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【1月23日締切】ふたりの演出家と一緒に「台本とどうやって向き合うか」のワークショップ

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(323) 2019/01/05 00:00

「らまのだ」の演出、森田あやと、
「feblabo」の演出、池田智哉の1週間の合同ワークショップです。

日本の小劇場ではあまり多くない「脚本を書かない演出家」2人と「台本とどうやって向き合うか」について考えるワークショップです。
日程の最後に作品を発表する機会を設けます。
演劇未経験者でも大丈夫です。
奮ってご参加ください!

■開催日時
1月27日(月)~2月3日(日)連日14時~21時を予定しております。
※28日(火)はお休みです。

※2月2日、3日に発表会と称した上演を目的にしたワークショップを行います。


■参加資格
上記の期間中に参加可能な方。
演技経験の有無などは問いません。

■参加費
12,000円(初回参加時にお支払いいただきます。)

■場所
シアター・ミラクル
東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 4階
http://t-miracle.jp

■持ち物
動きやすい服装
筆記用具

■募集締切
1月23日(木)23:59まで

■定員
10名前後を予定。

■応募先
ws@t-miracle.jp
※件名は「ワークショップ参加希望」として送信下さい。

■募集要項
1.参加希望回
2.名前(ふりかな)
2.性別/生年月日/年齢
3.身長/体重
4.出身地
5.所属(あれば)
6.過去2~3年の出演作品があれば
(舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
7.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
8.今までに影響を受けた作品・音楽・スポーツなどがあれば。
9.志望動機
10.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
応募に際して、写真を添付してください。
(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

■講師プロフィール
森田あや・演出家
神奈川県生まれ。「らまのだ」主宰。
日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2016」にて優秀賞受賞。

「らまのだ」について
「らまのだ」は劇作家・南出謙吾の戯曲を森田あやのプロデュースによって上演することを目的に、2015 年より活動を開始しました。
一見して目を奪われるような特殊な手法こそとっていませんが、オーソドックスでありつつも、その驚異的な集中力によって、誠実に、丹念に作品を練り上げ、一歩一歩、進んできました。
2018年度は「シアタートラム ネクスト・ジェネレーションvol.11」に選出され、シアタートラムへの進出を果たしました。

「平温」の中に、不合理な人間存在そのものを見出そうとする姿勢が度々評価されてきた、「らまのだ」作品。
焦点をずらしたやりとりから、かえって浮かび上がる登場人物の本質。
惨めが滑稽に、滑稽が悲哀に。
そんな【温】と【冷】が混ざり合った独特の世界は、ちょっとカッコ悪い大人の物語。

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池田智哉・演出家/プロデューサー
東京都生まれ。「feblabo」代表。
新宿シアター・ミラクル支配人。

「feblabo」について
「feblabo」は、2006年より活動している池田智哉がプロデュースするひとり演劇ユニットです。
毎回、脚本を選定し新作・再演問わず、その作品にあったキャスティングで、良質な演劇体験の創出を目指す。
脚本を深く読み込み、戯曲と俳優の体をつなぎ合わせて「嘘のなさ」を追及する演出スタイルである。
モットーは、「あなたの隣に良い演劇がありますように。」


■お問い合わせ先
ws@t-miracle.jp
feblabo@gmail.com
090-8560-3381(池田)

たくさんのご応募お待ちしております。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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