキングの上位になることで得られるメリットはありません。むしろ、「よし」氏言うところの嫌がらせコメントが増えるデメリットを感じるほどです。ただ、私の投稿を読んでくださるユーザーの方々が多いことは、本当にありがたいことと素直に感謝しております。

    貴殿の観たいの使い方については、
    特にコメントするつもりはありません。
    checkmateにも申しましたが、
    「ルール違反というなら、事務局にルール違反の通報をして、
    事務局がそれを正しいと認めるなら
    注意なりをしてもらったらどうですか」
    というのが私の意見ですから。

    >「よし」氏は今回の「checkmate」氏が「よし」氏が挙げた過去の事例を自分ではないと主張しないのが即ち私と同一人物である証拠だと言っておられますが、果たしてそうでしょうか。
    繰り返しますが、私は、(1)~(4)の共通特徴、
    及び(2)~(4)の共通特徴を最初に申しました。
    その後checkmateの掲示板へのレスがあって、
    本当に全く別人ならあり得ない書き方だと私もレスで申し上げ、
    相手が「4度目」というので、それをそのまま返したわけです、
    見て頂ければ分かりますが。

    >むしろ「よし」氏が勝手に今回のことも含めて全てを私がやったのだと思い込んでいる方が有利だと思っているからではないでしょうか。
    >それに読む人が読めば私だとわかる書き方をしながら、「よし」氏はどうして私に直接何も言ってこないのでしょう。掲示板に投稿されてから2週間、私は何も知らずにユーザーの方々の好奇の目に晒されていた訳です。これは卑劣なやり方でしょう。

    それこそ、貴殿の「思いこみ」ではありませんか?
    私だって当初から貴殿の名前を明記することもできましたが、
    事務局も調査中であり、そこは慎重にしました。
    その後、他の方からの情報や、
    こりっちサイトの大幅改編により
    簡単に(1)は貴殿だと分かるようになりましたが、
    それは当初の掲示板への投稿の後に起こったことです。
    (1)の行為を当時から知っている人以外は、
    初めの時点では誰のことか検索でもしようと思わない限り、
    分からなかったわけです。
    そのことも認識されたらいかがですか?
    簡単に私のことを「卑劣」などとおっしゃらないで頂きたい。

    >また、私はチケットプレゼントを多用していることは事実ですが、複数名義を使って応募しているなどということはありません。これこそ誹謗中傷です。私はチケプレ対象公演であっても、劇団によっては応募せずに自費で観に行きますし、はずれて自費で観に行っていることもあります。時には差し入れがチケット代を上回ることもあります。それは劇場でよく一緒になるユーザーの方はご存じのことです。そもそも応募・当選した名義で「観てきた!」を投稿しなければおかしいとすぐに気づかれることでしょう。誹謗中傷を非難する投稿で自ら誹謗中傷を平然と行うことをおかしいとも思わないのでしょうか。

    前に書いた通りで、貴殿が二重応募しているとは
    申し上げておりませんよ。

    >なお、これは余分なことですが、CoRich上で有力なユーザーであった某女性を「よし」氏は当初師匠と呼んで一方的に奉っておきながら、ある公演へのコメントからその女性と大論争になり、最後の方には感情的なけなし合いのようになって、その女性がCoRichに嫌気がさしたというのは古いユーザーの間では有名な話です。

    まず申し上げたいことは、こういう余分な話を持ち出して、
    私の人格を誹謗する貴殿のやり方こそ
    余程「卑劣」なのではありませんか?
    そういうご判断も貴殿はできないのですか?
    それから貴殿はすぐ「共通の知人」「古いユーザー」など、
    自分が1票でなく、何票も持っているような書き方をしてきますが、
    それも改められたらいかがですか?

    それから「師匠」と奉っていたなどと言っていますが、
    それはコメント等でくだけたことを申した時ではありませんか?
    そういうことまで一々持ち出す貴殿のやり方はおかしくありませんか?
    もちろん、この方、基本的にはレビューも多く、
    そういう点で尊敬していました、
    ただ、貴殿が持ち出した「トラブル」については、
    私が「その女性」の言葉につられて軽はずみで書いた一語を非難され、
    私は、すぐに「削除」するなど対応しました。
    ところが、益々私への批判が始まったので、
    (貴殿の言うとおり)それには反論しました。
    これへの相手の対応は、私への人格攻撃のようになっていきましたし、
    この件については、今でも私に問題があるとは考えてはおりません。

    >「よし」氏はその後、あるユーザーにその女性の方からメールがきて和解したと話していたということですが、私がその女性に確認した時には、そんなことするはずがないということでした(これは「よし」氏に関心があったのではなく、その女性がCoRichから遠ざかった理由が知りたかったのです)。

