※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【5月22日締め切り】feblaboプロデュース2019年「ナイゲン」「ホテル・ミラクル」他、出演者募集オーディション

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(1542) 2019/05/06 03:19

feblaboでは、2019年初夏~秋にかけての以下の公演への出演者をあまねく広く募集します。

今後の公演として
2019年
6月25日(火)~7月7日(日)「未定」(※ダブルキャスト公演を予定)
8月23日(金)~9月1日(日)「ナイゲン(2019年版)」
9月27日(金)~10月8日(火)「ホテル・ミラクル7」
を企画しております。

このオーディションを通じて、新しい俳優さんに出会いたく思ってます。
上記の作品に出演してみたい方、会話劇・会議劇に挑戦したい方、会話劇が好きな方、舞台に立ってみたい、経験を積みたい、など、
入口の理由はなんでも結構です。
feblaboの公演をご覧になったことがなくとも応募可能です。
たくさんのご参加をお待ちしております。

【オーディション開催日時】
2019年
5月16日(木)18:00~22:00・・・A
5月17日(金)13:00~17:00・・・B
5月18日(土)18:00~22:00・・・C
5月21日(火)13:00~17:00・・・D
5月24日(金)13:00~17:00・・・E
5月24日(金)18:00~22:00・・・F
どの回にも参加は難しいが、オーディションを受けてみたい、もしくは当該作品に出演したいという意思がある方・・X回

【応募要項】
■場所 都内某所
※参加者にのみお知らせいたします。
※新宿区・杉並区近辺を予定しております。

■参加資格
・健康な日本語の通じる16歳~40歳くらいまでの方。
・演技経験の有無は問いません。
・公演の約1か月前からの稽古~本番の期間に参加可能な方。

■参加費
1,000円 (参加当日お支払いいただきます。)

■募集締切
各回前々日の24:00

■定員
応募人数にもよりますが、回ごとに少人数での開催を予定しております。

■応募先
メールアドレス:ws@t-miracle.jp

※件名は「オーディション参加希望」として送信下さい。
※送信後、丸一日を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

■募集要項
1.参加希望回(A/B/C/D/E/F/X)※可能であれば第二希望までお書きください。
2.名前(ふりかな)
3.性別
4.生年月日/年齢
5.身長/体重
6.出身地
7.所属(あれば)
8.過去2~3年の出演作品 (舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
9.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
10.feblabo及び演出作品の観劇の有無。有る場合はタイトルも頂けると嬉しいです。
11.志望動機
12.出演を希望する作品があれば明記してください。
13.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
応募に際して、写真を添付してください。(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

■feblaboとは
2006年より東京の小劇場で活動する池田智哉による企画・プロデュースユニット。
これまでに40本以上の作品をプロデュースしている。
池田自身は脚本は書かず、毎回脚本家を招き、池田が演出するスタイルをとる。再演も多い。
空間とそこに存在する俳優と役割を掘り下げていくことで「嘘のなさ」を引き出す演出が特徴的である。
特定のシチュエーションでの「会話劇」を主体とし、ラブホテルの一室や、高校の教室、大学の研究室、貸し会議室、美術準備室、ガールズバーなどを具体的な場所を舞台にした作品を多く発表している。

■主な作品
「卒業日和」2016年11月(15 minutes made参加作品) 脚本:登米裕一(キリンバズウカ)
「ナイゲン(2018年版)」2018年8月 脚本:冨坂友(アガリスクエンターテイメント)
「ホテル・ミラクル」シリーズ 2015年~2018年 など。

■お問い合わせ先
090-8560-3381
http://feblabo.net
ws@t-miracle.jp / feblabo@gmail.com

たくさんのご応募お待ちしております。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。