※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

ジャグリング&音楽集団 ながめくらしつ初のトークイベント『ながめくらしつ談話』1/31

◆9年間をふと振り返る、ながめくらしつ初のトークイベント
『ながめくらしつ談話』

2008年の旗揚げから現在にいたるまでさまざまな岐路に立ちながらも、主宰としてカンパニーを率いてきたジャグラー&演出家の目黒陽介が喋ります。

国内では珍しいジャグリングカンパニーとして活動してきた9年間の歴史を、昨年末にシアタートラムでおこなった現代サーカス公演のご報告とともに振り返ります。
そして、これからのことについても皆さんとお話しながら考えてみたいと思ってます。

ながめくらしつの活動にご興味ある方であればどなたでも歓迎な催しです。定員の関係でご予約優先となりますので、聴きたい方は事前のお申込みをよろしくお願いします!

------

日時:2017年1月31日(火) 19:30開始
※お店には19:00ごろから入れます

会場:古書カフェ・くしゃまんべ(王子駅 徒歩 5 分/北区豊島1-7-6-102)

料金:1,300円(おまけ付) + ワンドリンク別

語り手:目黒陽介(ジャグラー・演出家/ながめくらしつ主宰)

◇お申し込み
タイトルを「ながめくらしつ談話 予約」として、メール nagameinfo@gmail.com に以下の項目をお知らせください。
①お名前 ②人数 ③電話番号

------
■ ながめくらしつ
2008年にジャグラー・演出家の目黒陽介を中心に結成。オブジェと身体と音楽の融合した舞台空間の創出を目指し、ジャンルの垣根を越えた身体表現としてのジャグリングによる集団創作をおこなっている。2014年は9月に国際演劇祭『鳥の演劇祭7』、10月に「Japan Juggling Festival 2014」ゲストステージに招聘出演。12月には日本人のジャグリング公演として初となる公共劇場との提携公演として、若手ジャグラーへの振付けによる群舞的小作品『誰でもない』、ゲストとの協働創作による『終わりをみながら』の2作品をシアタートラムで上演した。近年では異なるジャンルのアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでおり、ジャグリングと音楽を軸とした現代サーカスとしても評価を得る。

■ 目黒陽介 Yosuke Meguro
1985年生まれ。ジャグラー。ながめくらしつ主宰。14歳でジャグリングを始め、17歳より大道芸やフェスティバル、舞台やライブハウス等に出演。2008年より自身が中心となりジャグリング&音楽集団・ながめくらしつを結成、ほぼ全公演の演出・構成を務める。また、外部活動としても(社)瀬戸内サーカスファクトリーが製作した、国内外のアーティストが多数出演する創作サーカス公演『100年サーカス(2012年)』、SETO ラ・ピスト『naimono(2015年)』の演出を手がけた。ミュージシャンとの即興パフォーマンスにも多数取り組むなど、ジャグリングと音楽を軸にしたさまざまな表現を模索している。2013年よりエアリアルアーティスト・長谷川愛実とのユニット「うつしおみ」としても活動中。『空中キャバレー(まつもと市民芸術館)』、『十二夜(シアターコクーン)』など串田和美作品への出演も多数。

<お問合せ> ながめくらしつ nagameinfo@gmail.com
http://nagamekurasitsu.com/
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大