    (上記の日本語、少々分からないところもありますが、)
    そのようなやり取りがあった際、
    「別のユーザー」からメッセージが届きました。
    「見る人が見れば分かるのだから、
    ああいう方と言い争っても仕方ないでしょう」みたいな。
    それから、「もう1つの情報」がありました。

    私は、そちらが気になったので、
    読んでくれるかどうかは別にして、
    「「もう1つの情報」みたいな話も出ているので、
    気をつけられたらどうですか」
    みたいな多分にお節介のようなメッセージを「その女性」に送りました。
    すると、すぐに返事があって、
    「その情報」については、丁寧な文章で長文ながらきっぱり否定されていました。
    ですので、私も「よく分かりました」と返事しました。

    なお、「その女性」にも「別のユーザー」から、
    ほぼ同様のメッセージ(「ああいう人」…)が来ていたそうです。
    まあ、そういうやり取りの中、「別の情報」の件で、冷静に話せたのと、
    両者に似たメールが来ていたということで、
    なんかお互い、馬鹿馬鹿しくなったわけです。
    ですから最後は、互いに「益々のご活躍をお祈りしています」のような形で、
    メッセージをやり取りしました。
    貴殿の「和解」が何を意味するのか存じませんが、
    こういうのは「和解」とは言わないのですか?

    もちろん、その後の貴殿と「その女性」とのやり取りなど知りません。
    そのやり取りが本当として、どういう趣旨で「その女性」がそうおっしゃったのかも、
    もちろん分かりません。

    そして、「その女性」とも、その後はお互いにコメントを付けたりは遠慮しましたし、
    「その女性」が一旦退会されたことも、知人から教えてもらいました。
    この件が原因なのか、他の理由があるのか、私には全く分かりません。
    以上がこの件に関する私の側からの知っている情報です。

    >その論争の際に「よし」氏ご自身がその女性から「ストーカー」と言われたのに、

    その時の「ストーカー」という指摘は、ただ単に、
    (貴殿の言うような)私の反論に、
    再反論せず私の人格を攻撃するためになされたものです。

    >今回私及び私だと推定した人物を「ストーカー」呼ばわりなさるのもどうなのでしょう。

    繰り返しますが、(1)~(4)と(2)~(4)とは区別しています。
    その後、他の投稿や、こりっちシステムの改編で
    (1)の特定が容易になっただけです。
    そして、数多くの嫌がらせコメントをネチネチ付けてくることに関して、
    私は「ストーカー」と表現しました。
    それが何か問題ありますか?
    「その女性」の話を持ち出したりなど
    (「その女性」だってここで話題にされるのは迷惑なのではないでしょうか?)、
    繰り返しますが、貴殿のこのやり方は極めて卑劣です。

    最後に、これも前述したことですが、
    私としては貴殿の(1)の迷惑行為について、
    まず謝罪して頂きたい、
    その上でさらなる議論が必要なら致します。

    2012/08/28 11:33
  • 1つ書き忘れました。

    >小屋入りの後できちんと現場でゲネプロをやってチェックすることなどご存じないのでしょうか。

    こういう、上から人を見下ろして、
    馬鹿にするような言動が多いのですが、
    もちろん、そのくらいは承知しています。
    見学させて頂いたこともありますし、
    そのレビューを書いたこともあります。

    そして、ゲネプロと本番とは、また同じではないことも
    申し添えておきます。

    2012/08/28 11:48
  • kazuoga5409さんもよしさんもクチコミを多数されていますので、舞台がお好きな方だと思っております。また、私の個人的な考えですが、クチコミ感想が投稿者それぞれに異なっていることが舞台鑑賞の醍醐味であり、こういったクチコミサイトの面白さだと思っております。

    私はCoRich舞台芸術!のヘビーユーザーです。この掲示板が、お2人が口汚くののしる場になっていることをとても残念に思っています。インターネット上ではなく、CoRich舞台芸術!の運営側を通してやりとりしていただけませんか?そうでなければ、お2人の間でお話し合いをしていただきたいです。

    私はこれからもずっと、このポータルサイトを気持ち良く使っていきたいと切願しています。どうかよろしくお願いいたします。このことは問い合わせフォームからも送信します。

