P××ce Maker第一回公演
『Baby〜産まれた時も、泣いてたクセに〜』

FTMタレント若林佑真が旗揚げするプロデュース団体、
”Pxxce Maker”が2019年6月に中野劇場MOMOにて上演予定の旗揚げ公演
『BABY』のキャストオーディションを開催。

詳細は下記をご覧ください。



Pxxce Maker
旗揚げ公演
『BABY』

演出：谷碧仁
劇団時間制作主宰
2013年に劇団時間制作を立ち上げ。
作品の全ての作、演出を手掛ける。
主に人の生きた時間を描き、
代表作に、『SEX』や
『こっちとそっち』
コリッチランキング週間、月間で1位を取り、ランキングを独占した『普通』がある。
外部作品では、演出「少年ヨルハ」、脚本「妖怪アパートの幽雅な日常」などがある。
「圧倒的な現代劇」を売りに活動中。
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脚本：ガク カワサキ
無情報主宰
神社やカフェ、寿司屋など劇場でない空間を劇場にしているパフォーマンス団体「無情報」を中心に、様々な団体での脚本を務める。
シチュエーションコメディを得意ジャンルとし、代表作は『米寿の伝言』『グーとパーでチョキを出す』など。
現在、演劇のみならず映画・テレビバラエティ・アニメ脚本など、幅広く活動中。
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プロデュース：若林佑真
若林 佑麻 (わかばやし ゆうま)
1991年11月5日生 27歳
生まれた時は女性、現在は男性として生活しているトランスジェンダー。
俳優、タレント活動の他、舞台の脚本やプロデュースを行う。
2017年12月に自分の半生を元に描いた、トランスジェンダー男性を題材とした舞台、ニジーローモーチャー『イッショウガイ』の企画・脚本を担当。同作の舞台映像は、異例の映像展開をしており、全国の映画館にて順次上映中！
今年3月には、初のプロデュース公演『アイイジョウ』を上演。
本作より、演劇媒体「P××ce Maker（ピースメーカー）」を立ち上げ、
今後も舞台のプロデュース公演を行う。


日程｜2019年6月19日(水)～23日(日)
全8公演、シングルキャスト5名、ダブルキャスト6名を予定。

会場｜中野劇場MOMO

【応募条件】
心身共に健康な方。年齢、性別、経験は問いません。

【オーディション参加料】
無料。会場までの交通費や宿泊費は参加者負担となります。

【オーディション日程】
2019年3月30日(土)13:00～17:00を予定。
(応募人数により時間帯は変動の可能性有)

【オーディション会場】
都区内某所。書類選考通過者にのみメールにて通知。

【応募方法】
下記を参照し、メールにてご応募ください。

宛先：y.piecemaker@gmail.com
タイトル：BABYオーディション
本文：下記必要事項８点

・氏名とふりがな
・芸歴(あれば)
・生年月日、年齢
・身長、体重
・電話番号
・メールアドレス
・志望動機、自己PR
・顔写真(バストアップ。添付してください)

書類選考通過者にのみ宛先のメールアドレスから
締切日翌日中にご連絡をさせていただきます。
必要に応じ、メールを受信できるように設定を変更しておいてください。

【締切】2019年3月27日(水)21:00

【合格者の出演条件】
各人応相談。

奮ってご応募ください！！！