※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

大手俳優/声優事務所 現役講師の演技ワークショップ 『一生モノのスキルとマインドを手に入れよう!春の特別クラス』

  • 谷口浩久 谷口浩久(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(1) 閲覧(189) 2022/01/07 10:23

★大手俳優/声優事務所 現役講師 谷口浩久の演技ワークショップ★

『一生モノのスキルとマインドを手に入れよう!春の特別クラス』開催!



東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』『エリザベート』など、通算1000回以上のステージに立ち、現在は大手専門俳優/声優学校、芸能事務所の演技講師を務める谷口浩久が、2022年2月11日から3月29日に演技ワークショップ『一生モノのスキルとマインドを手に入れよう!春の特別クラス』を開催致します。


【ワークショップ概要】
◆日時:2月11日から3月29日までの火・金曜日 13:00~18:00
    2月11、18、22、25、
    3月1、4、8、11、15、18、22、25、29(全13回)
◆会場:都内稽古場
◆内容:1ヶ月半という実際の公演の稽古期間を使い、スタニスラフスキーシステムとメソッド演技法(マイズナー・テクニック)を現代風にアレンジした、演技の基礎から台本読解、役作りに至るまでの全プロセスをお伝えし”役を本当に生きる”体験をして頂きます。

稽古初日から本番まで、役者が何を準備し、どうやって役作りをしていくのか。俳優という楽器の訓練はもちろん、内面とカタチをつなぐ架け橋となるスタニスラフスキーの「真骨頂」である『課題』『身体的行動』『スコア』を丁寧に指導致します。

最終日の3月29日に稽古場発表会を行います。



「役になれている気がしない」

アクティング・コーチをやっていると、この質問をとてもたくさんいただきます。
「感情が出せない」「演技の上手い・下手がわからない」「演じていて楽しく感じない」「アタマで考えてしまう」「私には個性が足りないのではないでしょうか?」
というような相談も多いです。

こうした悩みは、実はほどんどの場合「演技に対する思い込み」が根本的な原因です。
それを外すだけでも問題は解決に向かいます。



演技の基盤は、ロシア発祥のスタニスラフスキー・システムと、それがアメリカに渡って巨大な映画産業の中で発展した、メソッド演技法(マイズナー・テクニック)。
ハリウッド・スターをはじめとした世界の名優たちが実践する演技法です。
ただ、かつての方法論をそのまま継承するだけでは、現在の演劇シーンには対応できません。

当ワークショップでは、スタニスラフスキーの時代ではあり得なかった、現代の脳科学を応用した演技分析も行っています。これにより、圧倒的な早さで演技メソッドを理解することが可能になります。
そして、ひとり一人の個性を伸ばし、一つの作品に取り組む事で団結し『演じることの本当の楽しさ、喜び』を体感して頂きます。

実践的でよりシンプルな方法論を、俳優として1000ステージ以上に出演し、また現在、大手演劇/声優専門学校・芸能事務所で演技講師として指導する、谷口浩久が丁寧にお伝えします。


◾️こんな方にオススメ
★個性や才能がないと感じる
★「会話になっていない」とダメ出しされたことがある
★チームプレー、コミュニケーションが苦手
★演技で、相手との交流が取れていないと感じる
★演技が楽しくない
★スタニスラフスキー・システムとメソッド演技法を学びたい
★役作りのプロセスを学びたい
★作品の深い読解、分析が好き
★みんなで作品を創る喜びを感じたい



◆定員:12名

◆受講料:29,000×2回(税込み)


詳細は以下のページをご覧ください。
https://ameblo.jp/jj-ht/entry-12719475090.html



【お問い合わせ先】
運営事務局:イークエスト・カンパニー 谷口敦子
Mail:equestc@gmail.com
URL:https://equestc8.wixsite.com/eqlab
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 今回、皆さんに挑戦していただくのは、1954年にアメリカのテレビドラマとして書かれ、その後、映画や舞台作品として世界中の観客たちを虜にした名作『十二人の怒れる男』。

    父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が議論を戦わせ、評決に達するまでを、たった一つの部屋の中だけで描き切る、密室サスペンス劇の金字塔です。

    この作品は全員が最初から最後までずっと “出ずっぱり”です。
    ご参加くださる皆さまに、出番の差が生じません。

    また、性別を「男」と限定せず、どなたでもご参加いただけます。


    (補足)
    受講料は(一括払い)58,000円、(分割払い)29,000円×2回です。

    2022/01/09 11:17

このページのQRコードです。

拡大