    2012/08/28 14:36
  • しのぶさま、はじめまして。
    この度は、コメントを頂きまして、ありがとうございます。

    >また、私の個人的な考えですが、クチコミ感想が投稿者それぞれに異なっていることが舞台鑑賞の醍醐味であり、こういったクチコミサイトの面白さだと思っております。

    はい、私も全く同感です。

    >私はCoRich舞台芸術!のヘビーユーザーです。この掲示板が、お2人が口汚くののしる場になっていることをとても残念に思っています。インターネット上ではなく、CoRich舞台芸術!の運営側を通してやりとりしていただけませんか?そうでなければ、お2人の間でお話し合いをしていただきたいです。
    >私はこれからもずっと、このポータルサイトを気持ち良く使っていきたいと切願しています。どうかよろしくお願いいたします。このことは問い合わせフォームからも送信します。

    しのぶさまを不快な気持ちにさせてしまい大変申し訳ございません。
    ただ、あえて、ちょっとだけ弁解させて頂ければ・・・、
    最初の頃は、私もこちらのサイトでは「おやめ下さい」程度のレスで
    とどめて沈静化を図りましたし、
    その後の「一言居士」の時は、私はしばらく(数か月×2回)
    投稿を休むことを余儀なくされました。
    しかし、それでもまた、同様のことが起きてしまったため、
    今回は、掲示板を利用し、広く訴える方法を採った次第なのです。

    もちろん、しのぶさまが不快に思われたことは、
    いずれにしろ事実なのですが・・・。

    それと、おっしゃるとおり、他人同士の論争も不快なのでしょうが、
    嫌がらせを受ける側というのは、私であれ誰であれ、
    それ以上の不快感や、
    場合により恐怖感さえ覚えるのもまた事実なのです・・・。

    事務局さんにもご連絡されたということですので、
    もし何かの指示などがありましたら、
    事務局とよく相談・協議して行きたいと考えております。

    私も何より、サイトを気持ちよく使えることを念願するものです。

    しのぶさまも、ここへのコメントを付けられるについて、
    それなりの勇気とか決意があった上でのことだと存じます。
    そのお気持ちを汲み、少しでも添えますよう、
    私も考えて行きたく存じます。

    行き届かない表現等ありましたらご容赦下さい。
    失礼致します。

    2012/08/28 15:09
  • 私はもともとユーザーの方々のご判断に委ねるつもりでしたし、しのぶ様のお言葉もありますが、よし氏がここに書き込まれた反論なるものの、あまりに私の印象を貶めようとする意図的な誤りによる部分は正しておかなければなりません。

    よし氏は(1)~(4)を同一人物だと断定しているわけでも、それが私だと言っているわけでもない、(1)が私だと判ったのはCoRichのシステムが変わって付けられたコメントがすべて見れるようになったからで掲示板投稿時ではない、と言っていますが、それが詭弁なのは彼自身が一番よくわかっていることと思います。彼が書いた2つの掲示板を読めば、おそらく私だろうと推定できる事柄があちこちにあります。現に私にこの掲示板のことを教えてくださったユーザーの方は(1)の経緯などご存じない方でした。

    >私もまずは個人間解決を試みるべく、
    >電話もしましたが、その結果、残念ながら止めるどころか、
    >ますます嫌がらせコメントが増えました。
    >そのため、やむを得ず内容証明を送付するまでに至りました。
    及び
    >電話をしても、嫌がらせコメントを止めたり、
    >削除しようとせず、むしろ、嫌がらせコメントが
    >ますます続々と投稿されました。
    彼の電話を受けてから私が入れたコメントは彼の反論への再反論2件だけです。それは電話で彼が最低限のレスをしておいたと言ったからで、それに対してきちんと理由をつけて再反論したのです。それを「ますます嫌がらせコメントが増えました」とか「嫌がらせコメントがますます続々と投稿されました」と言うのでしょうか。
    また私が知人の検事に相談したのは、よし氏が内容証明郵便によって名誉毀損で法的措置をとると言ってきたからです。「知人の検事正がいる。あなたの方が違法だ」などとは言っていません。相談したところ、これをもって訴訟に持ち込むには無理がある、これによって「よし」さんが大いなる不利益を蒙ったという証明が必要だろうという意見だった、とメールで伝えただけです。言葉を捏造してはユーザーの方々の公正な判断は仰げません。気をつけてほしいものです。

    また、電話でのやりとりで「僕は演劇ライフでは、あなたがおかしいことを書いても黙っているが、こりっちではそうはいかないんだ」とも言っていません。「演劇ライフでは(文字数の制限があってコメントに)言いたいことの全てが書けないが、CoRichはそうじゃないから(そっちを読んでほしい)」と言ったのです。よし氏は電話ではかなり興奮しておられましたからおそらく聞き違えられたのでしょう。よし氏とのメールでも書きましたが、どれほど興奮しておられたか、電話に録音機能がなかったのが残念です。とにかく、私の言う事など聞く耳持たないという感じでした。

