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【アステールプラザ芸術劇場シリーズ/公募】H29年度 共催公演作品募集(10/31締切)

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    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(166) 2016/10/26 15:43

【アステールプラザ芸術劇場シリーズ/公募】H29年度 共催公演作品募集(9/1~10/31まで)

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来年度「アステールプラザ芸術劇場シリーズ」共催公演作品・団体の募集受付を開始します。地元広島はじめ全国各地のカンパニーの皆様、広島で上演をお考えの際にどうぞご参考ください!!
皆様のご応募、心よりお待ちしています。

▽受付期間:
平成28年9月1日(木)~10月31日(月)
▽対象公演期間:
平成29年4月1日(土)~平成30年3月31日(土)

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▼平成29年度 アステールプラザ「芸術劇場」公演作品 募集要項
芸術劇場は、イベント開催の企画力など文化事業の総合的なノウハウや資源を有する制作団体等と、舞台機能、客席数で多様な劇場を有する当館の双方が共同して実施するものです。
芸術性の高いクラシック音楽、演劇、ダンスパフォーマンス等の公演や、地元劇団及び東京や大阪をはじめ地域から全国に発信している劇団等の広島での公演を、当館が広報や会場提供等の支援を行い、優れた作品の鑑賞機会を市民の皆様に提供するとともに、文化事業への理解と関心を高め、地域文化の振興を図ります。

1 募集公演の概要
⑴ 区分等

〇大規模な公演で、大劇場での上演がふさわしいもの(大ホール)
・芸術性に優れたクラシック音楽、演劇、ミュージカル、ダンスパフォーマンス
〇小規模な公演で、小劇場での上演がふさわしいもの( 多目的スタジオ)
・芸術性に優れた演劇、ダンスパフォーマンス
・他地域の劇団等の演劇、ダンスパフォーマンス【リージョナルセレクション】
・ 広島を活動拠点とする劇団等による演劇【レジデンスコレクション】

〇中規模な公演で、中劇場での上演がふさわしいもの(中ホール)
・芸術性に優れた演劇、ミュージカル、ダンスパフォーマンス
・他地域の劇団等の演劇、ダンスパフォーマンス【リージョナルセレクショ
ン】
・広島を活動拠点とする劇団等による演劇【レジデンスコレクション】
⑵ 施設使用期間
 【リージョナルセレクション】及び【レジデンスコレクション】については、準備を含み最長4日(公演は3日以内)まで、それ以外は、1日とします。
⑶ 施設利用料及び附属設備利用料
  該当日の経費は当館が負担します。
⑷ その他
  当館でのチケット販売及び公共施設へのチラシ配布等を行います。

2 公演期間
  平成29年4月1日(土)~平成30年3月31日(土)

3 対象公演作品
  公演作品は、特定の宗教、政党を推挙するものでなく、また公序良俗に反しない作品であり、文化事業を目的としない特定の企業名を活動名に付す「名称冠公演」でないもので、【リージョナルセレクション】及び【レジデンスコレクション】以外は、公演数が1回のものとし、かつ次の要件のいずれかに該当するものとします。
① 作品の内容が、クラシック音楽、演劇、ミュージカル、ダンスパフォーマンスに該当するもの
②高額な入場料またはこれに類する料金を徴収しないもの
③各都市・地域から全国に演劇等の情報を発信している劇団等が公演するもの
④全国的なコンクール等での受賞暦があり、これまで広島での公演機会がないもの
⑤公演に要する経費面の理由により、広島で鑑賞機会の殆どなかった芸術性の高い演劇等であるもの
⑥広島を活動拠点とする劇団等の作品上演で、これまで小規模ホール公演を含んだ公演を年1回以上実施しているもの
⑦客席の65%以上の集客が見込めるもの

4 提出書類
①申込書(別紙様式) ②公演企画書 ③公演予算計画書(収支予算書)④公演実績(過去1年間) ⑤その他作品・団体についてわかるもの
※ ②~⑤の様式は問いませんが、③の公演予算計画書については、作成例を参考に作成してください。

5 募集期間
  平成28年9月1日(木)~平成28年10月31日(月)*必着

6 応募・問い合わせ先
  JMSアステールプラザ 「芸術劇場」係
  担当:金沢・升島
  〒730-0812 広島市中区加古町4-17
  TEL:082-244-8000  FAX:082-246-5808
  e-mail:naka-cs@cf.city.hiorshima.jp
  http://h-culture.jp/

7 公演作品の選定
  11月上旬に実施する芸術劇場公演作品選考会議に諮り、選定し、11月中旬に選定の可否を文書で通知します。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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