※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【受講生募集】アステールプラザの演劇学校(第7期)[俳優コース](講師:横山拓也)※5/25締切

  • acco acco(3)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(198) 2019/04/09 11:35

▼アステールプラザの演劇学校
[俳優コース]クリエイティブセッション
(講師:横山拓也)

・・・・・・・・・・・・・・・

“演劇”を、より体系的に、より実践的に、長期スパンで学べる場として開校する「アステールプラザの演劇学校」。第6期は、専門コースを設ける前に、1コマ(1日)からの受講が可能な[一般教養プログラム]の開催からはじめ、そこから何が出来るのか、皆さんと探っていきました。現在広島では、アーティストの皆さんが様々に活動の幅を広げています。貪欲な皆さんと是非ご一緒するために、短い時間で高みを目指すべく、第7期の[俳優コース]も、演出家とのクリエイティブセッション!好評を博しました昨年度に続き、横山拓也さん(iaku)を再び講師に迎え、小作品を短期集中してトレーニング・上演することで演技のスキルアップを図ります。演技の経験は不問、初心者大歓迎!!この機会にどうぞご参加ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・

■日程
▽オリエンテーション/基礎トレーニング
6/8(土)15:00~20:00
6/9(日)13:00~18:00
6/29(土)15:00~20:00
6/30(日)13:00~18:00
▽集中トレーニング
7/16(火)-7/19(金)18:30~21:00
7/20(土)13:00~21:00
7/21(日)10:00~18:00※試演会を実施予定

※なお、講座日以外にも必要に応じて試演会の準備・練習を実施します。
※日程は変更する場合がありますのでご了承ください。

■会場
JMSアステールプラザ諸室

■定員
20名

■受講料
27,000円
※受講料は初回受付時に一括でお支払いください。

■応募資格
高校生以上で、演劇に興味があり、心身ともに健康な人。
原則として全日程に参加できる人。

■応募締切
2019年5月25日(土)必着

■選考方法
書類選考(面接を行う場合があります)※選考結果は郵送でお知らせいたします。

■応募方法
所定の申込書に必要事項を記入し、JMSアステールプラザまで、郵送、持参、FAX、電子メールのいずれかで提出してください。※申込書はアステールプラザHPよりダウンロードできます。

■講師プロフィール
横山拓也(よこやまたくや)
1977年生まれ。大阪府出身。劇作家、演出家。大阪芸術大学同級生を中心に結成した「売込隊ビーム」を経て、2012年に演劇ユニットiakuを立ち上げる。鋭い観察眼と綿密な取材を元に、人間や題材を多面的に捉える作劇を心がけ、ある問題に対して議論や口論の構図を作り、正解に辿り着けないもどかしさや、アイデンティティの揺らぎなど、誰もが生活の中で経験する事象をエンタテインメントに仕立てる作風を得意とする。「消耗しにくい演劇作品」を標榜し、全国各地で再演ツアーを精力的に実施。
《受賞歴》
第15回劇作家協会新人戯曲賞『エダニク』
第1回せんだい短編戯曲賞大賞『人の気も知らないで』
第72回文化庁芸術祭新人賞『ハイツブリが飛ぶのを』

・・・・・・・・・・・・・

「今回も主に短いオリジナル台本を使用して、俳優の仕事に取り組んでもらおうと思います。“俳優”なんて言われると畏れ多いという方もいるかと思いますが、舞台の上も日常から地続きにある世界です。私たちが普段から何かの役割になって過ごしていることを考えてみてください。誰かの親であったり、子どもであったり、恋人であったり、店員であったり、生徒であったりします。演じることは、その延長線上にあります。初心者の方もまったく臆することなくご参加ください。」横山拓也

・・・・・・・・・・・・・・

■お問い合わせ・お申し込み
JMSアステールプラザ 「演劇学校」担当:金沢、鼻岡
〒730-0812 広島市中区加古町4-17 
電話:082-244-8000 FAX:082-246-5808 
電子メール:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp
http://h-culture.jp/
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。