    【D】についても本当は放っておこうかと思ったのですが、書いたようにその作劇だけでなく、発声についてもあまりに感動して他のユーザーの方と話しあった直後だっただけに、よし氏が「他の投稿された方は、前のほうに座っていたのでしょうか?」と疑問に感じておられたこともあってコメントを入れただけです。他のユーザーの方々はあのコメントが嫌がらせに見えますか?よし氏は事務局に注意を受けているにも関わらずと言いますが、注意ではありません。どちらかといえばよし氏の申し立ての処理に困った感じの(こう書くと、またよし氏はそれはお前が受けた感じだろう、と言うのでしょうが)、穏便に話し合ってほしいという依頼でした。

    ともあれ、よし氏との議論が水掛け論となることは、昨年のメールのやりとりでよくわかっているので、もう繰り返す気はありません。公演【A】~【D】についての私の意見は掲示板での反論で書いたことに集約されています。あとは、掲示板のタイトルにも書いているようにユーザーの方々のご判断に委ねます。私が悪いと判断されれば、ユーザーの方々が私のレビューをスポイルされることで結果は如実に出てくるでしょう。

    最後によしさんへ、
    私が不愉快なコメントに対しそこで再反論するのが常識だと思っていると書いたことに対し、
    >そういう考えを貴殿が持つのはご自由ですが、
    >独善的に「常識」まで広げないで頂きたいと思います。
    とのことですが、貴方だってご自身の掲示板で
    >ちなみに私は、他の方の投稿で誤り等を発見した場合、
    >「メッセージ」機能を利用し、非公開の形で連絡しています。
    >私にはこれが常識的と思えますので。
    とご自身の考えを「常識」まで広げていますよ。
    他人の(「私ではない方」への)人格を否定するような表現も随分多用されていますしね。

    2012/08/28 23:20
  • 本当はすべてにわたり詳細に再反論したい気持ちですが、
    しのぶさん(他の同意見の方も含めて)のご投稿もありましたので、
    端的に、数点のみ指摘するに留めておきます。

    >「多少筆が滑った」

    これについて私は随分気持ちを書きましたが、スルーでしょうか。
    以前の投稿で申した「自分に甘く他人に厳しい」という言葉を
    繰り返し申し上げておくだけにします。

    >私にはこれが常識的と思えますので。
    >とご自身の考えを「常識」まで広げていますよ。

    お得意の言葉尻への批判ですが、
    「私には・・・思えます」位に和らげているつもりですが。

    >ともあれ、よし氏との議論が水掛け論となることは、昨年のメールのやりとりでよくわかっているので、もう繰り返す気はありません

    一方的に「疲れた」と言って打切り、
    「絶縁」と言いながら、
    >疑問に感じておられたこともあってコメントを入れただけ
    などと違約して、
    今回またこのような「捨て台詞」を残されることは残念です。

    >電話でのやりとりで「僕は演劇ライフでは、あなたがおかしいことを書いても黙っているが、こりっちではそうはいかないんだ」とも言っていません。

    「絶縁」の件もそうですが、
    ご自慢の記憶力はどうされたのでしょうか?

    >それが詭弁なのは彼自身が一番よくわかっていることと思います。
    >他人の(「私ではない方」への)人格を否定するような表現も随分多用されていますしね。

    そのまま貴殿にお返しさせて頂きます。

    2012/08/29 09:40
  • よしさんがCoRich舞台芸術!にて嫌がらせを受けた件について、CoRich運営事務局では利用規約を違反したこりっちメンバーの退会措置を執っており、Myページの仕様改善等も行いました。

    kazuoga5409さんとよしさんとの議論が解決に至らなかったことは残念です。今後また何かありましたら、CoRich運営事務局にお問い合わせください。

    複数のこりっちメンバーから苦情が届いております。どなた様もこれ以上の投稿はお控えくださいますようお願い申し上げます。

    2012/08/29 10:05
  • 昨年メールでの交渉を打ち切った理由も最初の反論で書いていますし、「僕は演劇ライフでは、あなたがおかしいことを書いても黙っているが、こりっちではそうはいかないんだ」とも言っていない件についても、言った内容をきちんと説明しています。こうした反論をよく読まないでの繰り返しが疲れるのです。

    あとは、ユーザーの方々のご判断に委ねます。(なお、今日は平日の午前中で、このことについても何がしか言われる可能性があるので断っておきますが、所用があって休暇をとっています。)

    2012/08/29 10:17
  • これ以降の投稿をしたこりっちメンバーに対しては退会措置を執ります。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    2012/08/29 11:05