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6月度日程☆【読解で悩む方、迷わず駆け込んで】戯曲を読み解く演劇ワークショップ

  • ENTRY ACT ENTRY ACT(2)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(1) 閲覧(120) 2017/06/04 16:56

初めての方大歓迎演劇ワークショップ・演技レッスンを過去3年間の間何百講座も開講してきたENTRY ACTが、
今回は『戯曲読解』のお悩み解消に特化した演劇ワークショップを開講します。



台本の読み解きができない!
国語が苦手・・・

ただセリフを口で言っているだけの演技になってしまう・・・


現状をなんとかしたい!!!!


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こんな悩みを2時間で解消し、
明日の稽古・レッスンや次の舞台出演・オーディションで
『役として生きる』演技をしていただきたい一心で開講する

【戯曲を読み解く演劇ワークショップ】

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ご予約は公式ウェブサイト「ご予約フォーム」から承っております。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
戯曲を読み解く演劇ワークショップ
~スケジュール~
6/11(土) 12:00~14:00
6/15(木) 16:00~18:00
6/22(木) 16:00~18:00
★6/29(木) 19:00~21:00
★6/30(木) 19:00~21:00

ご入室は15分前より
〇気楽に、『行きたい時に行ける表現のヒントになる場所』がモットーです     
〇演劇ワークショップは日によって講師が変わりますが、いずれの講師もENTRY ACTの専任講師が担当いたしますので、ご安心くださいませ!
〇★マークの日程はENTRY ACT習い事演技クラスのレッスン生さんと合同のワークショップとなります。ご参加料500円割引のお得な回です♪



☆ご参加料☆
3.500円/1コマ
テキストとお飲み物をご用意しております
(リピーター割引アリ)


※2017年7月以降、受講料値上げが決定しております
 お早めの受講をおすすめいたします


☆会場☆
東京都豊島区東池袋のENTRY ACT自団体スタジオ


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


【戯曲の読解は、「やり方」があります。】


ただ最初から読んでいく・・・のではなく、
きちんと『分析』をする必要があります。




~戯曲読解演劇ワークショップで学べること~
◆事実を読み抜く、その具体的な方法とは
◆役が抱えている課題を読み抜く意味とは
◆台本を読む時にやってはいけないこと
◆自分と役を近づけるってどういうこと?
◆魅力的な演技の鍵は読解にあり



<ENTRY ACT代表より>

ここまで読み進めてくださり誠にありがとうございます。



戯曲読解に特化した演劇ワークショップを私共が開講する理由はただひとつで、


台本の読み方がわからないことで現在稽古場で苦しんでいる演者さんに
もう二度と不毛な苦しみを味わってほしくないから

です。



舞台の経験がおありの方でも、いや、だからこそ


「台本を貰っても読み解き方がわからないままここまでやってきてしまって、苦しい」

思いをされていらっしゃいます。







「読み解き方」を一度しっかり勉強すれば、
やるべきことが明確になってしっかり役作りをすることができます。




何をどうすればいいのかわからない・・・
ちゃんと家で台本を読んでいるはずなのに自信を持てない・・・
ダメ出しがこわい・・・


もしかしたら、

悩んでいる方の多くは読解を知らなかったり、自己流でやってしまっているだけなのかもしれません。



なんとなくセリフを覚えて
なんとなく役のプロフィールを作ってみるけれど



それが演技に結びつかない理由は、

あなたに経験やスキルが足りないからではありません。



もちろん経験を重ねることで得られる勘はあなたにとって味方となります。


でも、「経験が足りないからもっと舞台に出なきゃ!」と考えてしまって
ただやみくもに数をこなすことは一切おすすめできません。




舞台に立つのはいつだってお客様のためであるべきで、

間違ってもあなたのスキルアップのためではないのです。





敢えて少し厳しい言い方をしますが

そもそも『戯曲の読み解き方』を理論的に理解できていない状態で
安易に舞台に出てはいけません。





一度、しっかりと『戯曲の正しい読み方』を学んでみてください。


俳優が稽古の外でやるべき仕事のひとつである
『台本の中の世界を自分事化し、役と自分の距離を近づけること』
は、戯曲の正しい読み解き方を実践すれば決して難しいことではありません。


ましてや運や才能が必要なことでもありません。





「それを知って、使っているかどうか」なのです。


そういう意味では戯曲読解の方法論は俳優にとっての仕事道具とも言えます。






重要なことなので繰り返しますが、

運や才能は関係がありません。



この文章をお読みのあなたは

演劇活動に必要な仕事道具をちゃんと持っていますか?



ぜひ今一度、「本当に自分は必要な仕事道具を持てているだろうか」と
ご自身に問いかけてみてください。





戯曲を読み解き、
世界観を理解し、
役と自分をすり合わせることは

<俳優の絶対必要な作業>です。






作業に必要なものは運や才能ではなく、

【戯曲読解の方法論】という便利な仕事道具です。







「運や才能でなんとかしよう・なんとかなるんじゃないか」


道具なしで体当たり的に目の前の台本を見つめている状態から脱しましょう!





このワークショップは、
お客様のために・未来の自分のために

「今、きちんと学ぼう」

と真摯に向き合えるあなたを全力で応援します。





「もう悩むのは終わりにしたい」

強いお気持ちをそのままご予約へ。


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戯曲読解のことだけに集中できる演劇ワークショップです。
  
今、まさにお悩みの方・これから演劇の道でがんばっていきたい方、
お待ちしております。

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☆少数制ワークショップとなります。
満席になり次第予告なく受付を終了させていただく場合がございますことを予めご了承ください。







 【ご予約方法】ENTRY ACTウェブサイト内「ご予約フォーム」よりお申し込みくださいませ。








◇ENTRY ACT演劇教室◇
http://www.entryact.jp/
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • ご予約の際はウェブサイトのご予約フォームからご連絡頂くとスムーズにご案内可能となります

    2017/06/13 11:34

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