今年もこの時期がやって参りました!
創立9年目に入った東京ハイビ―ムは、
来年の創立10周年に向けて、
次世代を担う新人を募集しています!!
〜東京ハイビ―ムとは〜
劇作家・演出家でもある吉村ゆうが主催する
エンタ―テインメントコメディ劇団です。
「本気で舞台に立ちたい!」
「本気で役者を目指したい!」
「舞台俳優になりたい!」
という方の応募をお待ちしています。
尚、劇団で優秀だと認められた方は、
プロダクションに推薦もしくは、
預かりとなる可能性があります。
▽オ―ディションについて▽
日時:2019年3月23日(土) 16時15分〜
会場:阿佐ヶ谷地域区民センター
(〒166-0004 杉並区阿佐谷南1丁目47番17号)
•JR中央線「阿佐ケ谷駅」(南口)徒歩2分
•東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ケ谷駅」徒歩7分
▼審査内容▼
台本を読む、簡単なエチュ―ド 等。
※当日は軽く動ける格好で
オ―ディションに来て下さい
※オ―ディション料は、無料です
△東京ハイビ-ム2017~2018年実績△
2017年〜
4月 「マイ・スィ―ト・ベイビィ」
新宿 スペ―ス梟門 (観客動員約900名)
→この作品は、韓国エ―ジェントと
契約を結び、近い将来
韓国で上演される予定です
7月~10月 ロングラン公演
「私を殺して・・・」四谷天窓
(観客動員約2500名)
→韓国で10年ロングランを続けた作品を
日本版にてロングラン上演
脚色・演出 吉村ゆう
9月 韓国グミ演劇祭公式招聘作品
「ゴ―ストよ、こんにちは」
→グミ演劇祭に招聘され、韓国公演敢行!
釜山、グミで公演
12月 「SHORT GUN THIRD SHOT」
ステージカフェ下北沢亭
(観客動員約800名)
→毎年、東京ハイビ―ムの恒例となっている
小劇場の劇作家競演のオムニバス作品集
2018年〜
2月~3月 東京ハイビーム×ベニバラ兎団
ロングラン公演「Selection Theater」
→東京ハイビ―ムSIDE
「俺たちの旅路~サダオシリ-ズ」
「素敵な関係」の2作品そして、
ベニバラ兎団SIDE「リリアン」を
四谷天窓とComfortの2会場で
ロングラン公演敢行(観客動員約1700名)
7月 「Wel come to パラダイス」
(観客動員約1000名)
→劇団初の本公演DVD化を果たした作品
今年3月に発送予定
12月 「SHORT GUN 4th SHOT」
毎年、東京ハイビ―ムの恒例となっている
小劇場の劇作家競演のオムニバス作品集の第4弾
と、近年活発に公演をしています。
観客動員も増えていて、今後またどんどん
進化を続ける劇団になるでしょう!
2019年は4月に新人公演、
5月〜7月でのロングラン公演、9月に本公演、
12月には当劇団主宰によるプロデュース公演と
今年は更に活発に活動していく予定です。
▲劇団ギャランティ等、概要▲
〇チケットノルマはありません。
〇通常公演はチケットバック制です。
〇企画公演(ロングラン公演等の)は、
出演者にワンステ―ジ毎に
ギャランティ支給があります。
★入団年数、実績によってギャラの額は変わります
〇入団1年目は、劇団研究生となります。
1年後に査定が入り、劇団員昇格、準劇団員、
もしくは退団勧告の3つに分かれます。
★但し、過去実績がある方、
実力あると認められた方は、
劇団員、準劇団員として入団して頂きます
◇日常訓練◇
〇基本的には、週1度の
ワ-クショップ訓練を行います。
時間帯は13時~18時(基本日曜日)
もしくは16時~21時(平日の場合もあり)
★ただし公演期間中、
稽古期間中は日常訓練はありません
★公演に向けてオ-ディション
・ワ-クショップを開催することもあります
〇ダンスレッスン、殺陣訓練等、
公演に必要な稽古は不定期で入ります
〇ダンスレッスンを
個別に受けることも可能です。
東京ハイビ―ムで振付を担当して頂いている
下山先生から受けられます。
劇団員もレッスンを受けています。
1回2~3千円で受講可能です。
時間は、2.5~3時間です。
◆劇団費用について◆
〇月々の劇団維持費が掛かります。
〇毎年査定が入り、3年目以降は実力に応じて、
月額が下がります。
やる気のある人、元気がある人、
劇団活動を本気でやりたい人を求めています。
私達と一緒に、エネルギー全開の
コメディ舞台を作りましょう!!!
また、観に来て頂くお客様に
喜んで頂ける舞台作りを
一丸となって目指しましょう!
□応募方法□
名前、性別、年齢、経歴、志望動機を記載し、
写真(バストアップ・全身)を添付の上、
下記のメールアドレスへご応募ください。
また、チケットバックや劇団費について、
詳しく知りたい方もお問い合わせください。
✉️:Info@tokyo-high-beam.info
⚠応募締め切り3月21日(木)⚠
公式ホームページはこちらから▽
http://tokyo-high-beam.info/